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正論「地球温暖化」論議に再考を促す2019.9.17日米近現代史研究家渡辺聡樹

2023-04-11 15:28:22 | 連絡
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 渡辺 惣樹(わたなべ そうき、1954年 -69歳 )は、日本近現代史研究家。ソーワトレーディング代表[2][3]。日本開国から太平洋戦争開戦までの日米関係史を研究し、著作を発表している。『日米衝突の萌芽 1898-1918』により第22回山本七平賞奨励賞を受賞した。[1] 
静岡県下田市出身。
1977年(昭和52年)、東京大学経済学部卒業。日本専売公社(現・日本たばこ産業)に勤務する。
1982年(昭和57年)、カナダに移住する。ソーワトレーディング代表を務める。[2]
 
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「地球は温暖化している。原因は人間の生産活動が排出する二酸化炭素(CO2)が増加したためだ。
従って化石燃料の使用を極力抑え、CO2排出量を削減しなくてはならない。それが次世代の子供たちへの思いやりだ」
 この考え方が世の中の主流である。
異を唱えれば白眼視されヘイトスピーチと言われかねない。
≪懐疑派学者が沈黙する理由≫
 世界各地には地球温暖化防止を訴える組織が存在する。
環境保護の訴えは人間の良心に響く。
だからこそ地球温暖化防止推進ロビーには多額の献金が集まる。
政治家や官僚にとって地球温暖化防止運動は権限(権力)増大と増税実現には便利である。
筆者の住むカナダでは、今年4月からガソリン1リットル当たり4・4セント(およそ4円)のカーボンタックス(炭素税)の導入が決まった。
数年前から自宅の庭に生える樹木の伐採までも市の許可制になった。
増税と自由の剥奪が、地球温暖化防止の名目で着々と進んでいる。
 CO2にすべて押しつける「地球温暖化」に懐疑的な科学者は少なくないが、彼らの声はメディアに登場しない。
地球温暖化を疑うことは「政治的に正しくない」からである。
懐疑派の学者の沈黙の理由の一つに、地球温暖化ロビーによる「スラップ訴訟」がある。
懐疑派学者は、その議論の出発点にCO2説を主張する学者の論文の「怪しさ」を指摘せざるを得ない。

そうすると「怪しい」論文を書いた学者から名誉毀損(きそん)の嫌がらせ訴訟が始まるのである。
 訴える学者の背後には資金力のある環境保護団体がいる。
被告が和解を拒否し、裁判を闘うとなると100万ドル(1億円程度)単位の弁護費用がいる。これが(少なくとも北米では)地球温暖化懐疑派の学者が黙り込む理由である。
 懐疑派学者のなかにもおじけづかなかった強者がいた。カナダ・ウィニペグ大学元教授(地理学部)のティム・ボールである。 
≪不自然な「曲線」への疑問≫
 ボール教授はマイケル・マン教授(ペンシルベニア州立大学、気象学者)の作図したホッケースティック図(曲線)はでたらめだと激しい言葉で批判した。マン教授は、人類の化石燃料使用により地球が突然温暖化したことを「見事に」描くグラフを作成したことで知られる。
急激な気温上昇線が、横に置かれたホッケーのスティックに似ている。
 この図は地球温暖化ロビーには好都合だった。
気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が第3次評価報告書(2001年)の核として利用した。
地球温暖化の原因は大気中のCO2濃度の上昇にあるとの「合意」が生まれ、脱炭素社会が唱導されることになる。
環境保護運動のスターに一躍のし上がったマン教授はボール教授の批判が許せなかった。
彼は、ボール教授の住むカナダ・ブリティッシュコロンビア州で名誉毀損裁判を起こした(11年3月)。マン教授や彼を支援する環境保護団体は、ボール教授は高額な裁判費用を前にして和解に応じると考えた。
北米西海岸は過激な環境保護主義者の多い地域である。
 しかし、ボール教授は、高齢でありながら戦うことを決めた。
金銭的には何のメリットもなかったが、信念は変えられなかった。
戦うと決めた彼の下に、地球温暖化懐疑派の個人から献金が相次いだ。
それが彼の裁判を支えた。
ボール教授は、「11世紀から14世紀にかけての温暖期(中世温暖期)がホッケースティック図上で捨象されている。
過去千年の気温は安定していて、産業革命以降に地球温暖化が突然に始まった(二酸化炭素原因説)とするマンの主張は、データ改竄(かいざん)か計算ミスの結果だ」と考えた
そしてマン教授がグラフ作成に使用した原データを開示するよう迫った。 
≪懐疑派学者が勝訴した≫ 
北米の裁判では、合理的な理由なく相手側から要求された証拠の開示を拒むことは許されない。
拒めばほぼ敗訴となる
ホッケースティック図が正確かどうかは生データを使った再検証が不可欠だ。科学論争における名誉毀損裁判であるだけに、被告側(ボール教授)の証拠開示請求には合理的理由がある。
裁判長もこれに同意して開示を求めた。
マン教授は「データ自体が知的財産である。米国の裁判所もそう判断している」として開示を頑(かたく)なに拒んだ。
8月23日、ブリティッシュコロンビア州最高裁は、原告の訴えを棄却し、被告の弁護費用全額を賠償せよ、と命じた。
原告の完全敗訴である
マン教授は、トランプ米大統領のパリ協定離脱に憤る勢力の看板学者だった。日本の人々も、地球温暖化議論が第三者が検証できない主張から始まっていることは知っておいたほうがよい。
 トランプ大統領は、地球温暖化利権の存在を知っているし、温暖化懐疑派のロジックも理解している。
日本政府は、世界の脱炭素社会実現に向けての旗振り役を務める。
だからこそ温暖化懐疑派の研究も支援すべきではないか。そうすることで真の科学論争が期待できるからである。(わたなべ そうき)


