フィリピン医学部NMAT国家試験詳細解説。フィリピンで臨床医になるまで。#フィリピン医学部、#NMAT国家試験、#フィリピン移住30年以上
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日曜ビッグ「激撮!救命救急リアル現場3~24時間命を守る女性医師達~」 18 07 15
医学系教育問題、#臨床医学部、#研究医、#大学教員、フィリピンの教育構造
真に受ける人間は少ないだろうが世間には色々なバカが居るので書いておくが<<学力はスポーツ運動能力と同じで遺伝形質が非常に影響を及ぼす>>
古くは、欧州の遺伝家系調査の<<バッハとカリカック家の系統分析が有名だ>> 大学で勉強した人間も多いだろう。
**要するに、経済力と遺伝的な優れた頭脳が必要ということ>> 簡単なことだ。
東大理Ⅲ4人合格させた母の揺るぎない教育法
1/29(水) 8:01配信
東洋経済オンライン
東大理Ⅲ4人合格させた母の揺るぎない教育法
3歳までにやっておくべきこととは?(写真:Happiness*/PIXTA)
『頭のいい子に育てる 3歳までに絶対やるべき幼児教育』(佐藤亮子 著、東洋経済新報社)の著者、佐藤亮子氏は、子育てに関する多数の書籍を出版してきた実績の持ち主。日本全国で講演も行っている。
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だが、基本的には専業主婦なのである。にもかかわらず、なぜそのようなことが可能なのか? 理由はシンプルだ。育ててきた4人の子ども全員が、東京大学理科III類(東大理III)に合格したためである。
つまり、その教育法を学びたいというニーズが多いということなのだろう。そこで本書では、佐藤氏が幼児教育で実践したことを明かしているのだが、その視点は一般的な幼児教育関連書籍とは異なっている。
一般的に、受験を念頭に置いた幼児教育というと、「勉強のさせかた」「学ばせかた」などが重視されることになるのではないだろうか。ところが佐藤氏の考える幼児教育の2本柱は、「絵本」と「童謡」だというのである。
私が子育てを始めようとしたとき、まず思い出したのは、絵本と童謡でした。私の両親が読んだり歌ったりしてくれたように、シンプルでわかりやすく、美しく、優しく、思いやりのある、そして心から癒される言葉を、子どもたちが生まれてはじめて聞く言葉として耳に入れてあげたいと思ったのです。
ところが、「絵本」「童謡」には、年齢の《旬》があるのです。絵本や童謡に癒される感性を育むためには、やはり3歳までが一番いいと思います。(中略)小さな子どものときに得た感性は、大人になってもずっと生きていく支えになります。(「はじめに」より)
■「絵本」と「童謡」が読解力を育てる
特筆すべきは、「絵本」と「童謡」によって《読解力》が身に付くという視点である。
読解力とは、文章を読んだ際、頭の中にその内容の映像を思い浮かべるために、そして、その文章について自分なりの意見を言えるようになるために必要な力だ。
しかし、それは一朝一夕で身に付くものではない。まず必要になるのは、きれいで基本的な日本語を身に付け、人間の感情や機微を理解し、そこからより複雑な文章を読み解いていくこと。
だからこそ幼少時から、シンプルな言葉で構成された「絵本」と「童謡」を通じ、読解力を身に付けるべきだという考え方なのである。
だが、なぜ「3歳まで」の教育が必要なのだろうか?
