【2021年3月期連結業績予想の純利益700億円】
★国家税収増寄与、国家財政黒字化寄与、保健・医療・介護・福祉予算財源増加、消費税軽減、貧富格差解消、三権分立・普通選挙・議会制・自由民主主義・人権尊重・議員内閣制弧状列島日本の継続的なGDP=消費+投資+政府支出+(輸出ー輸入)=増加、税収増、所得再分配、社会福祉予算増の繁栄に寄与か>
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2021/02/12 13:46
東芝は12日、2021年3月期連結業績予想の純利益について、参考値として公表していた500億円から700億円に上方修正すると発表した。グループ会社の株式売却益などが寄与する。年間配当も従来予想の1株当たり40円から50円に引き上げた。前期は年間20円だった。
物流を手掛ける東芝ロジスティクス(現SBS東芝ロジスティクス、川崎市)の売却益が想定より増えたことなどが要因となる。本業のもうけを示す営業利益予想は据え置いた。
システム高密度集積回路(LSI)事業からの撤退に伴って募集した早期退職と人員再配置に計824人が応募したと発表した。
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