気象学の最終講義 間違いだらけの地球温暖化論争2023/3/22長辻象平

2023-04-11 15:13:58 | 連絡
地球温暖化の科学に取り組む研究者は「温暖化脅威論派」「温暖化懐疑論派」―と称される2つの陣営に分かれている。
脅威論派は二酸化炭素(CO2)の排出をゼロにしないと気温が急上昇すると主張するのに対し、懐疑論派は気温上昇へのCO2の関与は大きくないと反論する。


だが、国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の影響は大きく、脅威論派が主流で懐疑論派は少数だ.。

以下、下記のサイト参照

〇地球温暖化の真犯人は未確定である・・・産経新聞の長辻象平「ソロモンの頭巾」2023年03月25日新潟大学・三浦淳研究室
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/e98297bb0fff6cc1959fab15232d60a6

〇スティーブン・E・クーニン(三木俊哉訳)『気候変動の真実 科学は何を語り
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/030c7ac47a03ddb2171d59c170dd67c0




地球温暖化の真犯人は未確定である・・・産経新聞の長辻象平「ソロモンの頭巾」2023年03月25日新潟大学・三浦淳研究室

2023-04-11 14:57:23 | 連絡
先日の産経新聞コラムから。
 (以下の引用は一部分です。全文は付記したURLから産経新聞のサイトでお読み下さい。ただし有料会員記事ですが、3月22日付けの紙媒体の産経新聞でも読めます。) 
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【ソロモンの頭巾】気象学の最終講義 間違いだらけの地球温暖化論争 
 長辻象平 
2023/3/22 09:00
>

 地球温暖化の科学に取り組む研究者は「温暖化脅威論派」「温暖化懐疑論派」―と称される2つの陣営に分かれている。
 脅威論派は二酸化炭素(CO2)の排出をゼロにしないと気温が急上昇すると主張するのに対し、懐疑論派は気温上昇へのCO2の関与は大きくないと反論する。

 だが、国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の影響は大きく、脅威論派が主流で懐疑論派は少数だ。
後者の気鋭として知られる筑波大学計算科学研究センター教授の田中博さんが定年を迎え、その記念最終講義が行われた。
 (中略)
 この最終講義の演題は「間違いだらけの地球温暖化論争」
田中さんは懐疑論派なので、脅威論の批判に徹するのかと思いきや、そうではなかった。刺激的な演題は、2014年に出版された「地球温暖化――そのメカニズムと不確実性」という書物の当初のタイトル案だったのだ。
 

日本気象学会地球環境問題委員会で編集されたこの本は、温暖化をめぐる脅威論派、懐疑論派の多様な見解を収録するものだった。
 双方の主張には誤りも含まれる。科学は議論で進歩するので、新しい学問領域での問題整理に適切な編集方針だった。京大教授の里村雄彦さんによる当初のタイトル案も的を射てユニークなものだった。
 だが、編集の最終段階で異変が起きた。IPCCの報告書と異なる原稿は削除されることになったのだ、
 「温暖化の半分は、自然変動による昇温で説明可能」とする田中さんの原稿も全面削除を求められた。

(中略)
 学会は多様性が命であるのに巨大組織ICPPの影響力に屈することになったのだ。科学が政治に凌駕された場面だった。
 (以下略)
         *
 自然科学はイデオロギー色が濃い社会科学なんかとは違って客観的で自由な議論が可能、なんて見方はどうやら誤りらしい、と分かるコラムである
また、私はかねてから日本の知識人(大学教員も含む)は欧米の精神的奴隷だと指摘しているけれど、人文系や社会科学系だけでなく、自然科学でも類似した構図が見て取れるようだ。
このコラムはこのあと、懐疑論派になると論文も通りにくくなるし国家プロジェクトからもはずされる、という指摘がなされている。
或る枠組に収まる考えの主でないと、学者としての活動すらできなくなるのである。恐ろしい現実だ。
 またこのコラムでは、田中博氏だけではなく、赤祖父俊一氏(元・アラスカ大学地球物理学研究所長)も同様の見解であることも取り上げられている。
 ちなみに「懐疑論派」は日本にだけ存在しているわけではない。アメリカ人有力研究者が類似した説を唱えており、その主張は、スティーブン・E・クーニン『気候変動の真実 科学は何を語り、何を語っていないか?』として書籍化され邦訳もなされているし、当ブログでも紹介した。
<
>
 世の中には色々な考えがある。
それを保証していくのが、「言論の自由」であり「学問の自由」という基本だろう。
自然科学者こそこういう基本をまずしっかりと押さえて欲しいものだ。
むろん人文系や社会科学系もである。
http://blog.livedoor.jp/amiur0358/archives/1081774849.html


スティーブン・E・クーニン(三木俊哉訳)『気候変動の真実 科学は何を語り、何を語っていないか?』/2022年12月30日/新潟大学・三浦淳研究室

2023-04-11 14:19:05 | 連絡
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「新潟大学・三浦淳研究室」
1952年生まれ。東北大学大学院博士後期課程中退。ドイツ文学専攻。博士(文学)。新潟大学人文学部教授。著書に「若きマン兄弟の確執」「鯨とイルカの文化政治学」など。
新潟大学・三浦淳研究室」の後続ブログです。2018年3月末をもって当ブログ制作者は新潟大学を定年退職いたしました。2019年2月より週休2日制(日・水は原則更新休止)。旧「新潟大学・三浦淳研究室」は以下のURLからごらんいただけます。

 
 
本職はドイツ文学者。
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 著者は1951年生まれ、カリフォルニア工科大卒、マサチューセッツ工科大(MIT)博士。長年カリフォルニア工科大教授を務めると共に、アメリカの様々な科学機関で重要なポストに就き、オバマ政権ではエネルギー省科学担当次官として気候研究やエネルギー戦略に携わった。
 本書は、最近マスコミで強く叫ばれている地球温暖化説とそれに伴う様々な危機報道が、科学的な認識から逸脱し、歪曲や時としては詐術に陥っていることを指摘して、冷静な議論と対応が必要だと主張したものである。
 俗耳に入りやすい議論としては、人間の活動や産業の進展によってCO2など温暖化を促進する物質の排出量が増えているから、このままでは地球の環境が激変して人類生存の危機につながる、というような論調がある。
これに対して著者は、以下のように主張する。
そもそも人類がいなくても地球の気候は大昔から様々な変転を繰り返してきたのであり、有史以前では今よりはるかに気温が高かったことも、逆に氷河期のように低かったこともある。

