群馬県尾瀬ヶ原です。
ヨッピ吊橋から拠水林に沿って、尾瀬ヶ原の北縁の道を歩きます。
①拠水林の中の下ノ大堀川を、少し高い木道で渡ります。

②

③カラマツソウ。

④ヒツジグサが少し開花しています。
この付近の葉は色づいているのもあります。

⑤至仏山の大きな山体の一部が見えてきました。
左手のこんもりした尾根が牛首です。

⑥牛首を過ぎた付近から池塘が多くなります。

⑦

⑧相当数のヒツジグサが咲いてきました。
ヒツジグサは日本のスイレンの古来種で、スイレンよりも小さく、色は白色だけです。
未(ひつじ)の刻、午後2時ころから花開くのでその名がつけられていますが、実際は朝10時くらいから夕方まで咲いています。

⑨

⑩

⑪

⑫

⑬

⑭至仏山がだいぶん近くなってきました。
遠足の小学生の一団の姿が見えています。

⑮木道を左へカーブしたところが山ノ鼻です。

⑯山ノ鼻には3軒の山小屋とビジターセンターがあります。
これから尾瀬植物研究見本園を少しまわります。

⑰ノアザミ。

⑱コバギボウシ と至仏山。

⑲コオニユリ。

⑳見本園は人も少なく、また時期外れの植物なども咲いている穴場的な場所です。

お目当てのニッコウキスゲは残念な状況でしたが、これまで見過ごしていた湿原の花々を楽しんできました。
山はスッキリと見えなかったのですが、小雨降る尾瀬ヶ原の湿原の風情を満喫できたものと思っています。
明日は、野反湖・ニッコウキスゲです。
ヨッピ吊橋から拠水林に沿って、尾瀬ヶ原の北縁の道を歩きます。
①拠水林の中の下ノ大堀川を、少し高い木道で渡ります。

②

③カラマツソウ。

④ヒツジグサが少し開花しています。
この付近の葉は色づいているのもあります。

⑤至仏山の大きな山体の一部が見えてきました。
左手のこんもりした尾根が牛首です。

⑥牛首を過ぎた付近から池塘が多くなります。

⑦

⑧相当数のヒツジグサが咲いてきました。
ヒツジグサは日本のスイレンの古来種で、スイレンよりも小さく、色は白色だけです。
未(ひつじ)の刻、午後2時ころから花開くのでその名がつけられていますが、実際は朝10時くらいから夕方まで咲いています。

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⑭至仏山がだいぶん近くなってきました。
遠足の小学生の一団の姿が見えています。

⑮木道を左へカーブしたところが山ノ鼻です。

⑯山ノ鼻には3軒の山小屋とビジターセンターがあります。
これから尾瀬植物研究見本園を少しまわります。

⑰ノアザミ。

⑱コバギボウシ と至仏山。

⑲コオニユリ。

⑳見本園は人も少なく、また時期外れの植物なども咲いている穴場的な場所です。

お目当てのニッコウキスゲは残念な状況でしたが、これまで見過ごしていた湿原の花々を楽しんできました。
山はスッキリと見えなかったのですが、小雨降る尾瀬ヶ原の湿原の風情を満喫できたものと思っています。
明日は、野反湖・ニッコウキスゲです。
昨日の川の流れのシャッタースピードの
質問に答えてくださってありがとうございました^^。
「タイマー」を使うとは目から鱗でした^^v
なるほど、タイマーセットして、あとはカメラをしっかり固定させておけば
三脚なしでも手ぶれはありませんね。
で、一番ピンが良かったものを選ぶ、でしょうか?
勉強させていただきました。
ありがとうございました^^♪
試してみたいと思います。
私はこういうカメラテクニックも得手ではありませんが、参考になるところがあればうれしいです。
一発必中の腕前も根性もありませんので、何枚も撮り、ブレのない、味わいのある、気に入ったものがあれば使っています(^^;)。
梅雨明けしたとは思えない天気が続いていますね。
毎日のように犬を連れ、車に乗せたりして、カメラ持参であちこち海へ行くのですが、青い空、青い海、入道雲が湧き上がるような夏らしい風景が一枚も撮れません。