あゝ写真を撮るのを、忘れてました~m(__)m
火曜日の夜は、とても素敵なご夫婦が、いらっしゃいました。
平日にもかかわらず、わざわざ遠回りしてまで、わかりにくい(^^;;、GLASSONIONに、ようこそ、ご来店くださいました。
ありがとうございました。
とくに、奥様は、とても、ユニークなご経験の持主でした。
打ち上げの席で、忌野清志郎の存在を、初めて知ったと言う、なんとも贅沢な、奥様です(╹◡╹)
キヨシローに、お酌をしてもらったそうです。
ちょっと、事件ですよこれは!
忌野清志郎と初対面で、こんな経験は、まず、ありえない、とんでもない事件ですよね。
…
そして、昨日、日本中が、みんな、また、泣いた…
僕なんてもう、待ちきれなくて…
真央ちゃんが、引退記者会見場に登場しただけで、もう号泣してました。
好みやタイプに好き嫌いあれど、この人ほど、ほとん 日本人が、浅田魔法に、
それはなぜ!
真央ちゃんは、菩薩様だからです。
彼女が放つ、気高い美しさに触れると、誰もが、自然と、涙が、頬を伝っていることに、気づきます。
この世に存在する、尊厳に、僕らは、無意識に、触れているからだと、僕は感じました。
この意味を、他人に聞いても、意味がありません。
わかる時が来るまで、ただ、待って入れば良いと思います。
浅田真央とは…
〈御参考まで…〉
広隆寺に伝わる2体の弥勒菩薩像
広隆寺の境内にある霊宝殿には国宝や重要文化財に指定された仏像が数多く収蔵されています。その中に、1951(昭和26)年に彫刻の部門で国宝の第1号に指定された「弥勒菩薩半跏思惟像(みろくぼさつはんかしゅいぞう)」、通称『宝冠弥勒(ほうかんみろく)』と、もう1体、1952(昭和27)年に50番目に国宝に指定された、同じ名前の「弥勒菩薩半跏思惟像」、通称『泣き弥勒(なきみろく)』の、2体の弥勒菩薩があります。その内の宝冠弥勒が、秦氏が聖徳太子から譲り受けたという仏像なのです。
56億7千万年後の救世主
弥勒菩薩は“釈迦の死後、56億7千万年後の世に降りてきて、釈迦に代わって人々を救う未来仏”と言われています。そんな気の遠くなるような先に人類が、いや、地球自体があるかどうかもわかりませんが、弥勒菩薩はその時に我々の前に現れる救世主なのです。
宝冠弥勒は当時の日本の仏像としては珍しいアカマツの木から掘り出されています。そのことから、この像は、朝鮮半島から伝来したものではないかと考えられています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます