<三密回避環境を透明なシャワーカーテン=透明なアクリルカーテンで仕切ったブースで実現か>
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2020/10/09 09:26
シャワーを浴びながら気持ち良〜く歌う――映画やドラマなんかでも時々見るシーンだが、これを新型コロナウイルス対策に応用したカナダのカラオケバーが話題だ。
オーナーのトレーシー・イングランドさんは、「withコロナ」の時代、カラオケバーをどう経営すべきか、あれこれ熟慮。その結果、思いついたのがこのアイデアだ。
透明なシャワーカーテンで仕切ったブースを作り、そこで客に思いきり歌ってもらうのだ。
さっそく写真のような“シャワールーム”を店内に作り、7月24日に営業を再開。文字通り「シャワーで歌う時のように気持ち良く歌って」というわけだ。
透明なシャワーカーテンで仕切ったブースを作り、そこで客に思いきり歌ってもらうのだ。
さっそく写真のような“シャワールーム”を店内に作り、7月24日に営業を再開。文字通り「シャワーで歌う時のように気持ち良く歌って」というわけだ。
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