近年温暖化が進んでいることは否定できないものの、それが人類の活動によるものなのか、人類がいなくても自然に地球上に生じる変化なのかの判断は難しい。
地球の長期的な気候変動を、それも人類の活動による影響を含めて、正確に予想することは、現在の科学の水準からしてきわめて困難である。
例えばの話、天気予報は当たらない。少なくとも2週間後の天気を正確に予想できる水準にはいまだに達していない。
(ついでに言えば、私の住む新潟市では同日中の予報すらしばしばはずれる。)なぜか。大気の動きはきわめて複雑な要素によって支配されているので、現在の科学水準では正確に予測することが不可能だからである。
2週間後の天気予報すら当たらないとするなら、どうして半世紀後の地球の気候が予想できるのだろうか?
 地球の気候は、環境危機説を唱える人間が単純化して述べるのとは異なり、大気中の温暖化効果ガスによってのみ決まるわけではない。
きわめて多数の要因がそこには絡んでおり、それらを数値化して遠い将来にわたって地球の気候や温度を正確に予測する力は、現在の科学にはないのである。
 例えば人間の近代的な産業活動が活発化した産業革命以降、温暖化ガスの排出で地球は暖かくなってきた、というような主張がある。
しかし私はこの主張に首をかしげざるを得ない。
私と同年齢の人間は知っているはずだが、1970年代には地球寒冷化説が有力だったからで、実際、そのころは講談社現代新書から『地球は寒くなるか』なんて本が出ていたのだ。
 
有名な宇宙科学者カール・セーガンも当初は寒冷化説を唱えていた。
もしも産業革命以降(人間の産業活動のせいで)一貫して温暖化が進んでいるなら、1970年代に寒冷化説が盛んに唱えられた理由が説明できない。 
本書を読むと、地球は1940年から1980年の間には少し冷えていた、という指摘がある(58ページ)。
つまり、人間の産業活動には温暖化ではなく寒冷化の効果があったのか、或いは人間の活動自体は温暖化の効果があるが地球の自然な変動による寒冷化のほうが強力だったのか、いずれか、なのである。
実際、本書では、人間の活動はすべてが温暖化に寄与するわけではないという複雑な事情が説かれている。
 ここ30年ほどはたしかに実測値で地球が温暖化しているのだが、それが人間の活動のせいか自然な変動のせいかもよく分からないというのが実態であり、著者は自然な変動の要素が高いのではないかと見ている。
 米国について見れば、1895年から2015年までのデータがあるが、記録的な高温の日が増えているとは言えない。
ただし、記録的な低温の日は減少しているという。
ところが、このデータをそのまま提示するのではなく、記録的な高温の日数を分子に、低温の日数を分母にして数値化し(高温の日数は同じだが低温の日数は減っているのだから、数値は近年になるほど増加する)「地球は激しく温暖化している」とする主張がなされたという。
詐術的な操作が行われたわけだが、こうした操作をマスコミのみならず科学者もやってしまうところに、現代の病理がある。
マスコミは「危機」を前面に出さないと売れないからだが、科学者もそうした論調に載らないと研究費の取得が難しくなるといった事情があるらしい。
そのほか、しばしば温暖化のせいとされる「地球規模で山火事が増えている」「台風・ハリケーンが増えて強大化している」「食糧が減産を余儀なくされている」は、すべてウソであり、データはその逆を示しているという。
食糧については、CO2が増えるとむしろ生産量を増やす効果があるという(これ、私にとっても目からウロコでした)。
また、これまたしばしば言われる海面の上昇にしても、現在の地球は自然のサイクルで言えば海面上昇期にあたっているのであり、現在の上昇(これまた厳密な測定は難しい)が人間のせいかどうかも分からないという。
 ここを読んで、私は安部公房の小説『第四間氷期』を思い出した。
 

