2012/2,3、昭和の宇宙に咲くCS「さくら」の開発から学んだこと
-「過疎地域における医療サービス拡充補完・補強の役割が期待される衛星通信」その4 -可搬型移動機及びハンドヘルド型移動機の自立電源用太陽光発電システムの動向―
図4 平常通電時及び非常災害停電時の 太陽光発電システム例
No.78, February / March 2012
2014/2、3、4、5/D,昭和の宇宙に咲く CS「さくら」の開発から学んだこと、
-2014 年(H26)豪雪災害の課題と衛星通信-1-
図A11-1 電力系統配電網接続模式図例
図A12-1太陽電池・バッテリー・電力制御系統図例
No.85, February, March, April, May 2014
http://satcom.jp/85/spacejapaninterviewj.pdf
2015/7/28、ハウステンボス・技術センター(長崎県佐世保市)と九電工は、共同でハウステンボス別荘地の共有施設において、「再生可能エネルギーを用いたハイブリット発電システムの活用実験」を開始したと発表した。太陽光パネル(出力30kW)と小型風力発電設備(10kW)と蓄電池(120kWh)を組み合わせ、別荘地の管理センターの電力需要を賄う。ハウステンボス(長崎県佐世保市)は、テーマパークに隣接して、「ワッセナー」と名付けた別荘用の分譲地(戸建て130戸、マンション120戸)を開発し、グループ会社のハウステンボス・技術センターが共有施設を管理している。今回のハイブリッド発電システムは、同分譲地の管理センター内の空調、照明、汚水ポンプ、揚水ポンプに加え、EV(電気自動車)用充電設備に電力を供給する。これまでは九州電力から電力供給を受けていたが、今回の実験開始を機に商用系統との連系を止めてオフグリッドとし、独立したマイクログリッドとして運用する。太陽光パネルはシャープ製の10kWシステムを3セット、小型風力発電設備はビルメン鹿児島(鹿児島市)製の5kW機を2基を導入した。2つの発電設備と鉛蓄電池(20kWh・6セット)をハイブリッド制御装置で制御する。システムとしての供給最大電力は20kWになる。 実験期間は、2015年7月27日から5年間で、電力会社の送電系統と繋がっていないオフグリッドの状態で、太陽光と風力、蓄電池によって電力需給を制御できるか、検証する。実験を通じて、太陽光と風力のマイクログリッドに関する施工、需給制御、メンテナンスなどのノウハウを蓄積し、さらなる応用研究を検討するという。ハウステンボス・技術センターは、こうしたノウハウをテーマパーク内でのオフグリッド型の電気設備の開発・運用に生かす。九電工は、東南アジアなどでの未電化地域において、オフグリッドで電力を安定供給する小規模電力供給システムの検証・確立を目指しており、今後、インドネシアで実証実験を行う計画を持っている。http://tech.nikkeibp.co.jp/dm/article/NEWS/20150728/429761/?ST=msb
2016/5/24、太陽光発電で被災地が生まれ変わる、洋上風力や地熱発電も復興を後押しhttp://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1605/24/news038.html
2017/6/2、黄金時代の入口が見えた再生可能エネルギー、http://gereports.jp/post/161347972814/unstoppable-renewable-energy
2017/12/13、「大規模太陽光・風力+ストレージ」が世界で続々、http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/feature/15/415282/121100024/?ST=tomene
2017/12/17、「4つのD」、「Decarbonization(低炭素化」、「Decentralization(分散化)」、「Deregulation(規制緩和)」、「Digitalization(デジタル化)」がエネルギー業界に変化をもたらす、http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/120500086/120600025/?ST=tomene&P=1
2018/1/25、「2016年の電力小売り全面自由化に続き、2020年には発送電分離が行われる。現在、スポット市場で取引される電力の割合は全体の数%だが今後は拡大する」。三菱電機は2018年1月25日、発電事業者や小売電気事業者が日本卸電力取引所(JEPX)で入札する際に担当者の意思決定を支援するソフトウエアを開発したと発表した。主にスポット市場での利用を見込む。同社が販売する電力取引支援システム「BLEnDer Trader」に組み込んで提供する。2020年の提供を目指す。http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/012503023/?mln
2018/1/18、北九州市若松区響町で、風力発電と太陽光発電設備を併設したハイブリッド型発電所「響灘ウインドエナジーリサーチパーク」発電容量は約9.6MWが運転を開始。http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/011810505/?ST=msb&n_cid=nbptec_msml
