いくら、夏が好きでも、ここまで暑いと、やっぱりバテバテになるものです。
新宿スポーツセンターのトレーニングルームは、今日もストイックな連中がストイックにトレーニングしています。
ストイックさに自分もつられて、汗ダクしながら、リミットを目指します。
涙だろうと、汗だろうと、身体から水分を排出することが、ストレス解消には、もっとも、大切なのだそうです。
ストレス発散や解消を、＝健康と呼ぶのだと思うから、今は、それを第一の目的としています。
僕は、典型的な体育会系だから、まさに、汗ダクすることで、全てが解消されます。
理屈じゃないようです。(^^;;
もしかしたら、みんなそうなんではと、今は思うようになっています。
汗が、心の汚れを洗い流し、汗が
心のの潤滑油となり、汗ダクすることで、全てがリセットされます。
先日、佐世保で起きた悲しい事件は、奇異な事件ではなく、今後も、どこでも起きる、可能性のる事件です。
加害者女性の精神病云々を問題視する前に、彼女を育てた、ジメジメどんよりとした環境が、事件の背景に、なかったのかを見極めるべきです。
単純に、いつもお父さんが、窓を開け、風通しをよくしてあげるべきだった。
お父さんが、自分の手で、トイレ、台所、風呂場の三点セットを、ピカピカに磨ける人だつたならば、娘は、もっと別な形で、赤信号を発していたはずです。
この手の事件は、何も今に始まった事件ではなく、昔から繰り返し起きている事件なのだそうです。
残念ながら、お父さんの職業が弁護士だと言う事で、マスコミも社会も、芸能人家庭を覗き見しているような気持ちになり、歪曲されていくから、結局、何も見えないまま、完結させられていくことでしょう。