大学卒業後に高校の英語教師になった佐藤氏は、2年間の教員生活の中で、「どんなに熱心に授業をしても宿題を出しても、勉強する環境や習慣が生徒の自宅になく、自ら学ぼうとしない生徒はなかなか学力が伸びない」と痛感したそうだ。
すなわち、子どもが宿題をやらなかったり、成績が上がらなかったりする場合には、親のサポートが必要になるということだ。とくに母親の影響は大きく、また当然のことながら家庭環境も大きな意味を持つだろう。
結婚を機に教師を辞めたのも、そうした思いがあったから。家庭生活を優先させたいと考えていたからこそ、育児と仕事の両立は難しいと判断せざるをえなかったのである。
なお、この時点で興味深いことがある。自分の子どもをどのように育てようかと考えたとき、スポーツや芸術などの才能に期待するのは無理かもしれないと判断したというのだ。理由は、夫婦ともどもその分野には向いていなかったから。
そこで、基礎学力をベースにした教育をすることにして、大学入学まで勉強のサポートを全力で行おうと決めた。その根底にあるのは、基礎学力さえあれば、特別な才能がなかったとしても、子どもの未来を明るくすることはできるという考え方だ。
「得意分野を伸ばすためには、子どもをどの方向へ向けるべきか」ということについての判断が、結果的にはプラスに働いたことになる。
もちろん、子どもの個性や才能はそれぞれなので、佐藤氏と同じような方向性を目指せばうまくいくというわけではない。しかしそれ以前の段階として、子どもの特性に応じてこうした視点を持つことは、幼児教育の基本であるといえそうだ。
■「三つ子の魂百まで」最初に何を与えるかはとても重要
子どもの年を1つ、2つ、3つと数えるときに、「つ」がつくのは、「ここのつ」と数える9歳までです。スズキ・メソードや公文式などの早期教育では、「つ」がつくまでの間に、子どもをきちんと育てられるかどうかが勝負だといわれています。(18ページより)
逆に9歳までの間にきちんとした言葉遣いや思考方法で育てられなかったとしたら、そののち矯正しようと思っても、なかなかうまくはいかないかもしれない。子育て経験がある人なら、このことについては多少なりともうなずける部分があるのではないだろうか。
さらに重要なポイントがある。最初の0~3歳が、その後の成長の「基礎」として非常に重要だということだ。何事にも基礎は欠かせないが、子育てに関しても同じ。この時期に基礎を育んでおくことは、無視できないのである。
3歳までは、周囲の環境などを自身で判断できず、与えられた環境に身を置かざるをえない。したがって、親がどのような環境を子どものために用意するか、どんな言葉をかけるか、何を与えるかが大きな意味を持ってくるのだ。
とはいえ、「最初から完璧な環境で」と考えるべきではないと佐藤氏は言う。完璧にこだわりすぎると、結果的に追い詰められてしまうからだ。深く考えず、その時点で親がよいと思うものを、気楽にやらせてみればいいということなのだろう。
■「絵本」と「童謡」で心と脳を育む
そして可能であれば3歳までの期間に、美しい日本語を聞かせ、人間のやさしい感情を意識させながら、きれいな言葉を覚えさせておきたいと佐藤氏は言う。その際には、昔からずっと読み継がれてきたもの、歌い継がれてきたものは、必ず含めておいてほしいそうだ。
昔から「三つ子の魂百まで」と言いますが、3歳までの子育ては非常に大きな影響力を持ちます。生まれてから3年間でまだ文字もわからない子どもに絵本と童謡で知的好奇心を持たせ、学ぼうとする姿勢や習慣をつけてあげることはかなり大切なこととなります。
この時期の子どもは、お母さんのそばにいることが大好きです。文章が簡潔で、思わず見入ってしまうほど素敵な絵が描かれている絵本を、お母さんの声で楽しく読んであげ、童謡を楽しく歌ってあげることが、どれだけ子どもたちの脳と心を育むことか。そのときに育てられたものは、子どもの中でどんどん大きくなります。それが、やがて人間の感情や機微を理解し、自分の考えを自分の言葉で表現できる子どもを作るのです。(22ページより)
見るもの聞くものすべてを珍しく、新鮮に感じるのが3歳までの時期。そのため多くのことを、瞬く間に吸収してしまう。だとすれば、一生の中で最も柔軟で吸収力のあるこの時期を、逃すべきではないという考え方である。
子どもが生まれてからの3年間は、親がある程度は自分の思いどおりの教育を実現できる期間でもある。
中学生、高校生になると、親の言うことを素直に聞かない場合もあるため、勉強に、向かわせるためには苦労を強いられることになるかもしれない。しかし生まれてからの3年間をうまく導けば、勉強を苦に感じない素直な子どもに育てることも比較的楽だということだ。
そんな理由から佐藤氏は、0~3歳の素直な時期にこそ、短い文章の絵本を読み、童謡を歌ってあげてほしいと記している。それだけで、脳と心を育てられるからだ。もちろん大切なのは、一緒に楽しむこと。
3歳までの、頭も感情も柔軟で吸収力があるときにしっかりとした土壌を作っておけば、その後蒔いた種から芽が出て、すくすくと育っていきます。小学校に入学してからも、習ったことが、どんどん楽に吸収できるのです。
ところが、3歳までに何の働きかけもせずに大きくなると、豊かな感情が育ちにくくなります。(28ページより)
感情とは非常に繊細なものだ。そのため高校生のように大きくなってからでは、感情に訴えることが難しくなる。だが心が柔らかな時期に基礎的な感覚を体で覚えさせれば、未知の他人の感情をも深く想像できる子どもに育つことになる。
それは同時に、相手を思いやる気持ちにもつながるはずだ。そう考えると、その段階でも(相手の気持ちを読むという意味においての)読解力が役立つともいえるかもしれない。
社会に出ると、生まれも育ちも考え方も違う人々に混じって、お互いの気持ちを思いやりながら生きていく能力が求められる。そのため3歳までに心を育てておくことが重要で、それはその子が社会人として生きていくためにも必要な能力だということになるのだろう。
■3歳までは親の時間をすべて子どもに食べさせる
0~3歳までの3年間というと、1000日ほどです。この時期に、子どもは「親の時間を食べて大きくなる」といわれています。お母さんの時間を食べて大きくなるというのなら、思いっきり自分の時間を食べさせて大きくしてみませんか。(30ページより)
「三つ子の魂百まで」という言葉には、「3歳までは厳しく育てるべきだ」「いやいや、小さいので怒ってはいけない」と2つの解釈があった。どちらを選ぶかは親次第でもあるが、佐藤氏の場合は「3歳までは何があっても怒らない、ダメとも言わない、すべてを見守る」ことを基本方針にし、夫婦でそれを共有したのだという。
これは朝日新聞の社旗です | 4時間前
まあはっきり言うけど、東大理三に入ることができるような人は努力で賢くなったような人たちじゃないです。小さい頃から「あ、この子は他のことは違うな」という賢さが誰から見てもわかるくらい賢い子だったはず。
だからお母さんはその才能の邪魔をせずに自然に伸ばしてあげることができただけのこと。逆に言えばこう言う賢い子供達は親が邪魔さえしなければ勝手にその才能を伸ばすと思いますよ。
このお母さんの子育てのマネをして自分の子供を東大理三に入れようと思っている親がいるとしたら、自分がどれほど子供の頃賢かったのかということを自分で振り返ってからやった方がいいと思います。
まあでも東大に入るだけなら死ぬほど努力して何浪かすれば入れるとは思いますよ。その後幸せな人生を送るかどうかはなんとも言えないところですけど。
kpp***** | 6時間前
東大理3がいかに難しいか、今まさに高2の子供が痛感している所です。
この理3に関して言えば、教育方法うんぬんでは絶対合格出来ないと断言できます。
持って生まれた高機能な脳が必要です。
処理能力、記憶力、瞬発力。
普通の脳では不可能です。
どんなに小さい頃からお金かけて英才教育やろうが、母が専業主婦でも、この脳を持ってないと無理なのです。
私は本も購入しましたが、真似して東大いけるわけではないです。
それと、お母さんがすごいのではなく、努力出来たお子様達が素晴らしいのです。
wat***** | 3時間前
遺伝。以上
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asi***** | 5時間前
子どもの顔や格好は両親のどちらかに似るもので、どちらにも似ないことはない、と言われる。
顔や格好がそうであるのに考えや性格は親に似ないことはない、考えや性格も似るものだ、と私は考える。つまり遺伝なのだ。
鳶が鷹の子を産むことはあるが、それは隔世遺伝であって無から有は生まれない。
要はこのような教育方法を実践したからといって、どの子も東大に入学できるような知能に育つとは限らない。
返信0
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mik***** | 8時間前
経済力に家柄も大きいよな
実際に調査するとお金に余裕がある家系が大半
後、親の自分自身の脳味噌の詰まり具合
リツミン嫌い | 8時間前
旦那は弁護士で奥さんは元教師の専業主婦。遺伝子の力ですな。
lllll | 8時間前
この作者自身も津田塾の英文科を卒業されて、
旦那さんは、東京大学卒の弁護士…。
子供達が優秀なのは元々の素質も良いから。
知性は、ほぼ親の遺伝で決まるそうですね。
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mai***** | 8時間前
鷹が鷹を産んだって話に聞こえる。
高学歴の親は9割以上高学歴だよね。
tii***** | 7時間前
それなりの才能の無い子には無理。
母親が偉いわけではなく先祖の遺伝子が凄かっただけ。
poo***** | 5時間前
この方の通りにやってもうちは地頭が・・・
nam***** | 5時間前
父親の遺伝子がよかったんだよ。
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den***** | 8時間前
遺伝なんじゃないかと
rok***** | 9時間前
単純に遺伝でしょ。
