乗鞍岳の紅葉です。
麓の乗鞍高原に宿泊し、朝7時のバスで標高2702mの畳平まで上り、そこから標高2350mの位ヶ原山荘まで、歩いて下りながら写して行きます。
昨日の乗鞍高原に続き、すべて慣れないコンパクトデジカメでの撮影です。
9月30日の写真です。
①畳平はバスで上って行ける日本最高所です。
ここには鶴ヶ池という山上湖があります。
②池に沿ってしばらく歩き、カーブを曲がると突然この景色が飛び込んできます。
③緑のハイマツ、赤のナナカマド、黄色はダケカンバです。
正面に見えている赤い屋根の建物が位ヶ原山荘です。
これから曲がりくねった車道を写しながら、あそこまで標高差360mを下って行きます。
④今年はナナカマドの赤色の発色が、悪かった昨年に比べていいようです。
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨絶景に見とれながらしばらく下ってゆくと、左後方に穂高岳、槍ヶ岳が見えてきます。
⑩
⑪ハイマツと紅葉の間を白い道がくねっています。
⑫見にくいですが、右上に小さく飛行機です。
⑬
⑭
⑮肩の小屋を経由し、山頂の剣ヶ峰(3026m)をめざす、カラフルなウェアーのお元気な老々男女。
大雪渓・肩の小屋口バス停から山頂まで、約1時間20分の行程です。
⑯
⑰
⑱大雪渓下のトイレと避難小屋、左上後方の白いドームはコロナ観測所。
今年になって初めての宿泊をともなう県外撮影です。
うれしいです。
その2に続きます。
麓の乗鞍高原に宿泊し、朝7時のバスで標高2702mの畳平まで上り、そこから標高2350mの位ヶ原山荘まで、歩いて下りながら写して行きます。
昨日の乗鞍高原に続き、すべて慣れないコンパクトデジカメでの撮影です。
9月30日の写真です。
①畳平はバスで上って行ける日本最高所です。
ここには鶴ヶ池という山上湖があります。
②池に沿ってしばらく歩き、カーブを曲がると突然この景色が飛び込んできます。
③緑のハイマツ、赤のナナカマド、黄色はダケカンバです。
正面に見えている赤い屋根の建物が位ヶ原山荘です。
これから曲がりくねった車道を写しながら、あそこまで標高差360mを下って行きます。
④今年はナナカマドの赤色の発色が、悪かった昨年に比べていいようです。
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⑨絶景に見とれながらしばらく下ってゆくと、左後方に穂高岳、槍ヶ岳が見えてきます。
⑩
⑪ハイマツと紅葉の間を白い道がくねっています。
⑫見にくいですが、右上に小さく飛行機です。
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⑮肩の小屋を経由し、山頂の剣ヶ峰(3026m)をめざす、カラフルなウェアーのお元気な老々男女。
大雪渓・肩の小屋口バス停から山頂まで、約1時間20分の行程です。
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⑱大雪渓下のトイレと避難小屋、左上後方の白いドームはコロナ観測所。
今年になって初めての宿泊をともなう県外撮影です。
うれしいです。
その2に続きます。