今回は近畿地方です。
まずは和歌山県からです。
2回に分けて掲載します。
今までに見ていただいた写真が相当混じっています。
なお、三重県は数が多いので、一番最後でご紹介します。
① ①~⑦串本町橋杭岩。朝景色。以下すべて、2016年1月下旬の写真です。
②
③
④シラサギが1羽、修験僧のようにじっとうずくまったまま動きません。
⑤
⑥
⑦
⑧ ⑧~⑩同、田原海岸。
早朝、冷たい川の水の流入により発生した海霧。
⑨
⑩
⑪同、九龍島と鯛島。
田原海岸とはあまり離れていませんが、冷たい川の水が流れ込まないため海霧は発生しません。
⑫太地町、梶取(かんどり)岬。
⑬同、光る海。
⑭ ⑭~⑯串本町海金剛。
⑮
⑯
⑰同、樫野崎。
まずは和歌山県からです。
2回に分けて掲載します。
今までに見ていただいた写真が相当混じっています。
なお、三重県は数が多いので、一番最後でご紹介します。
① ①~⑦串本町橋杭岩。朝景色。以下すべて、2016年1月下旬の写真です。
②
③
④シラサギが1羽、修験僧のようにじっとうずくまったまま動きません。
⑤
⑥
⑦
⑧ ⑧~⑩同、田原海岸。
早朝、冷たい川の水の流入により発生した海霧。
⑨
⑩
⑪同、九龍島と鯛島。
田原海岸とはあまり離れていませんが、冷たい川の水が流れ込まないため海霧は発生しません。
⑫太地町、梶取(かんどり)岬。
⑬同、光る海。
⑭ ⑭~⑯串本町海金剛。
⑮
⑯
⑰同、樫野崎。
振り返って今日のブログを見ると、どこにも朝景色と書いてありませんね。
私には当たり前のこととして書かなかったのですが、これは夕景ではなく、朝景色です。
舌足らずの表現で申し訳ありませんでした。
朝景色を見るには、私もそうしましたが、宿所を朝早くに出ないとダメです。
やはり、夕景にしろ朝景色にしろ、ゆりさんがこの近くにお住まいならともかく、泊ったほうがゆったりと写せます。
ぜひ一度、お訪ねください。
コメントをいただきありがとうございました。
素晴しいお写真に行ってみたいと思いました。
夕景を見るのにはお泊りしないといけませんね・・
といっても、日帰りは到底無理ですが!
また参ります。
ありがとうございました!!
橋杭岩・・ご主人との思い出につながる特別な場所でしたか。
ご主人、まことに残念なことでございました。
私の写真でなつかしく思い出を語り合っていただきたかったです。
かっては南紀串本は遠いところだったのですが、紀勢道、熊野尾鷲道、那智勝浦新宮道などの開通でずいぶん早くなりました。
しようと思えば、楽々日帰り圏です。
橋杭岩はとりわけ朝の景色が抜群です。
明日は夕景も入り、もう少し南下しますので、よろしくご覧ください。
コメントをいただき、ありがとうございました。