wsu***** | 2時間前
自身も旦那、祖父母と家系に明晰な人がいるんじゃないの?凡人、平民には無理です。
fro***** | 3時間前
同じことをしても誰もが東大に入れるわけではない。うちは放任していたが東大大学院まで出た。
yms***** | 9時間前
まず、それだけの経済的余裕があったということ。貧乏人は、スタートから差がつき過ぎ。
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bal***** | 5時間前
生まれつきの才能でしょう。凡人が同じことやってもダメ。
5歳で作曲したモーツァルトが音楽の才能を持っていたことは明らか。
Coco | 9時間前
妹の次女が東大理Ⅲに現役合格だった、けど中学くらいの多感な時期に東大受験に向けた日々の勉強時間と妹のヒステリーを思い出すけど綺麗事ではないね~、自分の娘は中学から学習院でのんびりとさせて頂きました。
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c******* | 4時間前
お母さんが大学受験を経験していないと、受験がどんなに厳しいものかわかっていなく、見当違いの努力してしまうかも。
遺伝と環境なのかな。
ogo***** | 6時間前
東京では中高一貫の進学校に在学しながら、鉄緑会という東大受験専門の塾に
通う以外の方法はないと思います。それもDNAと財力に優れているのが前提です。
庶民には無理。
SPREA***** | 2時間前
貴方の教育法は確かに素晴らしい。的確に的を
居ていて反論する余地すら少ないね。しかしだ。
東大は誰にでも合格できるものじゃない。
田舎だが人口は100万人いる。公立中学1学年の
人数は概ね42人×6クラス位だ。
この中で偏差値63以上の高校に合格できるのは
僅か30名。偏差値68前後になると3~5名程しか
合格しない。
仮に偏差値68の高校に合格できても、その50%
以上は高校時代に脱落し偏差値50~60の大学へ
いく。そこで東大に受かれる人間は精々2~3人。
しかし、その中ですら東大理科Ⅲ類に合格でき
る人は滅多に現れない。
つまり、63500人に1人ぐらいしか東大に合格
出来ないって事だよな?さらにそこから東大
理科Ⅲ類合格者は減る。
【教育法もへったくれもないだろ?】
貴方の子供が優れていただけだよ。教育方法の
違いで誰もが東大を合格できるなら、そもそも
格差は生じない。
shi***** | 8時間前
父親が東大法卒の弁護士、母親は津田塾大卒(最近の低偏差値には驚いたが)なら、そもそも、遺伝、環境ともに恵まれていると言えるだろう。
親がFランク大学卒でも(だからこそ)子供を東大に入れたという例もあり、そちらの「教育法」の方にこそ需要があるような気もするが、その親自身、著書にする能力に欠けているだろうし、ゴーストライターを立てたとしても、出版したくもないだろうと思う。
AAA | 5時間前
ちらっと読んでみましたが、全く論理的でなく、すごく情緒的でびっくりしました。経験に則した思い込みが強そうなタイプですね。ある程度遺伝的に恵まれた子供を育てた成功体験でわかったように感じてしまう認知バイアスが大きそうです。全く違った素地の子たちをお育てになったわけではないことを忘れてるような。そしてハロー効果で理三に受かった子たちが優れていると持って行きたそうですが、別に理三生が学力以外にも優れているわけではありません。理三と比較される西の医学部出身ですが、学力は高くても人間的にどうかなって言う人は自身も含めてたくさんいました。
sno****** | 4時間前
幼少のうちにスポーツや芸術をバッサリ切り捨てたのは、この人が子供の収入や地位を高める上では最も確実で効率的であったかも知れないが、あらじかじめ可能性を切り捨てた人生が本当に子供の明るい未来であるとは考えない親もいるだろう。
まあこの人の話に最も関心を示すのは、とにかく東大理IIIを至高と考えるような親たちだろうから、書籍の内容としてニーズに合致しているとは思う。
返信0
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gn***** | 7時間前
一歳から公文に行かせていたんですよね。
公文も浜学園も私立学校も使わずに、全員東大理Ⅲにいれたらなら、このお母さんのみの力なんでしょうが、それを検証するのは難しいでしょう。しかも努力したのは本人たちですよね。
読み聞かせや童謡は、親子の絆を深めるにも、子供の知能や情緒を育てるのにいいのはわかるし、効果があるのは昔から言われてる。
でも、それは東大に入るためのものじゃない。
辻村さんが、知育のために、と絵本を読むのは好きではないと言っていて、すごく共感しちゃった。
まずは、大人が絵本や童謡を楽しんで、それがこどもに伝われば、こどもは本が好きになる。想像力も羽ばたいていく。
お風呂のなかで一緒に歌い、時々図書館で本を借りて、読んでみたり…
順番通りでなくても、よみ終わらなくても大丈夫。
