週末から、ちょっと寒さが一休みの東京辺り‼︎
それに呼応するかのように、ズキっ‼︎(;_;)>_<が、ズキーンくらいに痛みも和らぎます。
昨年より、狭窄症に苦しめられております。
(T ^ T)
世界各地を飛び回る、ミックやポールを、改めて、リスペクトしております。
どうもこうも、このお尻の付け根から、太もも外側にかけての、ズキーンな痛みは、狭窄症特有の痛みらしいから、僕のは、狭窄症なのだと、叫んでおります。
(o^^o)
ズキっ…ゾクッ‼︎みたいな激痛とは、尻の周りの、神経を刺激する、強力な痛みです。
狭窄症は、人生の、過去の精算みたいなもんだそうです。
今まで、バカみたいに、身体に無理ばかり押し付けて来たから、当然の報いなのだと、ボヤいています。
私は、私の身体に、ブラッキーでした。
それを、心より、私の身体に、詫びねばなりません。
母から、いつも言われてました。
本当に、行いは、全て自分に戻ってきますね。
他人は騙せても、自分は、決して騙せない。
だから、それを、天罰と、呼ぶのだぬそうです。(;_;)
あゝなんと罪深き私と、いまさらながら、反省‼︎
つい、ボヤいてしまいます。
スタバで見かける、独り言、言ってる、あのおじさんです。
(o^^o)
…
人は誰も、自分では気づかない多くの罪を、無意識に犯しながら、生きて行くものなのか。
そもそも、生きるとは、そう言うことなのか。
どちらにしろ、他人を傷つけ、我が身を傷つけ、人に傷つき、僕は、今日まで、生きてきたようです。
神の裁きの百叩き‼︎
その、刑に伏している、僕は、今まさに、その最中なのでしょう。
天罰に、執行猶予はありません。
イテテテテ~
Σ('◉⌓◉’)
お~いGOD 様‼︎
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はてさて、(╹◡╹)
そして2月。
GLASSONIONの24番目の春を迎えます。
2月3日の、ダルマ供養の後に、新年のダルマさんと、交代します。
ダルマさんは、毎年、イケメンコバ様より、本場高崎より届く、大変有り難い、高貴な、ダルマ様です。
GLASSONIONのダルマさんは、ある意味、GLASSONIONで、最も、高価な逸品です。
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トランプと言う黒船が先か、大地震が先か…
明治時代とは、こんな感じだったのだろうか。
この国は、変わることを余儀なくされると、いつも、変わることをしてきた‼️
夕暮れ時
ここは、いったいどこの国⁇
思わず瞬きをしてしまう、異国人で溢れる高田馬場駅前。
その中を、一本のバナナを持って歩いてる、おじさんを、見つけました。
高田馬場…そんな、タカタでバカな…高田のバナナ
とても、哲学的な光景でした。
…
ちょっと社会や政治を、名指しただけで、右だ左だと、色分けする光景は、昨日までの日本人。
もはや、色分けどころか、見分けつかない、この景色。
時代は、もうこんなところまで…