三重県津市北部、白塚漁港です。
最盛期よりも水揚げ量は減りましたが、イワシの水揚げはまだ続いています。
①漁を終えた船が帰ってきました。

②防波堤にいたカモメが一斉に飛び立ちました。

③船の後を追います。

④接岸した船からポンプでイワシを吸い上げます。

⑤

⑥

⑦マイワシが主ですが、量も少なく形も小さくなりました。

⑧外道のセイゴなどは自家消費用です。

⑨

⑩カモメの群れが舞っています。

⑪ここに写っているのはユリカモメばかりです。

⑫氷を積み込んでいます。

⑬カモメの群れは港口まで追って行きます。

⑭防波堤の上にもびっしりカモメがいます。

⑮再び漁場へ向かいます。
右の船は津港から中部国際空港へ向かう高速船です。

⑯港の北では、水上バイクが競技用のブイを回っています。

⑰また船が帰ってきました。
イワシ漁は毎日ではありませんが、12月いっぱい頃まで続きます。
最盛期よりも水揚げ量は減りましたが、イワシの水揚げはまだ続いています。
①漁を終えた船が帰ってきました。

②防波堤にいたカモメが一斉に飛び立ちました。

③船の後を追います。

④接岸した船からポンプでイワシを吸い上げます。

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⑦マイワシが主ですが、量も少なく形も小さくなりました。

⑧外道のセイゴなどは自家消費用です。

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⑩カモメの群れが舞っています。

⑪ここに写っているのはユリカモメばかりです。

⑫氷を積み込んでいます。

⑬カモメの群れは港口まで追って行きます。

⑭防波堤の上にもびっしりカモメがいます。

⑮再び漁場へ向かいます。
右の船は津港から中部国際空港へ向かう高速船です。

⑯港の北では、水上バイクが競技用のブイを回っています。

⑰また船が帰ってきました。
イワシ漁は毎日ではありませんが、12月いっぱい頃まで続きます。

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