世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

土×水×光×農産物×現地自動販売+付加価値+通販

2018-08-05 19:51:59 | 連絡
1.グローバル化少子高齢化人口減社会における農産物=イチゴ、二条大麦、スーパー大麦、高級ブランド米「つや姫」=の現地自動販売や通販=ネット直販=による生産性向上と高付加価値化=イチゴを連想させる色合いの日本酒、地域限定「ガリガリ君」、「大麦ダクワーズ」、「スーパー大麦おむすび」、「スーパー大麦もち麦・玄米パックごはん」、「明太しらすごはん弁当」「夏越(なごし)ごはん」=6次(生産1次×流通2次×消費3次)化推進による地産地消とグローバル競争力の強化
2.グローバル少子高齢化人口減社会における水資源の高付加価値化-洪水調節・利水用や水力発電用ダムと貯水池浮上型太陽光発電(注1)の整備拡充施策=“コンクリートからヒトへ”>>施策転換>>“ヒトが安全で幸せな暮らしを営むためのインフラ造り”=加速
(注1)固定型再生可能エネルギー2
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/9fdf307ff0128cff806a2c125b6aec52
3.おいしいいちごは、土作り・堆肥作りが基本。気候も技術の変化に合わせて良質の堆肥と有機質肥料を主体に、必要な栄養素を調整。
4.採れたての「とちおとめ」自動販売機を設置、消費者は、生産者情報を見て、新鮮で良質な「いちご」を安心購入。
5.イチゴの花から分離した花酵母『イチゴ酵母』で醸した、日本酒「とちあかね」。
6.ICT活用により、環境要因を分析評価・制御・生産した高品質のイチゴ「MIGAKI-ICHIGO」ブランドは、地域全体の商品価値を向上。
7.イチゴ産業の利益構造を変えて得られた研究開発投資余地が、より一層の高品質化を生み、地域の好循環産業経済を拡充
(出典)
2018/3/2、北極の温暖化によって影響をうける北半球の中緯度地域が、地球全体にとって農作物の高生産性地域であることだろう。異常気象が農作物生産量に影響をおよぼし、世界全体でみれば食料価格上昇リスク増加。http://diamond.jp/articles/-/161802?utm_source=daily&utm_medium=email&utm_campaign=doleditor
2017/10/13,Floodproofing cities: $1.8M for smart stormwater project, https://news.engin.umich.edu/2017/10/floodproofing-cities-1-8m-for-smart-stormwater-project/
2017/6/5、水田は常に水を張った状態であるため、連作障害が起こりません、https://www.oricon.co.jp/article/212664/
2017/7/6,悪影響が出るのは数年後または十数年後のため、原因も特定しにくいのが土壌汚染、http://www.mag2.com/p/news/255812/2
2017/12/7,国全体の3分の2の地下水、3分の1の地上水が肥料や重金属による汚染、http://www.mag2.com/p/news/335505/2
2017/12/27,汚染された地下水によって多くの村人がガンなどの難病を患い、死亡率が高くなっている“ガン村” https://thepage.jp/detail/20171226-00000007-wordleaf、
Y/M/D,とちおとめ苺発生の地、http://www.ashikaga.life/2016/02/post-2629/,
2017/3/3、ロボットと新容器で新革命!高級イチゴを傷つけずに収穫・搬送、http://special.nikkeibp.co.jp/NBO/businessfarm/agribusiness/04/
Y/M/D,いちご自動販売機、http://chiharuya.com/hasegawa/
2013/1/18、宮城・山元町の農業生産法人、イチゴをネットで直販、https://www.nikkei.com/article/DGXNASFB1606H_Y3A110C1L01000/
2016/06/12、【パネルディスカッション】誰でも始められる IoT ビジネス。ミッドマーケット IoT で儲けるコツ |AWS Summit Tokyo 2016
https://www.youtube.com/watch?v=rVn0AZ-TDgo
Y/M/D,茨城県鉾田市の「子生(こなじ)」で育つ村田農園のイチゴは、大地とお日さまの恵みをいただいて、今日もすくすくと育っています。http://www.murataichigo.com/tsuchi.html
Y/M/D,苺日本一の栃木県から、イチゴの花から分離した花酵母『イチゴ酵母』で醸した、イチゴを連想させる色合いの日本酒(白相酒造 とちあかね イチゴ酵母仕込みRED)です。東京農業大学短期大学部の中田久保教授が開発した花酵母を使用する事により、爽やかな酸味(リンゴ酸)でキレを感じる軽い味わいが特徴です。このお酒の、苺を連想させる色合いはポリフェノールの一種であるアントシアニンです。
http://yoshidaya.ocnk.net/product/329
2018/4/26,赤城乳業は、北海道、東北、中四国、九州の4つの地域限定「ガリガリ君」を4月24日から各地で販売した。ご当地の素材を使った商品に対する消費者の関心は高く、郷土愛は強いものがあるとして、今年は4品を一気に投入して話題化していく。パッケージには「ここだけ」を明記しご当地限定を強調、また当たりくじ付きで購買意欲も喚起する。ブランド鮮度を保ち続けているのは、こうした消費者との接点作り、話題作りに意欲的に取り組む企業努力が根底にある。https://www.ssnp.co.jp/news/snack/2018/04/2018-0425-1537-14.html
2018/4/30,安倍首相は30日午前(日本時間30日午後)、アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビで開かれた経済フォーラムに出席し、日本産果物のトップセールスを行った。首相は講演の中で、「世界に誇る日本産食材がUAEで一層近い存在になることを期待する」とアピール。その後、静岡県産のメロン、栃木県産のイチゴ、宮崎県産のマンゴーなどが並ぶ試食コーナーにUAEの閣僚らを誘い、一緒に果物をほおばった。日本政府は、各国の富裕層向けに日本産果物の輸出を後押ししている。http://www.yomiuri.co.jp/politics/20180430-OYT1T50085.html

2017/7/25、日本酒の輸出拡大に意欲、http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS23H1N_T20C17A7PP8000/?n_cid=NMAIL002
2017/10/4、大麦菓子で成長、耕作放棄地も活用 大麦工房ロア 、
栃木の名物菓子として、観光地の土産物店や通信販売でも人気の「大麦ダクワーズ」。生産するのは大麦工房ロア(栃木県足利市)だ。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO21830200T01C17A0L60000/
Y/M/D,大麦ダクワーズ~日本一の大麦の産地発。健康志向のおいしい洋菓子~
地元農家が栽培した高品質の大麦をていねいに焙煎し、粉状にした「麦こがし」は、古くから親しまれてきたわが国伝統の健康食品です。長い間健康食として親しまれてきた大麦が、おいしい洋菓子に生まれ変わりました。
2018/1/D,耕 作 放 棄 地 解 消 事 例、http://www.city.ashikaga.tochigi.jp/uploaded/attachment/44983.pdf
2017/10/24、内臓脂肪が減る、血糖値上昇も抑える…大麦が注目される4つの理由・・・「大麦の良さは、水溶性食物繊維を豊富に含むこと。この特徴によって、食後血糖値の上昇を抑える、内臓脂肪を減らすといったさまざまな働きを発揮するのです」http://gooday.nikkei.co.jp/atcl/report/17/100600044/101600002/?waad=abLZtgAl
2017/11/5、水溶性食物繊維を多く含む大麦β-グルカンの効用、
米国でオートミールなどに加工されるえん麦が研究され、米食品医薬品局(FDA)がえん麦に含まれるβ-グルカンに動脈硬化を予防する効果があることを認めた。次いで欧州でも、欧州食品安全機関(EFSA)が大麦のβ-グルカンには、血中コレステロール値の正常化と血糖値の上昇を抑える効果があることを認めた。日本では大麦はビタミンとの関係で注目されていたが、食品数はどんどん減った。「日本人は昔から、麦ご飯など大麦を食べてきた。なぜ、動脈硬化や血糖値に関する効果を伝えなかったのか」という声も聞かれたという。現在は大麦β―グルカンを含む機能性表示食品の種類も増え、農林水産省の研究機関も大麦の品種改良に力を入れ始めた。
https://medical.jiji.com/topics/442
2016/4/13,帝人株式会社(本社:大阪市中央区、社長:鈴木 純)は、豪州の食品ベンチャーであるThe Healthy Grain Pty Limitedおよび帝京平成大学と共同で進めてきたスーパー大麦「バーリー・マックス」の臨床試験の結果として、排便量および排便回数の増加から整腸作用があることを確認しました。https://www.teijin.co.jp/news/2016/jbd160413_11.html
2018/5/16,ファミリーマートは、スーパー大麦を使用した弁当「明太しらすごはん」を発売。https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP479821_W8A510C1000000/

2018/5/19,麺もち類製造販売の城北麺工(山形市)は21日、帝人(大阪市)が開発した大麦を使ったパックご飯「スーパー大麦もち麦・玄米ごはん」を発売する。玄米は山形県産高級ブランド米「つや姫」を使用。https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201805/20180519_52035.html

2018/5/27,農林水産省はコメや野菜などの自動栽培を普及させるため、ドローンや自動走行農機などを使って作付けから収穫まで行う実証実験を2019年度に始める。農機の開発・導入費などを全額補助し、全国30以上の地域で実施する。先端技術で生産性を高めることで人手不足を克服し、稼ぐ農業の実現につなげる。https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31016830W8A520C1MM8000/
2018/6/15,米穀機構と民間企業は、「ご飯を食べて夏を乗り切る」イベントを企画し、雑穀米と野菜の地産地消に向けて、家庭での消費拡大を目指す。四国のイオン400店舗で27日から7月1日まで。定食チェーン「やよい軒」の全国350店舗で、https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180615-00010000-agrinews-bus_all