夕べの風景 その4 滋賀県・和歌山県 2018-03-01 | 近畿 今回は滋賀県・和歌山県です。 ① ①~⑮滋賀県長浜市 湖北。 ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑫ ⑬ ⑭ ⑮ ⑯ ⑯~⑲和歌山県すさみ町。 ⑰ ⑱ ⑲ « 夕べの風景 その3 信州・... | トップ | 海鳥たちのにぎわい その1 »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (時々絵日記) 2018-03-01 17:54:26 湖北の夕景憧れです。水鳥公園付近でしょうか…ぜひ訪れてみたい場所です。夕日に輝くとても美しい眺めですね。琵琶湖畔にこの時間帯だとついつい夕マズメを狙い釣りばかりしてしまいそうですが。撮影にも挑戦したいです。 返信する 湖北夕景 (いせえび) 2018-03-01 20:01:42 絵日記さん、こんばんは。おっしゃるとおり、ほとんどの写真は水鳥公園の付近からです。冬場は夕日、水鳥、それに竹生島が湖北のしみじみとした夕景を盛り上げてくれます。コハクチョウが北へ帰る前に、撮影したいですね。撮影ポイントはたくさんあり、水鳥公園から車で移動しても、適宜駐車場もあり、さまざまな角度から写せます。夕日が沈んでからも私は帰り難い気持ちになり、遅くまでねばっています。ぜひ機会があれば、撮影にトライしてください。コメントをいただきありがとうございました。 返信する Unknown (てくてく) 2018-03-01 21:19:32 いせえびさんこんばんは。3月になりましたね。こちらは忙しさから少し抜けてホッとしてブログを拝見しています。湖北の夕景素晴らしいですね。コハクチョウはシルエットも素敵なのですよね。野鳥センターで、そのコハクチョウを見つけてはしゃいでいたら、それよりもあっちに天然記念物のオオヒシクイがいるんだよ、とセンターの方に地味な大きな鳥の存在を教えてもらったのを思い出しました。夕焼けの写真もさすがですが、太陽が沈んでからの青い世界?夜の帳と言うのでしょうか、その写真が好きです。今日もありがとうございます。 返信する 湖北たそがれ (いせえび) 2018-03-01 22:00:56 てくてくさん、こんばんは。早いもので今年ももう3月ですね。毎日毎日、日の出と日の入りの時刻をチェックしていると、まだまだ寒いですが、確実に日照時間が長くなっているのを感じます。琵琶湖の夕景はこれまで例年、1月下旬に行っており、これらの写真は年は違うものの、すべて1月下旬です。そのころはコハクチョウが、まだたくさんとどまっています。オオヒシクイは一度見たいものですね。おっしゃるとおり、日の暮れもそして朝も、日没や日の出前の、青紫色に包まれた、しっとりとした水辺の風景がいいですね。♪水にたそがれ迫るころ・・「湖畔の宿」という大昔の歌や、♪たそがれ迫る湖の・・「湖愁」という昔々の歌もありましたが、そのような風情でもありますね(^^)。あわただしい一日が終わり、ホッとしたひととき、いつもご覧いただきうれしいです。コメントをいただきありがとうございました。 返信する よく知る風景が (スクルド) 2018-03-01 22:01:03 いせえびさんこんばんは。連続のコメント失礼致します。湖北の写真は秋頃でしょうか。車で通る事はあっても、この様にゆっくりと夕暮れや季節の移ろいを感じとる事はありませんでした。いせえびさんの写真から「風景の見方」を教えて貰っています。いつもの風景も、見方や感じ方によってこんなにも特別になるのですね。 返信する 琵琶湖夕景 (いせえび) 2018-03-01 22:23:56 スクルドさん、こんばんは。お近くにお住まいと思われるスクルドさんには、よくご覧になられる風景だと思います。