1958年に発表されたベネズエラのホセ、マンソ・ペローマの作曲した「コーヒールンバ」です。
彼の甥のアルパ奏者、ウーゴー・ブランコの演奏で世界的にヒットしました。
コーヒー・ルンバ ウーゴー・ブランコ <YOUTUBE>から
酒が飲めないこともあり、コーヒーが大好きだったのですが、味覚異常で飲めなくなりました。
それでも時たまコーヒーを入れて、その雰囲気を楽しんでいます。
もっとも一口だけ飲んで、あとは家内にまかせていますが。
彼の甥のアルパ奏者、ウーゴー・ブランコの演奏で世界的にヒットしました。
コーヒー・ルンバ ウーゴー・ブランコ <YOUTUBE>から
酒が飲めないこともあり、コーヒーが大好きだったのですが、味覚異常で飲めなくなりました。
それでも時たまコーヒーを入れて、その雰囲気を楽しんでいます。
もっとも一口だけ飲んで、あとは家内にまかせていますが。
【昨日のダ・カーポの結婚するって本当ですか 】は、女性の声が、清らかな綺麗です。
そうでしたか・・コーヒーは香りが楽しみですね!サイフォンに憧れたことがあります。
深煎りの豆を購入して、豆を曳いた時の香りが大好きです。
私は歌よりもこの曲を早く聞いたこともあり、曲のほうがなじみです。
コメダのモーニングコーヒーの集まりを、友人たちと毎月していたのですが、コーヒー類が飲めなくなり、自然解散のようになりました。
なつかしいこの曲はそういうチェーン店のなかった60年も前の曲ですね。
コメントをいただきありがとうございました。
独身の時はキリマンジャロが好きで、コーヒー豆を買ってきて、ミルでひいて飲んでいました。
休みの日など、5杯くらいは飲んでいたとおもいます。
最近まで、なじみの店でお勧めの豆を、挽いてもらい飲んでいたのですが、飲めなくなり、そのまねごとだけして、楽しんでいます。
コメントをいただきありがとうございました。