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最近モチベーションにハマってます そして和田さんのは解りやすく読みすく具体的なので心理学の本でも好きな著者さん
思わず借りてしまった。私はここが特に面白かったです!
章のタイトル 「欲しくてたまらないものは思い切って買ってしまおう」
子供とママのやりとり
DS買ってよ
ちゃんと勉強して成績が上がったら買ってあげる
買ってくれたらちゃんと勉強するから
親にしてみれば勉強へのモチベーションを高める為にゲーム機を買う「約束」をしてもいいかなって考え、子供は先に「ご褒美」もらったほうがやる気になると考えています。
おほほほ楽しい面白い
本にもあるけど、どちらが正しいか判断は難しい!子供のケースとして紹介したけど大人にも当てはまる部分があるんじゃないかって事だよね。文章でこういうギャップがあることが目でみて解るだけでマニアな私はとってもテンション上がります。
何通りもケースあるだろうし、その度違うだろうけど相手があるなら「結果がまだ出て無い状態で褒美をもらう」ほうがモチベーション上がるよね まだ未知の結果と自分を信じてもらえたって感じるからさ~
相手も欲しいものが手に入るか解らないのに任せるというリスクを背負うんだもん!なんとしても期待に応えたいって思うわ
プレッシャーに弱く、自分に厳しい人は細かい設定を作ってひとつクリアできるごとに自分へ「ご褒美」を出すとか
自分に甘い人は3つくらい目標クリアして初めて「ご褒美」出すとか
自分流のモチベーションUPを編み出せばいいんだよね・・・欲しいもの買ってみようっと
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