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がん闘病中の森永卓郎氏 衝撃の医療費「限度額パンパンで…」 医師も「見たことがない」病状とは#2024/10/21#スポニチ

2024-10-21 16:19:37 | 連絡
がん闘病中の経済アナリストの森永卓郎氏(67)が21日、文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」(月〜金曜後1・00)に生出演し、現在の体調について語った。

 冒頭に「森永卓郎です!」と張りのある声であいさつし「最近ね、死ぬ気がしないんですよ」。
大竹ら共演者からは「もう元気元気」「お肌艶も良くて」との声が上がった。
先週に詳しい検査を受けたという森永氏は「まだ診断は出てない」とした上で「ガンの浸潤という冠動脈の周りにモヤモヤができているんですけど、大きくもなってないし、小さくもなってない。
ずっとこの1年近く拮抗状態が続くという、お医者さんも見たことがない。
だいたいどちらかに偏って、死んじゃうか、治るかどちらか。(私は)死にもしないし、治りもしない」と明かした。
 大竹から「朗報ですよね?」と聞かれると、森永氏は「朗報かどうかは分からないですけど、
これで毎月医療費が100万円以上かかっている。
実は今、番組始まる前にクレジットカードの限度額をチェックしていたら、パンパンでもう使えないみたい。別のカードで払いました」と説明した。
 森永氏は昨年12月に「膵臓(すいぞう)がん」のステージ4診断を受け、その後詳細な検査で「原発不明がん」とされた。



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