宇宙の原理は、身近にある。
水面に水滴垂らすと<<波紋が出る>>これが重力波と同じ。
これは座標軸で言うと2次元だが、宇宙では3次元(X、Z、Y×α)汎ゆる方向に影響を与える。
α=微分解析的には無限
以上 海外の経営者(量子物理学にも興味あり)
アインシュタインが予言の「重力波」、欧州でも観測
9/28(木) 1:43配信 朝日新聞デジタル
アインシュタインが約100年前に存在を予言した「重力波」の観測に成功したと28日、イタリアなどの国際共同研究チームが発表した。重力波は2年前に米国で初観測され、今回が4回目。欧州で観測されたのは初めて。
重力波は、非常に重い天体が高速で運動すると、より強く発生する。今回の観測は8月14日。2015年に初めて重力波をとらえた米国2カ所にある観測施設「LIGO(ライゴ)」に加え、欧州の観測施設「Virgo(バーゴ)」でも同時に観測された。地球から18億光年離れた場所で太陽の31倍と25倍の重さの二つのブラックホールが、互いの周囲を回りながら合体して発生したとみられる。
Virgoは長さ3キロのパイプをL字形に直交させ、内部に通したレーザー光を使って重力波をとらえる巨大な装置。フランス、イタリアなど欧州の20カ国が参加してイタリアのピサ近郊に設置。観測開始からわずか2週間後に重力波をとらえた。
G7科学大臣会合が開かれているイタリア・トリノで会見した共同研究チームは「LIGOの2カ所と欧州の計3カ所で同時に観測できたことで、発生源を精度良く分析できた」と説明した。
日本でも東大宇宙線研究所などのグループが、岐阜県・神岡鉱山の観測施設「KAGRA(かぐら)」の運用を計画しており、19年度に観測態勢が整う。重力波の発生方向を厳密に知るには地球上の少なくとも3地点、できれば4地点で同時に観測する必要があるとされる。プロジェクトリーダーの梶田隆章・同研究所長は「Virgoの参加で重力波の発生方向が今まで以上に精度よく決まった。KAGRAも国際的に大きな役割が期待できる」とコメントした。
重力波は、ブラックホールなど未知の天体の実像に迫る切り札とされ、その研究は新たな天文学に道を開くと期待されている。初観測に貢献した米国の研究者らは、10月3日に発表される今年のノーベル物理学賞の最有力候補とされている。(嘉幡久敬)
jso***** | 3分前
重力波の次はグラビトン(重力子)の解明。グラビトンが発見されると、超大統一論は完成し、やはり数学的に予言されている宇宙の多次元構造が証明される。
未だに唯物科学にしがみ付き、欧米に比べ150年遅れている日本の科学者たちが、考えもしなかった科学の幕が開ける。
>重力波の次はグラビトン(重力子)の解明。グラビトンが発見されると、超大統一論は完成し、やはり数学的に予言されている宇宙の多次元構造が証明される。
重力波が確認されたということは100%当然クラビトンの存在が有ると理論的に考えられる。
しかし、ここから宇宙の多次元理論(8次元など理論物理学者が論文を書いている)が導き出せるか?
多次元構造理論と重力波の関係は?私見では、無関係です。
例えば均衡状態であるブラックホールに観察衛生を投入して内部<<学説では時間も停止している>>状況を知ること。
我々の世界では3次元と時間軸が不可分で連動して過去には戻れない宿命有る。
これが理論物理学者(欧米研究者)の論便だと多次構造だと書いている。それも8次元だと言う学説も有る。
4次元といいますが<<実は3時限座標と時間軸=4時限=不可分と考えます>>単なる三次元だと永久に固定されます。
しかし、5次元、、、それ以上というのは、、想像つきませんが<<言うなれば、死後の世界です>>仏様や地獄の世界が、実は多次元宇宙構造かもしれません。
さらに、宇宙の多義現構造は、いうなれば多数のシャボン玉が飛んでいる状態。
宇宙その外に、さらなる無限空間があるということ。
これは仏教のキリョウ無量寿(計り知れない無限という意味)いう経典内に書かれている。
これらは人類のアプリオリーが遺伝子内に内在している事を示すものであり<<科学的証明が実験物理学である=理論物理学者の論文を実験で証明する>>
面白いわ、、、、、
以上海外の経営者、、、宇宙物理学に興味あり。