津市河芸海岸です。
その2です。
①太陽の球体はぼやけて妙味はなくなりましたが、空と海は金色に輝きます。
②シギたちの飛翔は続いています。
③カモメの群れの付近へ降り立ちました。
④腹部が黒い夏毛に生え替わっているハマシギもいます。
➄防波堤へ向かって歩きます。
⑥防波堤の上からです。
⑦鵜の群れが高く低く北へ移動しています。
⑧防波堤を灯台方向へ進み、船を正面近くから見るところまで来ました。
見渡すと10艘ほどの船が貝を採っています。
⑨操舵室などの上部構造物がある船と、それもない小型の船があります。
⑩300mほど北の海岸へ移動しました。
沖を浚渫船がゆっくりと進んでいます。
⑪この付近では小型の船がバカ貝を採っています。
ひとり乗りです。
⑫こちらは小さくてもふたり乗り。
貝は一袋が約20kg入り。
貝の採取は船の大きさに関係なく、ひとり乗りは13袋、ふたり乗りは15袋までと決まっています。
⑬
⑭小さなシギの群れが飛び交います。
⑮
⑯
⑰
⑱金色に輝く海の向こうの陸地は、寒気の流入による浮島現象で浮かび上がって見えます。
6時半過ぎです。
もうしばらくすると、太陽が昇るにつれて金色の海が銀色に変わって行きます。
この日は朝早いためか寒いためか、ランニングの人にもウオーキングの人にも出会いませんでした。
その2です。
①太陽の球体はぼやけて妙味はなくなりましたが、空と海は金色に輝きます。
②シギたちの飛翔は続いています。
③カモメの群れの付近へ降り立ちました。
④腹部が黒い夏毛に生え替わっているハマシギもいます。
➄防波堤へ向かって歩きます。
⑥防波堤の上からです。
⑦鵜の群れが高く低く北へ移動しています。
⑧防波堤を灯台方向へ進み、船を正面近くから見るところまで来ました。
見渡すと10艘ほどの船が貝を採っています。
⑨操舵室などの上部構造物がある船と、それもない小型の船があります。
⑩300mほど北の海岸へ移動しました。
沖を浚渫船がゆっくりと進んでいます。
⑪この付近では小型の船がバカ貝を採っています。
ひとり乗りです。
⑫こちらは小さくてもふたり乗り。
貝は一袋が約20kg入り。
貝の採取は船の大きさに関係なく、ひとり乗りは13袋、ふたり乗りは15袋までと決まっています。
⑬
⑭小さなシギの群れが飛び交います。
⑮
⑯
⑰
⑱金色に輝く海の向こうの陸地は、寒気の流入による浮島現象で浮かび上がって見えます。
6時半過ぎです。
もうしばらくすると、太陽が昇るにつれて金色の海が銀色に変わって行きます。
この日は朝早いためか寒いためか、ランニングの人にもウオーキングの人にも出会いませんでした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます