世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

弧状列島,世界化, 小田急、世界初のマースアプリと連携で合意

2019-10-30 20:42:26 | 連絡
関東私鉄大手の小田急電鉄は30日、複数の交通手段を連携させる「MaaS(マース)」の同社アプリ「EMot」」と、世界初のマースアプリのフィンランドの「Whim(ウィム)」、シンガポールの新興の「Zipster(ジップスター)」の2つのアプリを連携させることで合意したと発表した。訪日客はウィムなどのアプリで、そのまま日本国内の交通機関の経路検索や電子チケットの購入などができるようになる見込み。
 一方、小田急は同日、NTTドコモなど5社と新たにマースのサービスで連携することで合意したと発表した。