知育のために!って難しい顔をしながら、ノルマのごとく、本をよむお母さんが減りますように。
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aka***** | 6時間前
確かに3歳までに人間の基礎的な思考、行動に影響する基がつくられるといいますからね。親子にとって大切な時期に変わりはありません。
しかし、昔は兄弟が多かったり、大家族で1人の子供とそこまで時間が持てない。現在は現在で、共働きが普通になり、子どもは保育施設にあずけて、帰宅したら家事に追われる家庭が多いのではないでしょうか。
まず生活を維持する収入を得るとか、そこそこの家庭の優先度があります。参考になる程度かと。
「子どもは親の言うようにはならない。親の背を見て育つ」ともいわれます。子どもが頑張っている中にも親の愛情を感じる事ができればいいのでは。いい大学に行けるに越したことはありませんが、その前に人に迷惑をかけない「いい人間」に育って欲しい。
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ata***** | 6時間前
0~3歳時までの体験がそれからの人生のベースになることは,三つ子の魂百までものことわざ通りですね、絵本と童謡を与えるのもシンプルイズベストだと思います。専業主婦ならではのこともあるでしょうが、時間がないならば、寝るときに絵本を一緒に読むとかの工夫をすると、子供はそのときの体験は、直接覚えていなくても、深層のなかで一生の宝になります。東大に入れるのだけが育児とはまったく思いませんが、子供の方向性がそこに向いていると考えたなら、できるだけ伸ばしてあげることが親としての務めのように思います。
医療系の大学院進学、、フィリピンの高等教育
うちの子供が、臨床検査(血液など検査する日本でもある資格)の国家資格取得したが、大学院の医療系に進学するために今日、事務手続きをする。
修士、、マストラルが2年。その後、博士課程が2年の合計4年の予定(日本では博士課程は3年が最短)
私が、透析患者で<<日本とアメリカ保険当局の透析開始患者の平均余命をネットで発見したが=私は4年となっている=透析開始年齢で余命がある。>>自分の余命は平均4年では、当初希望していた臨床医学=医者に成ることに不安があるので(臨床医に成るためには6年大学に通い、見習いが4年位で、最低資格の一般家庭ドクターと成る)合計10年は一人前に成るのにかかるので、私が死んでいる可能性が高い。
私が死んで、事業などどうなるか(妻に現在、いろいろ教えてるが)不安だ。途中で大学をリタイアした場合、全くの無駄と成る。それなら最短四年で医療系の博士課程と取得して、政府期間に入ったほうが心配ない(司法解剖などのデーター分析の仕事などいろいろある)
修士課程に入ることで<<学部の学生に授業をしてインカムを得ることもできる>>同じ大学なので便利。自分の勉強の合間に学部の授業のコマを受け持つ具体的な話が来ている。
因みに、うちの子供のボーイフレンドは、同じ大学の臨床医学=医者になる試験に合格した(合格が危ないと言われてたが勉強して合格した)これから6年間大学で勉強する(すでに、うちの子と同じように1度学部を卒業している=4年掛けている、、、更に6年、、、大学だけで10年だ!! その後に4年研修で合計14年もこどもの世話をすることに成るが、大農園の資産家だが父親が先般、脳溢血で倒れた!!大丈夫なのか??。
兄弟が2名だけで、長男ですでに農園の半分の所有権を移動してるそうだ(父親が生前遺産分割をした=フィリピン人には珍しい人生経プランを考えてる)果たして一人前に医者になるまで10年大丈夫か?。
臨床医になる学生が結構多い(もちろん富裕層だ)医者が多すぎないか心配だ。フィリピンも人口が増えて1億人に達したが貧困層が多数で医療費など払えないのが多い。病人も多いが払う銭がなく、まともな医療が受けられない。公立病院は貧乏人の患者で廊下まで寝かされている。空気が悪いし病気を移される。
パブリック病院のほうが医療関係者のサラリーがプライベートの病院より遥かにインカムが良いが、環境は最悪だ。開業医がこの街で長年夫婦でしてるのを前に見たが、建物は老朽化で貧乏人相手。知り合いの歯医者のほうが富裕層が来るので仕事に余裕があり経営が良い。
日本と異なり健康保険から医者に莫大な銭が払い込まれるシステムではない(老人医療費補助や国の健康保険で一部保険から支払いがあるが日本のように完全に制度化された加入者が多数の日本の健康保険とは異なる)フィリピンでは、貧乏人相手の医者は、同じように貧乏になるのだ=決して余裕のある人生ではないことはフィリピンの弁護士と同じ(弁護士になっても大したサクセスはない)知り合いの支那系比人の歯医者の女医の方が富裕層相手なので現金収入があり綺麗な建物を借りて最新の設備を入れて開業医として良い経営をしている(歯医者は完全現金患者払なので富裕層相手なら経営が良い、、ただし貧乏人相手の歯医者は貧乏になる)
せっかく医者になっても大したインカムがないのでフィリピンでは、再度看護師の資格を大学で取り海外に出稼ぎに行くものが多い。