この1~2月ころは、湖畔道路はオオワシや水鳥、夕景ねらいの人たちでにぎわっています。私の住む伊勢湾沿いは夕日が海と反対方向に沈むため、琵琶湖まで出かけます。竹生島や比良山系への夕日が、大きなアクセントとなり、また各種の水鳥や柳などの木々、葦原などが色を添えてくれます。鳥をねらう人たちも多く、湖とは反対側にあるビオトープ周辺に、超望遠レンズをセットして待ち構えています。昨年と今年は行けませんでしたが、フィルム時代から、何度も湖畔にたたずみ、すばらしい夕景を感じた景色です。もうコハクチョウは旅立ったかと思われますが、一度ゆっくりとご覧ください。コメントをいただき、ありがとうございました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
水鳥公園付近でしょうか…ぜひ訪れてみたい場所です。
夕日に輝くとても美しい眺めですね。
琵琶湖畔にこの時間帯だとついつい夕マズメを狙い
釣りばかりしてしまいそうですが。
撮影にも挑戦したいです。
おっしゃるとおり、ほとんどの写真は水鳥公園の付近からです。
冬場は夕日、水鳥、それに竹生島が湖北のしみじみとした夕景を盛り上げてくれます。
コハクチョウが北へ帰る前に、撮影したいですね。
撮影ポイントはたくさんあり、水鳥公園から車で移動しても、適宜駐車場もあり、さまざまな角度から写せます。
夕日が沈んでからも私は帰り難い気持ちになり、遅くまでねばっています。
ぜひ機会があれば、撮影にトライしてください。
コメントをいただきありがとうございました。
3月になりましたね。こちらは忙しさから少し抜けてホッとしてブログを拝見しています。
湖北の夕景素晴らしいですね。
コハクチョウはシルエットも素敵なのですよね。
野鳥センターで、そのコハクチョウを見つけてはしゃいでいたら、それよりもあっちに天然記念物のオオヒシクイがいるんだよ、とセンターの方に地味な大きな鳥の存在を教えてもらったのを思い出しました。
夕焼けの写真もさすがですが、太陽が沈んでからの青い世界?夜の帳と言うのでしょうか、その写真が好きです。
今日もありがとうございます。
早いもので今年ももう3月ですね。
毎日毎日、日の出と日の入りの時刻をチェックしていると、まだまだ寒いですが、確実に日照時間が長くなっているのを感じます。
琵琶湖の夕景はこれまで例年、1月下旬に行っており、これらの写真は年は違うものの、すべて1月下旬です。
そのころはコハクチョウが、まだたくさんとどまっています。
オオヒシクイは一度見たいものですね。
おっしゃるとおり、日の暮れもそして朝も、日没や日の出前の、青紫色に包まれた、しっとりとした水辺の風景がいいですね。
♪水にたそがれ迫るころ・・「湖畔の宿」という大昔の歌や、♪たそがれ迫る湖の・・「湖愁」という昔々の歌もありましたが、そのような風情でもありますね(^^)。
あわただしい一日が終わり、ホッとしたひととき、いつもご覧いただきうれしいです。
コメントをいただきありがとうございました。
お近くにお住まいと思われるスクルドさんには、よくご覧になられる風景だと思います。
この1~2月ころは、湖畔道路はオオワシや水鳥、夕景ねらいの人たちでにぎわっています。
私の住む伊勢湾沿いは夕日が海と反対方向に沈むため、琵琶湖まで出かけます。
竹生島や比良山系への夕日が、大きなアクセントとなり、また各種の水鳥や柳などの木々、葦原などが色を添えてくれます。
鳥をねらう人たちも多く、湖とは反対側にあるビオトープ周辺に、超望遠レンズをセットして待ち構えています。
昨年と今年は行けませんでしたが、フィルム時代から、何度も湖畔にたたずみ、すばらしい夕景を感じた景色です。
もうコハクチョウは旅立ったかと思われますが、一度ゆっくりとご覧ください。
コメントをいただき、ありがとうございました。