土曜日 憂楽嘲(ごまめの翁)ブログの目次

09年4月25日　　土曜日　　憂楽嘲(ごまめの翁)ブログの目次

1・関西朝日の4P政治面(ここからお入り下さい)

2・腹が立ってしかたがない(ここからお入り下さい)

3・テレビのテロップ集(ここからお入り下さい)

4・埼玉・財団法人物語(ここからお入り下さい)

埼玉・財団法人物語

09年4月25日　土曜日　埼玉・財団法人物語

昨日の朝ズバッで埼玉県の財団法人の理事長が知事の倍もする報酬を受けていたと特集をしていた。

これは、一地方の法人という隠れ蓑の中での問題のように見えるが、日本国中の法人は、官僚の隠れた違法行為が大手を振って歩いてる一つの実態だろう。
昨日。鳩山総務大臣が草薙君に対しての発言を訂正していたが、一度発言したものは決して消えはしないということ、そして政治家や官僚は謝ったり、不正に得たものは見つかれば謝罪や返せば其れでおしまいというのが私は許せない。
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　

テレビのテロップ集

09年4月25日　土曜日　テレビのテロップ集

世襲をめぐって民主と自民
　　　　　　　　

世襲とは
　　　　　　　　　

麻生総理
　　　　　　　　　　

河村官房長官
　　　　　　　　　　

公明党・北側幹事長
　　　　　　　　　　　　

民主党・前原副代表
　　　　　　　　　　

腹が立ってしかたがない

09年4月25日　土曜日　腹が立ってしかたがない

この数年、わが子や親を殺す事件が多い。
この世に男がいて女性がいる．種を残すという行為は自然が与えた親への試練だ。
過去のこの手の事件には男性が何らかで関わっている。
考えてみよう。自然界の動物でわが子を殺す親が居るのだろうか。
恋愛も自由だろう。結婚も銃だろう。離婚も自由だろう。しかし、SEXの代償には子供が付いてくる。そして其の子が独り立ちするまで責任があると言うことだけは忘れてほしくない。

　　　　　　　　　
　　　　　　　　
　　　　　　　　

国家もだが、なんぼ良い法律を作っても其れが機能しなければ法律ではない。
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　
以前、ご近所に問題を抱えた人がいた。警察は
「何かあったら知らせて下さい」
と言うが、何か有った時は死んでいるかも分からないのだ。
恐らく役所の対応もこの感覚と同じだろう。何か有ったときは此のお子さんのように死んでしまっていると言うことで、何時も行政の不手際を謝罪するが改善はされないのが日本の行政だ。

アメリカに真似してほしい法律は、子供に対する保護責任の法律だ。
死刑は好ましいと思っていないが、子殺しだけは許せない。
今日はこの問題の記事を集めた。

一番腹の立つ記事(ここをクリック)

この手の犯罪で出てくる記事は之と同じようなものではなかったか。(ここをクリック)

この事件を見ても矢張り政治の貧困を感じさせる。

関西朝日の4P政治面

09年4月25日　土曜日　関西朝日の4P政治面

日本の舵取りする人間全く見当たらず。
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　
捜査可視化(ここをクリック)
「説明しない小沢氏 総理の資格ない」ジェラルド・カーティス氏(ここをクリック)

天下り斡旋三年間で1901件
　　　　　　　　　　
中川秀氏と意見交換
　　　　　　　　　
首相動静(ここをクリック)
此処のところ夜は首相は高級外食ばかり。やはりこの人は家庭の味は味音痴、庶民の味は知ってはいない。