オーストラリアの旅で35億年前の生命誕生の生物に会いにいきましょう!私達の先祖ですよ!と言われて見て来たのがこれ!何の変哲もなさそうな海岸の岩?でした。Stromatolite(ストロマトライト)というそうでこれで生きている!!のです。酸素を出し木の年輪のように少しづつ成長しているそうです。先祖といわれてもと思いつつ・・・何か解放された気分になった不思議見学でした。
8日間のオーストラリア・パースの春を楽しんできました。いるかに会ったり、ワイルドフラワーを見たりしました。座っているのはSHELLBeechです。これは何と全部白い貝殻です。深さもビーチの長さも驚くほどの凄さです。
ここペナンで良く見るようになってこの花は南国に物だということがわかりました。クリスマスになると見かけていたので誤解してました。花と思われる赤い部分は葉っぱですよね。写真のものは1M以上も背丈がありました。
ペナンヒルに別荘があるので泊りに来ないかとお誘いがありました。ちょっと行ってきました~。私の他に来ていた方はオーストラリア人・日本人・ローカルの方で目的がバードウオッチだったのです。それとは知らずステキな別荘ライフを想像した私はビールを持ってパンを焼いてと、、、まあでも、かれらの辛抱強さと好奇心に大いに話がもりあがりました。良くぞこのようなというようなすばらしいショットの鳥をたくさん見せてもらいました。同じ所に4~5時間はざらなのだそうです。日本の方は野鳥の会のメンバーでリタイヤの今をバードウオッチ三昧してるのだそうです。
静かにしてるとホント鳥が見えるようになります。他に鳴き声も上手でおびき寄せる手もみせてもらいました。で、ここに載せるような鳥の写真は撮れませんでした。
静かにしてるとホント鳥が見えるようになります。他に鳴き声も上手でおびき寄せる手もみせてもらいました。で、ここに載せるような鳥の写真は撮れませんでした。
ペナンヒルにあるホテルのテラスに咲き誇っていました。この美しい花はJadeVine(ジェード・ヴァイン)和名がヒスイカズラだそうです。名前がわかって何だか親しみがわいてきました。それにしても鮮やかでした。
ちょっと果物には見えないのですが、甘みの強いクリーム状の果肉が種を覆ってます。外見がお釈迦様の頭に似てるので釈迦頭ともいわれています。あまり高価ではないのですが開けて 硬くて食べれないことが何回もあり今回ようやくの当たりに満足しました。
ペナンにも創作料理店ができました。これはGホテルにあるソイでのランチデザートです。クリームブリュレについてきたリング状のクッキーもココナッツでできたものです。私はあまり好きではありません。ココナッツロングと卵白で作ります。