世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

弧状列島,品証,テレワークでだらけない朝の習慣変え、仕事の質UP

2020-04-23 14:34:38 | 連絡
第一象限は横軸重要、縦軸準急第二象限横軸重要、縦軸急行
第三象限は横軸些細、縦軸間引き、第四象限横軸些細、縦軸塩漬け
の象限分け、トリアージ作業か>
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朝6時 代表取締役。朝イチ業務改善コンサルタント。慶応義塾大学卒業。外食企業、外資系企業を経て現職。企業の朝イチ仕事改善、生産性向上の仕組みを構築しているほか、個人に向けては朝活でキャリア迷子から抜け出すためのコミュニティー「朝キャリ」(https://ikedachie.com/course/salon/)を主宰。10年連続プロデュースの「朝活手帳」など著書多数 
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「キャリア迷路(モヤキャリ)」から抜け出すためのコミュニティーを主宰する池田千恵氏によると、新型コロナウイルスの影響で在宅勤務が進むことで今までのペースが乱れたときは朝の日課「モーニングルーティン」を変えれば仕事がはかどるそうです。今回はその理由とコロナ長期化にあたっての対策について池田氏が解説します。 
■急速に仕事と家庭の「公私混同」が進んでいる 
■テレワークの効率アップには朝活が有効
■不安な今こそ「朝のルーティン」を変えよう
 ■朝のスッキリとした頭でタスクをまとめる 
 ■タスク分けのコツは量でなく質を見る 
■今回のまとめ
・他の人に決められたスケジュールに沿って動くことで生産性を上げていた時代は新型コロナとともに終了する
・このタイミングは「意志」や「やる気」に依存しない「パフォーマンス最大化」の仕組み作りをするチャンス
・日々繰り返すことで自動的に物事が進むようなタスクリストを「モーニングルーティン」として朝イチで作ろう
・具体的には4色ボールペンで緊急×重要の軸でタスクを色分けし、緊急でない×重要な「種まきの赤」をやりきることを意識しよう
・「種まきの赤」は、すぐにとりかかりやすいよう細かい「粒」に分解しよう
現在、新型コロナウイルスによる不安や閉塞感に世界中が支配されていますが、先が見えなくても、必ず朝は来ます。リモートワークや慣れない負担、やりたいことがやれないストレス、人生設計や働き方の見直しでペースが乱れがちな今こそ、1日のはじまりである朝時間のリズムを維持し、心身を整え、新たなスタートを切る土台作りが大切です。この方法で少しでも心理的負担が軽くなれば幸いです。


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