世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

弧状列島,品証,東京の新築マンションがどんどん狭くなる事情3LDKでも50㎡台、収納や書斎が部屋外の物件も

2020-03-09 17:34:35 | 連絡
<過疎=政令指定除外=都市と過密=政令指定百万人=都市住宅との格差解消提言のライフライン=輸送、ICT、電気、ガス、水道、、、、=5W1H報道が必須か>
::::::::
過密都市:政令指定人口百万人以上マンションの共用部補完機能
三菱地所レジデンスの浦手健司第三計画部長は、「働き方改革の影響で、マンション内にコワーキングスペースやスタディールームを設ける物件が今後増えてくるだろう」と見通す。実際、同社が販売中の
「ザ・パークハウスオイコス鎌倉大船」では、共用施設のライブラリーラウンジに、コンセントの付いたテーブルを設置している。
 
さらにデベロッパーからは「ライフスタイルが変化し、広い部屋を必要としない人が増えている」という声も上がる。夫婦共働きで日中は家に人がおらず自宅は寝に帰るだけという人が増え、子のいない世帯も多い。所有する私物が減り、収納もかつてほど必要なくなっている。つまり面積の狭い物件が増えているのはニーズに合わせてのことだというのだ。
 
2020年も用地代と建築費が下がる兆しはない。面積は減りこそすれ増えはしないだろう。新築マンションは「うさぎ小屋」の色合いを一層強めている。
 
『週刊東洋経済』3月14日号(3月9日発売)の特集は「マンションの罠」です。
著者:一井 純


最新の画像もっと見る

コメントを投稿