[2]2024年2月19日(月)雨水⇒2024年3月06日啓蟄
空から降るものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になる、という意味。
本格的な春の訪れにはまだ遠く、大雪が降ったりもします。
三寒四温を繰り返しながら、春に向かっていきます。
[3]上弦2月17日(土)⇒望(満月)2月24日(土)⇒下弦3月4日(月)⇒朔(新月)3月10日(土)⇒上弦3月17日(土)
[4]1月1日というのは、古代ローマ時代の暦の上で、名前もついていなかった冬の期間の前半がIanuariusと呼ばれるようになり、それがいろいろな変更を経ながらも現在まで続いてきたという、長い歴史的経緯で決まったものです。天文学上の理由があって「1月1日をこの日とする」と決めたものではありません。
https://www.nao.ac.jp/faq/a0307.html
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