信州冬景色、今回が最後です。
①女神湖の夕景です。
カラマツの林を夕陽が赤く染めています。
②シカの足跡が湖面を横切って続いています。
③カラマツの林に日は沈もうとしています。
④
⑤
⑥
⑦
⑧未明に、霧氷を期待して探しましたが、まったくの不発に終わりました。
宿所へ戻って朝食後、再びビーナスラインを走っています。
八ヶ岳。
⑨南アルプスです。
昨日見えた、仙丈ヶ岳や甲斐駒ヶ岳の頂上は見えません。
⑩富士山の頭が見えてきました。
⑪~⑭南アルプスは鳳凰三山だけは山頂が見えています。
甲斐駒ヶ岳と鳳凰三山の山並みの重なりの色あいの微妙なグラデーションがおもしろく、何枚も場所を変えながら写しています。
⑪
⑫
⑬
⑭
⑮~⑰霧ヶ峰、霧の駅付近から見た八ヶ岳です。
光が滝雲のように、八ヶ岳から降り注いでいます。
⑮
⑯
⑰
⑱雄大な霧ヶ峰高原の広がりです。
⑲穂高岳、槍ヶ岳の上を黒い雲が覆っています。
御嶽山も乗鞍岳も雲の中です。
八島ヶ原湿原への道を走ってきましたが、撮るべきものの見当たらず、帰途につきました。
実に長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。
①女神湖の夕景です。
カラマツの林を夕陽が赤く染めています。
②シカの足跡が湖面を横切って続いています。
③カラマツの林に日は沈もうとしています。
④
⑤
⑥
⑦
⑧未明に、霧氷を期待して探しましたが、まったくの不発に終わりました。
宿所へ戻って朝食後、再びビーナスラインを走っています。
八ヶ岳。
⑨南アルプスです。
昨日見えた、仙丈ヶ岳や甲斐駒ヶ岳の頂上は見えません。
⑩富士山の頭が見えてきました。
⑪~⑭南アルプスは鳳凰三山だけは山頂が見えています。
甲斐駒ヶ岳と鳳凰三山の山並みの重なりの色あいの微妙なグラデーションがおもしろく、何枚も場所を変えながら写しています。
⑪
⑫
⑬
⑭
⑮~⑰霧ヶ峰、霧の駅付近から見た八ヶ岳です。
光が滝雲のように、八ヶ岳から降り注いでいます。
⑮
⑯
⑰
⑱雄大な霧ヶ峰高原の広がりです。
⑲穂高岳、槍ヶ岳の上を黒い雲が覆っています。
御嶽山も乗鞍岳も雲の中です。
八島ヶ原湿原への道を走ってきましたが、撮るべきものの見当たらず、帰途につきました。
実に長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。
女神湖は氷の状態が悪く、一度も滑ることなく、今年の氷上ドライブは中止になったようです。
足跡ハンターとしては、雪を踏み抜いても、シカの足跡近くまで下りて行って、写さなくてはなりません(^^)。
蓼科山とカラマツ林が夕日に赤く染まっていました。
♪胸の痛みに耐えかねて~という、古い歌がありましたが、胸の痛みなどなくても、湖畔の夕暮れは胸に迫ってくるものがありますね(^^)。
ビジネスホテル専門の私ですが、蓼科にはビジネスなどないので、やむなく湖畔の宿のようなところに泊まっています(^^)。
女神湖ではいつも冬には、
凍った湖上でカーレースのような遊びが見られるのですが、
今年はそんなに厚い氷ではないような~。
夕日に染まった燃えるようなカラマツ、
雪の上のシカの足跡、どれも楽しく拝見しました。
今冬はとうとう行くことが出来なかったけれど、
こちらで見せていただけて様子がわかり満足です。(^o^)
ありがとうございました。
②シカの足跡は、前日はここで見なかったのでこの日につけられたようです。
⑪~⑭は、かげろひの風景とでもいいますか、青紫の色彩のただよう、すばらしいシーンでした。
平日の朝で、まだ走っている車もほとんどないため、ビーナスラインに車を停めて、歩いて移動しながら20枚近く写したものです。
天気が悪ければ悪いなりに、自然は様々な表情を作り、見せてくれます。
復調なってよかったです。
幻想的な冬景色を拝見させて頂きました。
特に②や⑩~⑭等、素晴らしい情景で感動いたしました
未明の撮影や落日の撮影など極寒の中でのご苦労があったことと思います。
自然は雄大ですね!