2018/2/25、09年の制度開始時から太陽光発電の余剰電力を売電してきた世帯の契約が19年度末に終了。対象と言われる50万世帯が自ら電気の売り先や価格を決める必要。パナソニックは太陽光と蓄電池の電気を1台で制御できるパワーコンディショナー(電力調整装置)を12年に発売。17年には壁に取り付けられるまで小型化。さらに蓄電池を後付できる太陽光用パワコンも2月中に市場投入し、自家消費商戦に備える。 3月には家庭用エネルギー管理システム(HEMS)の機能を強化し、給湯機「エコキュート」との連携を始める。日中は太陽光パネルの余剰電力でお湯を沸かしてため、夜の入浴や家事で使い、光熱費を削減。三菱電機電材住設PV計画部の塩田実次長も「日常的に使うエコキュートとの連携がわかりやすく、もっとも経済的」と太鼓判を押し、電気自動車(EV)への充電も薦める。同社は太陽光パネル、EV、家庭の電気をやりとりするパワコンをいち早く製品化。太陽光パネルがつくった余剰電気で充電すれば、EVの電気代も抑えられる。電源を持たない電力小売り事業者にとってFIT終了後の太陽光パネルは魅力的だ。積水ハウスはFIT終了家庭から電力を調達すると表明。リコーやアスクルも事業で使う電気全量を再生エネルギーに切り替えると宣言。米アップルはサプライヤーにも再生エネを活用するように働きかけており、再生エネ電気に大きなニーズが生まれている。ソーラーフロンティアは昭和シェル石油と一体で、FIT終了家庭からの電力調達。環境省は、太陽光発電の自家消費が生む「CO2削減価値」を家庭が売り出し、それを企業がまとめて購入できる取引制度の創設。18年度にブロックチェーンを活用して削減価値を瞬時に取引できるシステム設計に着手。企業は、直接、CO2削減価値を調達して、CO2排出量を減らす仕組みを構築。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180225-00010001-nkogyo-ind&p=2
2018/2/27、「大和ハウス佐賀ビル」(鉄鋼造2階建てで延床面積は2444.57m2。同社佐賀支店として営業部門の約100人が入る。)で、ネット・ゼロ・エネルギー・ビル(ZEB)を実現し、同規模の一般建築と比較して電気料金を年間約600万円削減。出力83.2kWの太陽光パネルと容量75kWhのリチウムイオン蓄電池から構成される電力自立システムを採用した。太陽光パネルからオフィスの照明や電気機器に電力を供給するほか、余剰電力は蓄電池に蓄えて消費電力が上回った際に自動で補う。太陽光パネルや蓄電池から出力される直流電力をそのまま活用することで、直流・交流変換に伴う損失を約8%軽減。地下から汲み上げた井水と屋上の太陽熱集熱器による自然空調システム「井水・太陽熱利用ハイブリッド空調システム」を導入。年間を通じて約15度の井水をヒートポンプの熱交換媒体として冷暖房に活用するほか、太陽熱集熱器で作った温水を暖房や冷房時の除湿に活用する。同システムと自然換気により空調に関する電力消費を約7割削減。http://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/news/16/022710819/?ST=tomene
2018/2/26、アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビ沖油田で、日本企業が保有する権益更新。持ち分は縮小し、国際石油開発帝石(INPEX)の持ち分はこれまでの約12%から10%に低下、https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27392350W8A220C1I00000/?n_cid=NMAIL007
2018/2/9、福島地方水道用水供給企業団は、同企業団が運営する「すりかみ浄水場」(福島市)(出典:http://www.f-wsa.jp/shisetsu/zyousui/)の施設を活用した太陽光発電事業では、すりかみ浄水場A調整池にある低地部分の約4540m2に約250kWの太陽光パネルを設置。予想発電量は一般家庭約55世帯に相当、広成建設(福島市)への貸付料は年額90万6000円、小水力発電事業では、緊急放流施設(利用可能水量7000m3/日、有効落差約92m)に約50kWの水車を設置する。予想発電量は一般家庭約80世帯に相当、信夫山福島電力(福島市)への貸付料は年額115万円、http://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/news/16/020910751/?ST=msb&n_cid=nbptec_msml
2018/2/18、地域新電力の地産地消にまつわる誤解、「資本はほぼ地域外」+「地元雇用無しで業務はほぼ地域外に委託」+「公共施設はこれまでの大手電力と同価格程度で特命契約」といった事業形態で地域新電力を作ってしまったら、地域にお金が落ちないどころか、本来入札をすれば下がるはずであった電気料金が下がらず、逆に地域のお金が出て行ってしまう事態になってしまうのです。地域新電力によって地域でお金を回すことを目指すのであれば、目的に合った業務形態にすべきです。https://www.kankyo-business.jp/column/016660.php
