(╹◡╹)
不健康な飲み屋風情が語るにゃおこがましいですが…
(^^;;.。o○
新都知事が、どうこうではなく、新しい風の大切さを教えられてる気がします。
新鮮で、新しい風が吹いてくると、人は、大きく深呼吸したくなります。
大きく深呼吸すると、人は、途端に、元気がでてきます。
元気もらいました。
閉め切った扉や窓を開け放ち、小池都知事と言う、真新しい風が吹き始めた途端に、長い間、重く淀んだままの空気が、吹き飛ばされ、風通しの良い、空間が生まれようとしています。
都民は、何が良い悪いより、まず、この新鮮さを、ずっと待ち望んでいたのだと思います。
追い風とは、まさに、このことです。
鮮度が命の、築地市場移転問題がスタートだから、小池都知事への都民感情は、うなぎ登りどころか、天井知らず‼︎
小池都知事の鮮度とは、つまり、誰にも媚びない清潔感だ。
決して、群れるタイプでないことを、感じさることが、信頼感に直結している。
つまり、リーダーの条件が、全て備わっている人だ。
こりゃ、もう、ちょっとやそっとじゃ、だれも、今の彼女に、太刀打ちできるものはいないでしょう。
石原、猪瀬、舛添が、今や、遥か遠い日の、懐かしい人に見えてしまう。
彼等は、結局、淀み、だったのか⁇
学ぶことが、たくさんありそうだ。