今回は2013年冬の白川郷です。
①2月初旬の岐阜県白川村、世界遺産白川郷荻町の合掌集落です。
②
③
④城山展望所からの俯瞰。
⑤
⑥
⑦雪が激しく降ってきました。
⑧荻町のメインストリート。
外国からのお客さんも多い。
⑨
⑩
⑪
⑫茅で編んだ「オダレ」とよばれている雪囲い。
⑬
⑭雰囲気のある喫茶店。
あたたかみのあるランプシェード。
格子戸の向こうは雪降る合掌造り。
⑮
⑯雪雲の隙間に入ったようです。
束の間の日差しと青空。
⑰明善寺。
⑱
⑲そして夕暮れ。
⑳再び明善寺前。
観光客はすべて去り、写しているのは私と友人のふたりだけ。
①2月初旬の岐阜県白川村、世界遺産白川郷荻町の合掌集落です。
②
③
④城山展望所からの俯瞰。
⑤
⑥
⑦雪が激しく降ってきました。
⑧荻町のメインストリート。
外国からのお客さんも多い。
⑨
⑩
⑪
⑫茅で編んだ「オダレ」とよばれている雪囲い。
⑬
⑭雰囲気のある喫茶店。
あたたかみのあるランプシェード。
格子戸の向こうは雪降る合掌造り。
⑮
⑯雪雲の隙間に入ったようです。
束の間の日差しと青空。
⑰明善寺。
⑱
⑲そして夕暮れ。
⑳再び明善寺前。
観光客はすべて去り、写しているのは私と友人のふたりだけ。
おっしゃるように、とりわけ白川郷の雪降る冬は、日本昔話冬編か、雪女の物語のワンシーンのような、日本の原風景の風景に出会えることがあります。
今や白川郷は数カ国語のパンフレットが出されているような、国際的な観光地のようで、昼間はメインストリートや土産物屋などは大賑わいです。
しかし、一歩違う道を歩けば人通りも少なく、ましてや雪明かりの夜のまちは人通りも絶えて、しみじみとしたなつかしい風景が戻ってきます。
窓際のランプのお店、コーヒーとその後ぜんざいという妙な取り合わせで、しばらく白川郷のぬくもりの中にいました。
コメントをいただきありがとうございました。
雪降りしきる日中も青く包まれる夕景も
どれも引きこまれる風景でした。
ランプの灯り暖かく、とても静かな
日本の原風景を楽しめました。
7つもポチッ入れていただきありがとうございます(^^)。
私は冬に2回、夏にも2回白川郷に泊ったことがあります。
今はすべて日帰りですが、高速道の開通が冬でもそれを可能にしました。
冬でも外国人のお客さんを含め、大賑わいです。
特に週末のライトアップの日は、人、車でものすごい大混雑のようです。
私は雪にせよ桜にせよ、ライトアップの風景が嫌いなので、その日は避けますが。
白川郷は私が昨秋走ってきた、新潟、長野にまたがる秋山郷のように何日も雪に閉ざされたりせず、雪下ろしの苦労も今は少ないようです。
雪降る中での撮影、楽しかったですよ。
わざわざ大雪が降りそうな日を選んで行ったのです。
日没まで時間つぶしに、コーヒーやぜんざいを食べたりして過ごしていました。
コメントをいただきありがとうございました。
滋賀県は雪になりました。
雪の白川郷が時期的には一番美しいのでしょうか。
でも、地元の人々の冬の生活を想像して、同情心が湧いてきます。
豪雪の中、撮影もまたご苦労が多いいのではないかと・・・
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白川郷の合掌造り、美しい光景を楽しませていただき、有難うございました。