-「過疎地域における医療サービス拡充補完・補強の役割が期待される衛星通信」その4 -可搬型移動機及びハンドヘルド型移動機の自立電源用太陽光発電システムの動向―
図4 平常通電時及び非常災害停電時の 太陽光発電システム例
No.78, February / March 2012
2014/2、3、4、5/D,昭和の宇宙に咲く CS「さくら」の開発から学んだこと、
-2014 年(H26)豪雪災害の課題と衛星通信-1-
図A11-1 電力系統配電網接続模式図例
図A12-1太陽電池・バッテリー・電力制御系統図例
No.85, February, March, April, May 2014
http://satcom.jp/85/spacejapaninterviewj.pdf
2015/7/28、ハウステンボス・技術センター(長崎県佐世保市)と九電工は、共同でハウステンボス別荘地の共有施設において、「再生可能エネルギーを用いたハイブリット発電システムの活用実験」を開始したと発表した。太陽光パネル(出力30kW)と小型風力発電設備(10kW)と蓄電池(120kWh)を組み合わせ、別荘地の管理センターの電力需要を賄う。ハウステンボス(長崎県佐世保市)は、テーマパークに隣接して、「ワッセナー」と名付けた別荘用の分譲地(戸建て130戸、マンション120戸)を開発し、グループ会社のハウステンボス・技術センターが共有施設を管理している。今回のハイブリッド発電システムは、同分譲地の管理センター内の空調、照明、汚水ポンプ、揚水ポンプに加え、EV(電気自動車)用充電設備に電力を供給する。これまでは九州電力から電力供給を受けていたが、今回の実験開始を機に商用系統との連系を止めてオフグリッドとし、独立したマイクログリッドとして運用する。太陽光パネルはシャープ製の10kWシステムを3セット、小型風力発電設備はビルメン鹿児島(鹿児島市)製の5kW機を2基を導入した。2つの発電設備と鉛蓄電池(20kWh・6セット)をハイブリッド制御装置で制御する。システムとしての供給最大電力は20kWになる。 実験期間は、2015年7月27日から5年間で、電力会社の送電系統と繋がっていないオフグリッドの状態で、太陽光と風力、蓄電池によって電力需給を制御できるか、検証する。実験を通じて、太陽光と風力のマイクログリッドに関する施工、需給制御、メンテナンスなどのノウハウを蓄積し、さらなる応用研究を検討するという。ハウステンボス・技術センターは、こうしたノウハウをテーマパーク内でのオフグリッド型の電気設備の開発・運用に生かす。九電工は、東南アジアなどでの未電化地域において、オフグリッドで電力を安定供給する小規模電力供給システムの検証・確立を目指しており、今後、インドネシアで実証実験を行う計画を持っている。http://tech.nikkeibp.co.jp/dm/article/NEWS/20150728/429761/?ST=msb
2016/5/24、太陽光発電で被災地が生まれ変わる、洋上風力や地熱発電も復興を後押しhttp://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1605/24/news038.html
2017/6/2、黄金時代の入口が見えた再生可能エネルギー、http://gereports.jp/post/161347972814/unstoppable-renewable-energy
2017/12/13、「大規模太陽光・風力+ストレージ」が世界で続々、http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/feature/15/415282/121100024/?ST=tomene
2017/12/17、「4つのD」、「Decarbonization(低炭素化」、「Decentralization(分散化)」、「Deregulation(規制緩和)」、「Digitalization(デジタル化)」がエネルギー業界に変化をもたらす、http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/120500086/120600025/?ST=tomene&P=1
2018/1/25、「2016年の電力小売り全面自由化に続き、2020年には発送電分離が行われる。現在、スポット市場で取引される電力の割合は全体の数%だが今後は拡大する」。三菱電機は2018年1月25日、発電事業者や小売電気事業者が日本卸電力取引所(JEPX)で入札する際に担当者の意思決定を支援するソフトウエアを開発したと発表した。主にスポット市場での利用を見込む。同社が販売する電力取引支援システム「BLEnDer Trader」に組み込んで提供する。2020年の提供を目指す。http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/012503023/?mln
2018/1/18、北九州市若松区響町で、風力発電と太陽光発電設備を併設したハイブリッド型発電所「響灘ウインドエナジーリサーチパーク」発電容量は約9.6MWが運転を開始。http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/011810505/?ST=msb&n_cid=nbptec_msml