太古から地球の海面は上がったり下がったりしてきたわけだが、(人間の活動のせいではなくて自然のサイクルのせいで)地球の海面が大幅に上昇する時代を迎えて、人類が海中で棲息できるようにエラ呼吸が可能な新しい人類に置き換える計画を極秘で進める、という物語である。
人類改造は極端な発想だが、北極圏から猛暑の赤道圏まで人類は暮らしているというクーニンの指摘は貴重だろう。
クーニンは最後で現実的な対応策を提言している。
現在、エネルギーの大半は先進国が使っている。
途上国はこれから生活水準を向上させる過程の中でエネルギーの使用量も増えていく。
いくら先進国が自然力発電への置き換えによりCO2排出量を減らしても、途上国でエネルギーを多く使うようになれば差し引きで削減は無理である。
また途上国に自然力発電だけでエネルギーをまかなえと指示することは不可能だし、仮にできるとしてもそのための資金を誰が負担するのかという問題がある。
 したがって、CO2削減の努力自体は続けるべきだが、排出量をゼロかそれに近くするというのは不可能で、対応策としては、空中のCO2を別のところに保存するか、或いは人類が有史以来そうしてきたように、温暖化(が仮に進んだとしても)に適応した生き方をすることが必要ではないか、という
国連やWHOもしばしば現在の科学が把握している数値を無視して無責任な扇動を行っており、本書ではそうした状況への批判もなされている。
「科学者の97%が(地球は温暖化しておりそれは人間の活動のせいだという見解に)合意」というような説はウソだとも(273ページ。この数値は日本の新聞にも載った)。
著者のこうした指摘を謙虚に受けとめて、マスコミも冷静な報道を心がけてほしいものだ。 
もう一つだけ私の印象に残った箇所を挙げると、著者は一時期英国で暮らしていて、その時代には英国の新聞を読んでいたが、米国の新聞に比べてはるかに国際的な報道にページを割いており、論調も新聞ごとに異なることに驚いたという(246ページ)。
言い換えれば、米国の新聞は自国中心的で国際報道にあまり力を注いでいないのだ。「ニューヨークタイムズ」の国際報道はお粗末、という批判はドイツ人によってもなされている。
日本の政治家や科学者やマスコミは米国の動向に盲目的に従いがちだが、批判的な目をもって米国のマスコミに対応する力量を持たなければ将来が危うくなるだろう。
http://blog.livedoor.jp/amiur0358/archives/1081422577.html

 新潟市立図書館から借りて読みました。

 

4/11(火)二十四節気の清明7日目の東京・大田区: 😀おおた健康講座・ERINA.STUDIO FIT 😀ぽかぽか竹ツボ体操  🚶池上・中央・馬込:六地蔵尊巡り🚶

2023-04-11 08:32:21 | 連絡
(。>﹏<。)日本のもろさ ウクライナ侵攻で見えた食料の危機的状況 2023年02月21日山下一仁
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/1226759d6cd51f7ff3a3ada0172bd4e3
(^。^)食は生きる力!今日も元気に!清明(せいめい)の旬な食材:グリーンピース、ぜんまい、そら豆、メバル、グレープフルーツ
https://lifemeal.jp/7109

 
(^。^) 天気痛や介護の予防 😀おおた健康講座・ERINA.STUDIO FIT 😀ぽかぽか竹ツボ体操 🚶池上・中央・馬込の六地蔵尊巡り🚶 のサイトVer22-01-08
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/02d5e81b061c4e41ed4f16accb9f2e22
😀ERINA.STUDIO FIT 大田区池上3-40-1エクレール1Fアクセスのサイト
https://www.mapion.co.jp/m2/35.57332068,139.70167020,16





一、🚶養源寺(柔心地蔵尊)大田区池上1-31-1アクセスのサイト
https://www.mapion.co.jp/m2/35.57606776,139.70805288,16

二、🚶長勝寺(安穏地蔵)大田区中央6-6-5アクセスのサイト
https://www.mapion.co.jp/m2/35.57822039,139.71147473,16

三、🚶佐伯山(子育て地蔵さっちゃん)大田区中央5-18-3アクセスのサイト
https://www.mapion.co.jp/m2/35.58143120,139.71373829,16

四、🚶五つ又(交通安全地蔵)大田区中央5-1-5のアクセスのサイト
https://www.mapion.co.jp/m2/35.58225333,139.71407156,16

五、🚶臼田坂上(金剛地蔵尊)大田区南馬込3-31-6のアクセスのサイト
https://www.mapion.co.jp/m2/35.58522805,139.71617126,16

六、🚶長遠寺(六地蔵)大田区南馬込5-2-10のアクセスサイト
https://www.mapion.co.jp/m2/35.59111889,139.70966326,16