護憲+グループ・ごまめのブログ

護憲+・現憲法を守るグループの一人して、今後の社会の状況を戦時を経験した一人として社会を見つめていきたいと思います。

水曜日  憂楽嘲(ごまめの翁)ブログの目次

2009年04月08日 18時37分38秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
09年4月8日  水曜日  憂楽嘲(ごまめの翁)ブログの目次

1・海外編(ここからお入り下さい)

2・政治(ここからお入り下さい)

3・子供たち(ここからお入り下さい)

4・社会編・臓器移植・マスターズ(ここからお入り下さい)


下のURLは私の所属している護憲+グループのブログで、それぞれ特徴のあるブログです。

老人党リアルグループ「護憲+」ブログ
http://blog.goo.ne.jp/rojinto_goken/
今日の喜怒哀楽
http://kidoiraq.blog.shinobi.jp/
今日のトピックス Blog
http://nikoryuu.blog18.fc2.com/
イシャジャの呟き
http://pub.ne.jp/BEGOOJI/
探偵の法律チェック
http://wwwnetwalkers.blogspot.com/

社会編・臓器移植・マスターズ・精液盗難

2009年04月08日 18時30分46秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
09年4月8日 水曜日 社会編・臓器移植・マスターズ・精液盗難

今朝の朝日に

             
          
        

日本人の死に対する考えは他国々の旁々とは全く違う概念を持っているのは仏教国だからだろうか。

しかし、私が献体や臓器の提供の登録をしようとしたが、二人の娘は看護婦で有りながら頑強に反対した。
と言うことは医療体制の中になにかそうさせるものが存在するのかなと思っている。

しかし私は死は自然の摂理だから、自分の体が何かに役立つのなら提供するのは吝かでないと思っている。
言うなれば,死んで大層な戒名をつけ法事を忘れる事なく行うことが、仏が成仏すると勘違いしている者がおおい。
其れなら生きている時に老人を大切にしろと言いたいところだ。

兎に角日本人は大金を叩いて海外に移植に行く、何とか他国に迷惑をかけない移植体制を整えるべきだ。

マスターズ

          
        
やっぱり野次馬、遼君真面目なんだろう、外国でも持てている。頑張ってほしい。

精液と云っても牛の精液。

            
         
県は精液証明書は取られていないから宮崎牛としては売れないと言っているがどうなんだろう。

何れの日にか、人間もイケ面ブランド精液が売れる時代になるのかな?


 子供たち

2009年04月08日 18時19分50秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
09年4月8日 水曜日 子供たち

老妻の荷物持ちで毎日スーパーにいくが、最近若い二人の子持ちのお母さんが増えてきた感じがする。

幼気ない赤ん坊を見ていると、こちらの顔も独りでにほころんでくる。

国は戦時中のように産めよ増やせよと担当大臣までつくって頑張っているが、何をしても空回りばかりだ。
             

保育所は不足(ここをクリック)

軍艦一艘、戦闘機一機でを造らなければ解決しそうな保育所も(ここをクリック)
ほったらかしにしているから先日のような事故が起こる。それは誰の責任か。

          
国も訳の分かったような、判らないような「スクール・ニューデイル」「ミッシュリング」仮名言葉を使う法案は誤摩化しが多いと外国の特派員が言っていたっけ。

朝日の政策ウオッチ
         
            
ここに書かれているように、向学心のある子供は高校・大学まで国家が面倒見るべきだろう。
そうすれば、お母さんの子育ての心配は三分の二くらいは少なくなり、金持ちの特権意識の有る業種は少なくなるだろう。



 政治

2009年04月08日 18時07分56秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
09年4月8日 水曜日 政治

かんぽが、揺れている。

            
          
未払いとかんぽの宿売却問題とリンクしているのだろうか。
自分の預けたお金が無駄な使い方で消えていると感じると、低所得者が増え生活に行き詰まった低所得者はどう感じるのだろう。

            
やっぱり前原議員は民主党を離党すべきだ。

          
昔の大物今は影なしる

           
自民党の影の一人が森元総理、海外で大きな海難事故が有ってもゴルフを楽しむ人間に大きな顔をしてほしくない。

やっぱり民主党も何処かが狂っているとしか見えない。(ここをクリック)


 海外編

2009年04月08日 17時54分20秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
09年1月8日 水曜日  海外編

テポドンの映像が流された。前回の実験より二日早いらしい。

          
          
ヒドラジン系燃料はロシア・中国系統のロケット燃料だと言うことは、どのような形にしろ、この二国に関わりがある。国連においても日米の思うような決着は付かないことは目に見えている。

          
          
日本がテポドン騒ぎ最中にオバマ大統領はイラクを訪問して関係改善を訴えている。過去の大統領とはひと味違う感じだ。
日本の政治家とは雲泥の差を感じる。

そのアメリカがF22の生産中止をうちだした。(ここをクリック)
           
之は、武器の開発消耗は経済大国でも如何にお金がかかるかを証明している。今回の経済恐慌で如何にアメリカでもにっちもさっちもいかなくなったのだろう。

しかし、中国では

          
之だけの国防費を増やしている。
考えてみよう国防費を増やすということは、どこかの国が、おのが国を敵視していると思うから国防費を増やすのだ。
今回の北のテポドンといいこの中国の国防費といい、戦前の軍拡競争とそっくりだ。
原子力空母の年間維持費が嘘かまことか分からないが1兆円いるという。
戦争がなくても武器弾薬も食品と同じように消費期限はある。
と言うことは武器弾薬は戦争が有ろうとなかろうと溝に捨てたことと一緒で、もし一度戦争が起こると多くの罪のない民衆がぎせいになるということだろう。

処が自民の政治家に

          
とんでもない奴が現れた。
私の感じるのは、小泉政権頃から此の様な政治家やメディアに評論家が増えてきた感じがしてならない。
若しかすると、100年ほど後の日本では、小泉純一郎というとんでもない首相が居たという近代史が書かれているかも分からない?