サブタイトルに惹かれて図書館で借りてみました。いいわ~今まであまり怒ることってテーマが気にならなかったけれど怒りの感情に留まっていたく無かっただけであったんだな~と良く解る
どんなに苦しくても痛みから逃げないこと、痛みを受け入れ実感しよう。y炉お小人痛みはいつも一緒にやってくる、それは人生の両側面なのだから、もし私達が痛みに麻痺してしまうと、喜びにも鈍感になるだろう。
う~~~ん深い嫌な事と直面するのってキツイ、苦しい、その向こう側に喜びがあると知っていたとしても立ち向かうくらいなら「見なかったことにしておきたい・・・」なんて思ってしまうけど、悲しさ、痛み、辛さ、怒りを放っておくと気がつかない間に心のスペースを食われてしまう。
結果なんだか解らないけど悲しいことばかり目につくようになって、もっともっと苦しい状況を作り出してしまう悪循環を生みだすな~実体験からもすごく腑に落ちる言葉だった
それを隠そうとか、身を守る為にバリア、鎧で自分を覆ってみても自分の内側に怒りがあると原因は中にあるから役に立たないそれどころか重たくなって心も体も何もしたく無くなってしまう。
怒りと恐さも表裏一体と本にはある。身を守りたいから怒る優位に立ちたいから怒るのも弱い立場になりたくないから・・・。
怒りをぶつけて気を晴らすんじゃなく「どうして欲しい」と言うのを伝える方法が紹介されている。借りて良かった~しみじみ思う本だった。
辛さも悲しさもうまく活用出来たらエネルギーだから乗り越えるバネになる。自分で扱える量に留めたいもんだね
溜めないことが一番大事!「こう思った感じた」と言いあえる関係が広がったらいいなぁ
願いつつ出来ることをして行きたいと思う。深~い本でした
当たり前か(^^ゞ
なんでも受け入れてくれそうな感じがするから頼っちゃうんだけど、きおつけるわ~
怒りをぶつけて気を晴らすのは意味ないとわかっていつつ…ついついね(^_^;)
「どうして欲しい」と言うのを伝える方法が気になるので、私もぜひチェックしてみます。
関係を大事にしたい人ほど、マイナスの感情も伝えたほうがいいとは思うんですけどね・・
難しいです・・
基本怒りませんよ!たぶん数は少ないです一般が100なら私は一ケタだと思う。だって想いや感情に間違いは無いんだもん
自分自身に対してが一番多いそれ以外で他人に対してってのは大事な人やものが危険だったりバカにされた時努力してる人間を笑うっていうのが多分一番スイッチ入ります。他は頑張らなくても腹立たないつもり遠慮しないでOKよ~。
怒りの出番が多いんですね違う側面から見ると素直なんだと思います。
相手からしても解りやすいんじゃないかと思いますがいかがでしょうか?
本には「どんな事で怒るのか」種類を知っているだけでも違うそうです。「どうして欲しい」と合わせて使ってみてくださいな。
ご無沙汰~!読んでたら会ってお話したくなったわ。
災害がイメージ湧いたの、助けに入った人も巻き込まれて2つ目3つ目と被害が大きくなる!
伝える事で誤解されもっと溝ができる、相手に解ってもらえない悲しさが倍増する。相手を大事にするあまり臆病になってしまう気持ちも感じました。
逆だったらどう?ななはんさんが相手を知らない間に傷つけてて相手がそれを言ってこない状況を想像してみて欲しいな。
私の言葉、行動でななはんさんを不快にしたり傷つけてしまったら是非教えてね
よりよい関係が作りたいから宜しくお願いします。もちろん私も伝えるよ~