2018/2/25、09年の制度開始時から太陽光発電の余剰電力を売電してきた世帯の契約が19年度末に終了。対象と言われる50万世帯が自ら電気の売り先や価格を決める必要。パナソニックは太陽光と蓄電池の電気を1台で制御できるパワーコンディショナー(電力調整装置)を12年に発売。17年には壁に取り付けられるまで小型化。さらに蓄電池を後付できる太陽光用パワコンも2月中に市場投入し、自家消費商戦に備える。 3月には家庭用エネルギー管理システム(HEMS)の機能を強化し、給湯機「エコキュート」との連携を始める。日中は太陽光パネルの余剰電力でお湯を沸かしてため、夜の入浴や家事で使い、光熱費を削減。三菱電機電材住設PV計画部の塩田実次長も「日常的に使うエコキュートとの連携がわかりやすく、もっとも経済的」と太鼓判を押し、電気自動車(EV)への充電も薦める。同社は太陽光パネル、EV、家庭の電気をやりとりするパワコンをいち早く製品化。太陽光パネルがつくった余剰電気で充電すれば、EVの電気代も抑えられる。電源を持たない電力小売り事業者にとってFIT終了後の太陽光パネルは魅力的だ。積水ハウスはFIT終了家庭から電力を調達すると表明。リコーやアスクルも事業で使う電気全量を再生エネルギーに切り替えると宣言。米アップルはサプライヤーにも再生エネを活用するように働きかけており、再生エネ電気に大きなニーズが生まれている。ソーラーフロンティアは昭和シェル石油と一体で、FIT終了家庭からの電力調達。環境省は、太陽光発電の自家消費が生む「CO2削減価値」を家庭が売り出し、それを企業がまとめて購入できる取引制度の創設。18年度にブロックチェーンを活用して削減価値を瞬時に取引できるシステム設計に着手。企業は、直接、CO2削減価値を調達して、CO2排出量を減らす仕組みを構築。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180225-00010001-nkogyo-ind&p=2
2018/2/27、「大和ハウス佐賀ビル」(鉄鋼造2階建てで延床面積は2444.57m2。同社佐賀支店として営業部門の約100人が入る。)で、ネット・ゼロ・エネルギー・ビル(ZEB)を実現し、同規模の一般建築と比較して電気料金を年間約600万円削減。出力83.2kWの太陽光パネルと容量75kWhのリチウムイオン蓄電池から構成される電力自立システムを採用した。太陽光パネルからオフィスの照明や電気機器に電力を供給するほか、余剰電力は蓄電池に蓄えて消費電力が上回った際に自動で補う。太陽光パネルや蓄電池から出力される直流電力をそのまま活用することで、直流・交流変換に伴う損失を約8%軽減。地下から汲み上げた井水と屋上の太陽熱集熱器による自然空調システム「井水・太陽熱利用ハイブリッド空調システム」を導入。年間を通じて約15度の井水をヒートポンプの熱交換媒体として冷暖房に活用するほか、太陽熱集熱器で作った温水を暖房や冷房時の除湿に活用する。同システムと自然換気により空調に関する電力消費を約7割削減。http://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/news/16/022710819/?ST=tomene
2018/2/26、アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビ沖油田で、日本企業が保有する権益更新。持ち分は縮小し、国際石油開発帝石(INPEX)の持ち分はこれまでの約12%から10%に低下、https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27392350W8A220C1I00000/?n_cid=NMAIL007
2018/2/9、福島地方水道用水供給企業団は、同企業団が運営する「すりかみ浄水場」(福島市)(出典:http://www.f-wsa.jp/shisetsu/zyousui/)の施設を活用した太陽光発電事業では、すりかみ浄水場A調整池にある低地部分の約4540m2に約250kWの太陽光パネルを設置。予想発電量は一般家庭約55世帯に相当、広成建設(福島市)への貸付料は年額90万6000円、小水力発電事業では、緊急放流施設(利用可能水量7000m3/日、有効落差約92m)に約50kWの水車を設置する。予想発電量は一般家庭約80世帯に相当、信夫山福島電力(福島市)への貸付料は年額115万円、http://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/news/16/020910751/?ST=msb&n_cid=nbptec_msml
2018/2/18、地域新電力の地産地消にまつわる誤解、「資本はほぼ地域外」+「地元雇用無しで業務はほぼ地域外に委託」+「公共施設はこれまでの大手電力と同価格程度で特命契約」といった事業形態で地域新電力を作ってしまったら、地域にお金が落ちないどころか、本来入札をすれば下がるはずであった電気料金が下がらず、逆に地域のお金が出て行ってしまう事態になってしまうのです。地域新電力によって地域でお金を回すことを目指すのであれば、目的に合った業務形態にすべきです。https://www.kankyo-business.jp/column/016660.php
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