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とある国に暮らす日本人を探す。
そんな旅番組を観ては、そのたんびに、感極まり涙している自分がいます。
(╹◡╹)♡
そして、そんな自分を、客観的に眺めてしまう自分もまたいて…(笑)"
何やってんだ俺は‼︎
いつまでたっても、大人になれない、永遠の青春おじさんは、今日も、いつか旅する日を、夢見ているのでした。
事が起きる度、事を目撃してしまう度。
人は、事を知り、事に学び、事に臆病になり、事に慎重になっていくものです。
恐らくそれを、大人の常識と呼び、常識は、生きるための知恵であり、常識を生業とするのが大人なのでした。
そんな大人になりたいと、ずっと、そう変われる日を、いつも願ってきたけれど、僕は、とうとう、この歳になっても、そう変われなかった(笑)"
三つ子の魂百まで。
人間は人格を持った時から、性格は、死ぬまで変わることはない。
誰を見渡しても、それも、また、真実。
人間は、人格丸出しで、生きるしかない。
人について、想いを寄せる時も、事の様々をフカンしてしまう時にも、改めて、人間についてそう思います。
八月と九月の日付変更線に、ジョンと清志郎さんが、夢に現れました。
何も言わず、声もなく、二人並んで、ただ笑ってるだけの景色でした。
残念ながら、何のお告げもありませんでした。(笑)"
最近、よく口ずさんでいるメロディ。
若い船は次々に、さびれ行く大地を離れ~♬
精神的師匠の応援歌、"国旗はためく下に"なのでした。
僕は、やっぱり、カラオケじゃ満足できない人格のようで…(笑)"
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