海の写真ばかり続きましたので、山の写真をいくつか挟み込みます。
深田久弥氏が個人の好みで選んだ「日本百名山」が、いつの間にかオーソライズされた百名山ということなっていますが、それとは離れて「麓から見た私の中の名山」をいくつか取り上げてみました。
私も若い頃は地元の鈴鹿の山や大台ヶ原をはじめ、妙高山、黒姫山、日光白根山、赤岳、雌阿寒岳など少しの山は登ったことがあります。
写真を写し出してからは、その山を写すには山頂へ登るよりも、下から見上げて写したほうがいいという、楽チンでいささか情けない独自の論法で、もっぱら麓から写してきました(^^;)。
数は少なく、偏った山が多くなりましたが、北から順番に数回に分けて掲載します。
今回は北海道編です。
なお古い写真をスキャンしたのがほとんどなので、画像がよくありません。
ご了承ください。
①サロベツ原野PA付近からの利尻岳(1721m)。
②大雪山・旭岳(2290m)。
③同上。
④中央右、十勝岳(2077m)から左、オプタテシケ山(2012m)に至る十勝連山。
⑤斜里岳(1547m)と濤沸湖。
⑥摩周湖からの右、摩周岳(857m)、中央、斜里岳。
⑦摩周岳・冬。
⑧雄阿寒岳(1371m)と阿寒湖。
⑨同上。
⑩オンネトーからの左、雌阿寒岳(1499m)、右、阿寒富士(1476m)。
⑪同上。
⑫羅臼岳(1661m)。
⑬知床五湖からの知床・硫黄山(1563m)。
⑭支笏湖からの右、風不死岳(ふっぷしだけ)(1102m)、左、樽前山(1041m)。
⑮羊蹄山(1898m)。
⑯同上。
⑰ニセコアンヌプリ(1308m)。
⑱昭和新山(398m)。
⑲有珠山(733m)と洞爺湖。
⑳恵山(618m)。
このほか、日高山脈の山々、駒ヶ岳、狩場山なども写していますが、天気が悪くて写真にならず、掲載出来ません。
深田久弥氏が個人の好みで選んだ「日本百名山」が、いつの間にかオーソライズされた百名山ということなっていますが、それとは離れて「麓から見た私の中の名山」をいくつか取り上げてみました。
私も若い頃は地元の鈴鹿の山や大台ヶ原をはじめ、妙高山、黒姫山、日光白根山、赤岳、雌阿寒岳など少しの山は登ったことがあります。
写真を写し出してからは、その山を写すには山頂へ登るよりも、下から見上げて写したほうがいいという、楽チンでいささか情けない独自の論法で、もっぱら麓から写してきました(^^;)。
数は少なく、偏った山が多くなりましたが、北から順番に数回に分けて掲載します。
今回は北海道編です。
なお古い写真をスキャンしたのがほとんどなので、画像がよくありません。
ご了承ください。
①サロベツ原野PA付近からの利尻岳(1721m)。
②大雪山・旭岳(2290m)。
③同上。
④中央右、十勝岳(2077m)から左、オプタテシケ山(2012m)に至る十勝連山。
⑤斜里岳(1547m)と濤沸湖。
⑥摩周湖からの右、摩周岳(857m)、中央、斜里岳。
⑦摩周岳・冬。
⑧雄阿寒岳(1371m)と阿寒湖。
⑨同上。
⑩オンネトーからの左、雌阿寒岳(1499m)、右、阿寒富士(1476m)。
⑪同上。
⑫羅臼岳(1661m)。
⑬知床五湖からの知床・硫黄山(1563m)。
⑭支笏湖からの右、風不死岳(ふっぷしだけ)(1102m)、左、樽前山(1041m)。
⑮羊蹄山(1898m)。
⑯同上。
⑰ニセコアンヌプリ(1308m)。
⑱昭和新山(398m)。
⑲有珠山(733m)と洞爺湖。
⑳恵山(618m)。
このほか、日高山脈の山々、駒ヶ岳、狩場山なども写していますが、天気が悪くて写真にならず、掲載出来ません。
’私の中の名山’ いいですねー。まだまだ行ってみたいところがたくさんある。
お正月早々、夢が膨らんできます。
今年も楽しませてください。
ありがとうございました。
50代になってから、友人が5,6人で百名山をめざしており、その中へ適宜加わらないかとの誘いを受けましたが断りました。
尾瀬へは数回行っていますが、至仏山や燧ヶ岳へは登りたいとは思いませんでした。
尾瀬ヶ原から見上げているほうが、その山を入れ込んで写せ、また楽だからです(^^)。
という訳で、山頂から俯瞰した景色はありませんが、古い写真も多用して構成しました。
海の写真も続くとマンネリ化してしまいます。
今も犬を連れて海へ行っていましたが、曇り空で、海も陰鬱な表情をしており、カメラを取り出す気がしませんでした。
しばらくはこの「麓から見た私の中の名山」」でご覧ください。
コメントをいただきありがとうございました。
はじめまして。
冒頭にお断わりしましたように、私は山頂へ登る自信もなく、もっぱら麓から写すという情けないスタイルです(^^;)。
ikanaさんの南北アルプスに登られたというような写真は一枚もありません。
またinakaさんのホームグラウンドの駒ヶ岳はガスで山が見えず、写真が撮れず残念でした。
毎日毎日の厳寒の道南の情景など楽しませてもらっています。
これからもよろしく、お願いいたします。
コメントをいただきありがとうございました。