奇跡力
2011年09月23日 | 本
本当は井上さんの30代でこの本に出会えたらラッキーのコーチング本が借りたかったのですが図書館に無かったので(笑)同じ著書の奇跡力を借りて見ました楽しかったです。
章のトップに賢人の言葉がある、2つご紹介します
最高の奇跡と言うのはな本当の奇跡、順背う意の奇跡が、日常茶飯に私たちの身に起こりうること、起こりうるように配慮されていることだ。
奇跡ってイマージとして滅多に起こらない希少なことって捉えてたけど、「奇跡」って感じることは日常沢山あって、そのように組み込まれていることが素晴らしいのだってお話何に組み込まれてるって人間に奇跡スイッチが内臓されているんです
多くの人は現状を見てなぜ、こうなのかと問う。私は現実に無い状況を夢見てなぜ、そうではないのだろうかと問う。
うほ~本当にそうだな~。つい自分の足元をみて出来ない原因探しをしてしまうが、顔をあげて理想の状況にない自分に足りないことって何だろう?と出来る要因探しはあまりされないように思うもちろん私も前者なので後者を意識していきたいな~って強く思った。特に後者は自分には出来るはずって気持ちが含まれている事が素晴らしい
内容で楽しかったのが「未来への不安とは?」
未来へ不安を抱くというのは現状に留まっていたいという気持ちの裏返しです
あぁ~妙に納得、現状が良かろうと悪かろうと今よりもヒドくならなければヨシとしようって思考あるわ
更に本には よくも悪くも未来へ向かって前進しなければならないのであれば心配するだけ無駄。とあります。
トホホ まいった一本取られたって気持ちです。今日は本当にやりたいことを探してイメージしたいと思います。こんな連休の使い方はいかがでしょうか?良かったらご一緒に(笑)とっても良かった
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