津市河芸漁港です。
満潮時そして夕景の港です。
①今、18時51分です。
日の入りは19時08分ですが、これは計算上の日の入りの時刻なので、実際は山などがありもう7~8分ほど早く日が沈みます。
②ひとりで漕ぎ出したボートは、沖の離れた防波堤へ上がり釣りをするようです。
③
④太陽は山の端に掛かりました。
完全に姿が見えなくなったときが日の入りです。
⑤10人ほど乗った漁船が、津の阿漕海岸から打ち上げられる花火を見に出発しました。
灯台の緑の明かりが点灯されています。
⑥
⑦ゴミの打ち上がった狭い砂浜で、青年たちが何やらバドミントンの羽根を打ち合うゲームをして遊んでいます。
⑧場所を移動しました。
⑨少しずつ潮位は上がってきています。
⑩レンガ煙突の向こうの空は少し夕焼けです。
⑪もう1艘花火見物の船が急いで出港しました。
⑫船の立てた波が満潮近い岸壁を乗り越えています。
⑬私の足元も少し波に洗われてしまいました。
⑭空には三日月です。
⑮
⑯19時30分、満潮の38分前です。
水面が岸壁上部に迫ってきています。
⑰暗くなりカメラを鉄柱に固定し、ISOを相当上げて写しています。
⑱地元の夏祭りの行事の開始の花火が打ち上がりました。
満潮時まではあと30分ほどありますが、暗くなりこれ以上写真は無理です。
台風の高潮と大潮の満潮が重なれば、波は岩壁を乗り越えてくることがあります。
私はそういうシーンをここで見たことがあります。
この日の夜、砂浜に座って海の上に打ちあがる津の花火を見ていました。
距離があるので花火は小さく、しばらくしてからドドドーンという音が聞こえてきます。
私も10年近く前、クルーザーを持っている友人に誘われて、阿漕浦の海上から間近で花火を見たことがあります。
美しく迫力満点でゆったりと見られるのですが、フィルム写真の時代なので感度が上げられず、揺れる船上なので三脚は使えずで、写真としてはダメでした。
何よりも花火の煙が運悪くこちらへばかり流れてきます。
海上保安庁の船がやって来て、花火が終わるまで危険なため船は動かさないようにとアナウンスして回っています。
まわりは暗い海に花火見物の船が取り巻いています。
最後までずっと煙たいその場所で足止めでした(^^;)。
満潮時そして夕景の港です。
①今、18時51分です。
日の入りは19時08分ですが、これは計算上の日の入りの時刻なので、実際は山などがありもう7~8分ほど早く日が沈みます。
②ひとりで漕ぎ出したボートは、沖の離れた防波堤へ上がり釣りをするようです。
③
④太陽は山の端に掛かりました。
完全に姿が見えなくなったときが日の入りです。
⑤10人ほど乗った漁船が、津の阿漕海岸から打ち上げられる花火を見に出発しました。
灯台の緑の明かりが点灯されています。
⑥
⑦ゴミの打ち上がった狭い砂浜で、青年たちが何やらバドミントンの羽根を打ち合うゲームをして遊んでいます。
⑧場所を移動しました。
⑨少しずつ潮位は上がってきています。
⑩レンガ煙突の向こうの空は少し夕焼けです。
⑪もう1艘花火見物の船が急いで出港しました。
⑫船の立てた波が満潮近い岸壁を乗り越えています。
⑬私の足元も少し波に洗われてしまいました。
⑭空には三日月です。
⑮
⑯19時30分、満潮の38分前です。
水面が岸壁上部に迫ってきています。
⑰暗くなりカメラを鉄柱に固定し、ISOを相当上げて写しています。
⑱地元の夏祭りの行事の開始の花火が打ち上がりました。
満潮時まではあと30分ほどありますが、暗くなりこれ以上写真は無理です。
台風の高潮と大潮の満潮が重なれば、波は岩壁を乗り越えてくることがあります。
私はそういうシーンをここで見たことがあります。
この日の夜、砂浜に座って海の上に打ちあがる津の花火を見ていました。
距離があるので花火は小さく、しばらくしてからドドドーンという音が聞こえてきます。
私も10年近く前、クルーザーを持っている友人に誘われて、阿漕浦の海上から間近で花火を見たことがあります。
美しく迫力満点でゆったりと見られるのですが、フィルム写真の時代なので感度が上げられず、揺れる船上なので三脚は使えずで、写真としてはダメでした。
何よりも花火の煙が運悪くこちらへばかり流れてきます。
海上保安庁の船がやって来て、花火が終わるまで危険なため船は動かさないようにとアナウンスして回っています。
まわりは暗い海に花火見物の船が取り巻いています。
最後までずっと煙たいその場所で足止めでした(^^;)。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます