世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

西大陸,リスク,中国紙「欧米は反省すべきだ」新型コロナ対応で

2020-03-14 20:05:46 | 連絡
<鷺を烏と言いくるめるか>
<To make black white.(黒を白と言いくるめる)>

【北京共同】14日付の中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報は、欧米諸国の新型コロナウイルス感染症への対応が甘く、感染拡大を許したとして「反省すべきだ」と訴える社説を掲載した。国際社会で中国の初動の遅れに対する批判が強まる中、中国当局は他国の危機管理能力を問題視する宣伝を展開、反転攻勢を図っている。国営中央テレビ(電子版)によると、習近平国家主席は感染者が多い
イタリア、韓国、イランの首脳に相次いで見舞いの電報を送り、支援を申し出た。


西大陸,リスク,千葉の感染者の家族2人、新たに感染確認新型コロナ

2020-03-14 19:55:26 | 連絡
<中国発新型コロナウイルス樹形図 5+n回侵入か>
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千葉県は14日、同県に住む60代と50代の女性2人の新型コロナウイルス感染を新たに確認したと発表した。ともに、12日に感染が確認された80代男性の家族。この男性は、複数の感染者が確認されたエジプトのナイル川クルーズ船に乗っていた。県内の感染者は無症状を含めて計34人となった。
 県によると、60代女性は男性の近所に住む妹。8日に咽頭(いんとう)痛や関節痛が出て、11日に県内の感染症指定医療機関を受診。再受診時の検査で13日に感染が確認された。
(注1)西大陸,リスク,中国発新型コロナウイルス樹形図 5回侵入 シンガポール 広東省 湖北省 浙江省、、
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/a7a7f48cf9479c4e331f931b553a6246


弧状列島,共助,臨時休校対応、在宅勤務が76%企業調査、子連れは3%

2020-03-14 18:37:39 | 連絡
<電力、通信、ガス、水道、海保、自衛隊=ライフライン1日24時間1年365日の輪番勤務、時差:子や老親連れ:出勤、フェイルセイフバックアップ運用体制=の勤務の普及、正規社員の採用育成は進むか>
<少子高齢多死人口減社会適応テレワーク勤務の社会実験の加速となるか(注1)>
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米コンサルティング会社の日本法人のマーサージャパン(東京)は14日までに、新型コロナウイルス感染症による臨時休校に関し、小学生などがいる従業員への対応を尋ねた企業調査をまとめた。在宅勤務が可能な本社や事務所勤務の従業員について複数回答で聞いたところ「在宅勤務への切り替え」が76%となり、「通常の有給休暇の取得」が70%となった。「特別有給休暇の新たな付与」は24%で、「子連れ出勤の許可」は3%にとどまった。
一方、本社や事務所勤務で在宅勤務が困難な従業員については、77%が「通常の有給休暇の取得」を、30%が「特別有給休暇の新たな付与」をそれぞれ挙げた。
(注1)
〇弧状列島,共助,IoT、スーパーブロードバンド即時モニタリング同報伝達テレワーク



〈独自〉政府がレアメタルの備蓄強化へ新型コロナ受け、中国依存脱却急ぐ

2020-03-14 18:28:14 | 連絡
<レアアース(希土類)を含むレアメタル(希少金属)はゆでガエルか(注1)>
<精錬工場の多角化政策が必須か>
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政府が月内にも、レアアース(希土類)を含むレアメタル(希少金属)の備蓄強化を決めることが14日、分かった。近く策定する国際資源戦略に基づき、一律で60日分としていた備蓄日数を種類によっては180日分程度に延ばす。日本企業による権益の確保も法改正で後押しする。電気自動車(EV)の普及などで需要が拡大する見通しだが、中国からの輸入が多く、新型コロナウイルスの感染拡大による調達リスクも高まっている。資源獲得競争激化を見据え、安定供給確保と中国依存脱却を進める。
レアメタルの一種であるコバルトはコンゴが最大の産地だが、精錬工場の多くは中国にあり、能力ベースで6割を占める。レアアースも中国依存度は58%だが、政府は5年後をメドに50%以下に引き下げたい考えだ。
レアアースをめぐっては、平成22年に日本が尖閣諸島を国有化したことで緊張が高まり、中国が輸出を規制した経緯がある。ミサイルなどの兵器製造にも使われるため、米国との貿易摩擦でも中国が輸出制限を検討する動きを見せたとされる。新型コロナの影響で精錬や出荷が停滞する懸念も指摘されており、中国依存リスクは依然、大きい。
(注1)中国依存のドイツが味わう「ゆでガエル」の恐怖


西大陸,リスク感染拡大、韓国与党に危機感総選挙まで1カ月

2020-03-14 18:02:29 | 連絡
韓国で4月に実施予定の総選挙まで15日で1カ月。新型コロナウイルスの感染者が8千人を超える中、文在寅政権の対応への評価が最大の争点となる見通し。(注1)
マスク供給の混乱などに批判も多く、革新系与党「共に民主党」は危機感を募らせる。一部に延期論もあるが、韓国政府は否定している。
 「過半数は厳しい。現状維持できれば良い方ではないか」。与党関係者は、こう予測する。
 任期半ばの文政権にとって「中間評価」となる総選挙。与党の現有議席は国会定数300のうち129で、過半数確保は悲願だ。一方、第1党から転落すれば、政権のレームダック(死に体)化も現実味を帯びる。
(注1)COVID-19 Cases and Clusters Outside of Mainland China