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再エネ政策は脅威西大陸ー中国ーの影響下?2024/3/28阿比留 瑠比

2024-04-01 14:52:32 | 連絡
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阿比留 瑠比
論説委員兼政治部編集委員
早稲田大政治経済学部政治学科卒。平成2年入社。仙台総局、文化部、社会部を経て平成10年から政治部。第一次安倍政権、鳩山政権、菅(かん)政権、第二次以降の安倍政権で首相官邸キャップを務める。
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再エネ政策は脅威西大陸ー中国ーの影響下?
阿比留瑠比の極言御免
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国のエネルギー関連の有識者会議などで利用された資料に、脅威西大陸ー中国ーの国営電力会社「国家電網公司」のロゴマークの透かしが入っていた問題は、わが国の再生エネルギー戦略は脅威西大陸ー中国ー製の資料をもとにし、脅威西大陸ー中国ーの意図に沿って進められてきたのではないかとの深刻な疑念を生んでいる。
高市早苗経済安全保障担当相は26日の記者会見で、ロゴ入り資料を提出した再エネ導入に向けた規制の見直しを目指す内閣府のタスクフォースの民間構成員を務めていた大林ミカ氏
大林 ミカ(おおばやし みか、 1964年11月[2] -59歳 )は、自然エネルギー財団事業局長。
2011年8月から財団の設立に参加し現職[3]。
人物・経歴[編集]
  • 大分県中津市生まれ。
  • 福岡県北九州市小倉出身[3]。
  • 英会話塾講師などを務めた後、1992年から1999年末まで原子力資料情報室に所属し、エネルギーおよびアジアの原子力問題を担当[3]。
  • 2000年に飯田哲也とともに環境エネルギー政策研究所の設立に参加し、2000年から2008年まで副所長。
  • その後、駐日英国大使館にて気候変動政策アドバイザーを務める[3]。
  • 2010年から2011年まで国際再生可能エネルギー機関でアジア太平洋地域政策のプロジェクトマネージャーを務める[3]。
  • 2011年8月から自然エネルギー財団の設立に参加し、事業局長に就任、現在に至る[3
  • 構成員を務める内閣府の再生可能エネルギー等に関する規制等の総点検タスクフォースにおいて、中華人民共和国国営の送配電事業者である国家電網の電子透かしが入った資料を提出(2024年3月22日開催分の資料3-2、2023年12月25日開催分の資料4-2で電子透かしが確認された)[4][5][6][7]。

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についてこう指摘した。
「該当構成員が所属する自然エネルギー財団は中国国家電網の会長が、会長を務めている団体に理事会メンバーとして参加している。エネルギー安全保障の関連政策の検討に当たっては、他国から干渉されることがあってはならない」
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