長野県松本市、上高地の紅葉です。
上高地の紅葉はカラマツが主体なので、10月中旬以降が見頃です。
おおよそ、大正池から明神池まで歩いた順に並べてあります。
20年近く前の10月下旬の写真です。
①大正池と焼岳。
今はこの立ち枯れの木はほとんどなくなっています。
②初めて上高地に入ったのは1966年の11月初旬。
人は少なく、2泊した安曇村営ロッジはガラガラでした。
そのころの私のモノクロの写真を見ると、大正池はもっと広く、立ち枯れの木も多いです。
大正池の畔でコーヒーを湧かしていた、有名な山岳写真家でナチュラリストの田淵行男さんとお話をし、コーヒーをごちそうになりました。
カラマツの紅葉は終盤でしたが、陽光の中を煌めきながらカラマツの細かい葉が舞い落ち、まるで黄金色のシャワーの下を歩くここちでした。
③梓川の清冽な流れに人慣れたカモがたくさんいます。
④
⑤田代池。
⑥田代湿原からの穂高連峰。
新雪が積もっています。
かってはこの湿原に池塘がありました。
⑦明神岳。
⑧
⑨六百山。
⑩中央、三本槍岳と右、霞沢岳。
⑪
⑫田代橋からの梓川。
⑬河童橋下からの岳沢と穂高。
この日は日曜日。
河童橋付近は混雑しています。
⑭
⑮小梨の実。
⑯明神池。
⑰明神岳と明神橋。
⑱4時過ぎ、日が傾いた河童橋へ戻ってきました。
五千尺ホテルと六百山。
これから家まで帰ります。
途中で夕食をして、家へ着くのは11時過ぎでしょう。
上高地の紅葉はカラマツが主体なので、10月中旬以降が見頃です。
おおよそ、大正池から明神池まで歩いた順に並べてあります。
20年近く前の10月下旬の写真です。
①大正池と焼岳。
今はこの立ち枯れの木はほとんどなくなっています。
②初めて上高地に入ったのは1966年の11月初旬。
人は少なく、2泊した安曇村営ロッジはガラガラでした。
そのころの私のモノクロの写真を見ると、大正池はもっと広く、立ち枯れの木も多いです。
大正池の畔でコーヒーを湧かしていた、有名な山岳写真家でナチュラリストの田淵行男さんとお話をし、コーヒーをごちそうになりました。
カラマツの紅葉は終盤でしたが、陽光の中を煌めきながらカラマツの細かい葉が舞い落ち、まるで黄金色のシャワーの下を歩くここちでした。
③梓川の清冽な流れに人慣れたカモがたくさんいます。
④
⑤田代池。
⑥田代湿原からの穂高連峰。
新雪が積もっています。
かってはこの湿原に池塘がありました。
⑦明神岳。
⑧
⑨六百山。
⑩中央、三本槍岳と右、霞沢岳。
⑪
⑫田代橋からの梓川。
⑬河童橋下からの岳沢と穂高。
この日は日曜日。
河童橋付近は混雑しています。
⑭
⑮小梨の実。
⑯明神池。
⑰明神岳と明神橋。
⑱4時過ぎ、日が傾いた河童橋へ戻ってきました。
五千尺ホテルと六百山。
これから家まで帰ります。
途中で夕食をして、家へ着くのは11時過ぎでしょう。
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