Grand Funk Railroad - Some Kind Of Wonderful 1975
衆愚政治改善の具体的策を提示する!民主政治の欠陥を修正する画期的具体策これで相当政治が良くなる! #民主政治、#民主政治の欠陥、#衆愚政治、
支配者は、平民で頭がいいのは高等教育をさせて支配者側の奴隷使いにする。
一般の大衆には、いかに勤勉な馬鹿にするか!思考力減退させる単なる情報の詰め込み教育をする。すると知識が豊富な馬鹿が大量に生産される。
下級国民など生産させて消費するために存在する家畜奴隷である!!
地球人口が80億になりましたよ、解決を現在キルゲイツ先生がしてるんです❤ 皆んなで打って成仏しよう~❤ ジョージアの石!#人口爆発、#人類滅亡、
suz*****4時間前
地球資源は有限だから、
世界の最適人口は、何人かを科学的に検証する必要があります。
平均寿命が延びて人口が増えると、
食糧も住環境も不足し地球環境は悪くなり、
地球資源の取り合いの国際紛争が多発します。
経営者は、生産性を向上させるため生産の労働人口を確保するため、
安い労働者を世界中から求め、民族問題を引き起こします。
世界平和が目指した最適人口のため人口抑制は、
地球環境の重要な課題です。
jn7*****
jn7*****5時間前
平均寿命が延びて人口が増えるのは、これまで世界が目指したものでは?
これからは地球環境といかに付き合うかでしょうが、いろいろなアニメのように宇宙コロニーやルナベースの時代になるにまでは、まだまだ時間がかかるかと思います。
「宇宙から見たら国境なんてないんだね・・」という実感を、宇宙飛行士以外にも増えれば、争いは減るのでしょうかね。アニメでは争いが宇宙まで広がってるのが多いようですが・・どんな世界になるのか楽しみなので、長生きはしたいものです。
ytb*****
ytb*****7時間前
養老孟司さんがおっしゃっていたが、人間の密度が増えすぎると人間を敬遠するようになってくる。
今の日本もまだ人口が1.2憶人もいるのに孤独を抱えている人が多い。それは無意識に関係遠ざけて交流を少なくしてるから。
逆に人があまりいない所だと本能的に交流を求めるから人懐っこい人が多いらしい。
今はまだ世界人口はアジアを中心に増加しているがいずれそのような理由もありピークアウトする。
人は増えれば増えるほど関係は希薄になっていく。相手の事など考えなくなる。世界大戦など起こらなければいいが。
K
K6時間前
この人口数増加問題を議論することは難しいですね
何故なら自分自身の存在も、総人口のうちの一人ですし、自分自身の身近な人々も然りです
厳しい言葉で言うならば、自分自身が今この地球に生きていながら、「人が多過ぎる」って発言するとはどういうこと???
全ては、栄養と医療レベルの向上のおかげで平均寿命が延びていることが要因
長く元気に生きられて皆が幸せと思っているところに、「人が多過ぎる」発言では、あまりにも軽はずみな「水を差しすぎ」な発言なのでは
人口を減らしたければ、明日から、飲食もあまり摂取せず、病気になっても薬や医療に頼らず、ロウソク灯して祈祷でもしていたら簡単に目標達成できることでしょう。
iam*****
iam*****9時間前
今世界が懸命にCO2削減に取組んでいるが、ある記事によると、この勢いで人間が増え続ける方が問題なのだという。
牛のげっぷを問題視する研究者もいるもが、人間一人が呼吸により一年で排出するCO2は約350キロだから、わずか10年余りの間に増えた10億人が出す量は3億5千万トンにも達するということだ。
人間である以上生まれた生を尊重するのは当然だが、主に途上国で増え続ける人口を国際社会が許容し続けられるのか疑問が残る。
今もユニセフから寄付のお願いが届くが、これに応えることが、もしかしたら自分の首を絞めていることになりはしないか。
そういった葛藤を感じてしまう。
cha*****
cha*****6時間前
実は日本の人口は既に1億人を割り込んでいて、公表されているよりも早く少子化が進んでいるんじゃ…と思っていたりするけれど、他の記事を見ると同じ事を考えている有識者もそれなりにいるんですね。
どっちにしても、国内の人口減の穴埋めは海外からの移民を募るか、AIやロボットで生産力を補うかのどちらかしか無いのでしょう。ただ、移民にしろAIやロボットにしろ、それらに仕事を奪われると考える人が多いと考えると、先進国の中でもこの国が真っ先に手詰まりになるような。
戊辰戦争の裏側にイギリスとフランスの勢力争いがあったのは有名な話ですけど、会津とプロイセンの間でも、移民の受け入れ先として本国に似た気候の北海道を巡って無償貸与の取り決めがあったそうですし、先の事を考えると、増える人口を海外に委ねたい途上国と少子化に苦しむ先進国との間で何かしらのそうした条約が出てきても不思議ではないのかな。
個人情報の越境データに友好国の基準を!
個人情報の越境データに友好国の基準を!6時間前
地球温暖化により、食料問題が危惧される。
人口増加と食糧供給量が比例関係にあれば良いのだが、これが反比例に転換された時代がどのようなものであるのか想像すれば、いかに危険な事だと察することは容易でしょう。
現在の世界秩序の悪化は、地政学的な部分が大きいが、この治安悪化のメカニズムに、地球温暖化から逼迫する食料問題が加わってくる。
oja*****
oja*****5時間前
間口が狭くて、やたら奥行きが深い京都の町屋をイメージして下さい。
特に人口統計となりますと、草の根庶民が協力的じゃないと正しい数字は得られません。
古今東西、徴税徴兵が厳しい国だと、各戸の申告人数は少なくなります。
三国志時代とか、中国の人口は半分以下に激減したとか言われてます。
逆に、補助金が貰えるとなると、どうなるでしょうか?
政府がくれる金、O DAとして先進国がくれる金、国連の援助。
全部人口データに左右されます。
昨今、中国の人口統計にも疑惑がかけられています。
実のところ、十億もいないんじゃないか?とかね。
もちろん途上国には救済が必要な人民は多くいます。しかし、先進国の税金は有効に使われてませんし、中国なんて、相手先の事実上独裁者への買収ばかりですよね。
suz*****4時間前
地球資源は有限だから、
世界の最適人口は、何人かを科学的に検証する必要があります。
平均寿命が延びて人口が増えると、
食糧も住環境も不足し地球環境は悪くなり、
地球資源の取り合いの国際紛争が多発します。
経営者は、生産性を向上させるため生産の労働人口を確保するため、
安い労働者を世界中から求め、民族問題を引き起こします。
世界平和が目指した最適人口のため人口抑制は、
地球環境の重要な課題です。
jn7*****
jn7*****5時間前
平均寿命が延びて人口が増えるのは、これまで世界が目指したものでは?
これからは地球環境といかに付き合うかでしょうが、いろいろなアニメのように宇宙コロニーやルナベースの時代になるにまでは、まだまだ時間がかかるかと思います。
「宇宙から見たら国境なんてないんだね・・」という実感を、宇宙飛行士以外にも増えれば、争いは減るのでしょうかね。アニメでは争いが宇宙まで広がってるのが多いようですが・・どんな世界になるのか楽しみなので、長生きはしたいものです。
ytb*****
ytb*****7時間前
養老孟司さんがおっしゃっていたが、人間の密度が増えすぎると人間を敬遠するようになってくる。
今の日本もまだ人口が1.2憶人もいるのに孤独を抱えている人が多い。それは無意識に関係遠ざけて交流を少なくしてるから。
逆に人があまりいない所だと本能的に交流を求めるから人懐っこい人が多いらしい。
今はまだ世界人口はアジアを中心に増加しているがいずれそのような理由もありピークアウトする。
人は増えれば増えるほど関係は希薄になっていく。相手の事など考えなくなる。世界大戦など起こらなければいいが。
K
K6時間前
この人口数増加問題を議論することは難しいですね
何故なら自分自身の存在も、総人口のうちの一人ですし、自分自身の身近な人々も然りです
厳しい言葉で言うならば、自分自身が今この地球に生きていながら、「人が多過ぎる」って発言するとはどういうこと???
全ては、栄養と医療レベルの向上のおかげで平均寿命が延びていることが要因
長く元気に生きられて皆が幸せと思っているところに、「人が多過ぎる」発言では、あまりにも軽はずみな「水を差しすぎ」な発言なのでは
人口を減らしたければ、明日から、飲食もあまり摂取せず、病気になっても薬や医療に頼らず、ロウソク灯して祈祷でもしていたら簡単に目標達成できることでしょう。
iam*****
iam*****9時間前
今世界が懸命にCO2削減に取組んでいるが、ある記事によると、この勢いで人間が増え続ける方が問題なのだという。
牛のげっぷを問題視する研究者もいるもが、人間一人が呼吸により一年で排出するCO2は約350キロだから、わずか10年余りの間に増えた10億人が出す量は3億5千万トンにも達するということだ。
人間である以上生まれた生を尊重するのは当然だが、主に途上国で増え続ける人口を国際社会が許容し続けられるのか疑問が残る。
今もユニセフから寄付のお願いが届くが、これに応えることが、もしかしたら自分の首を絞めていることになりはしないか。
そういった葛藤を感じてしまう。
cha*****
cha*****6時間前
実は日本の人口は既に1億人を割り込んでいて、公表されているよりも早く少子化が進んでいるんじゃ…と思っていたりするけれど、他の記事を見ると同じ事を考えている有識者もそれなりにいるんですね。
どっちにしても、国内の人口減の穴埋めは海外からの移民を募るか、AIやロボットで生産力を補うかのどちらかしか無いのでしょう。ただ、移民にしろAIやロボットにしろ、それらに仕事を奪われると考える人が多いと考えると、先進国の中でもこの国が真っ先に手詰まりになるような。
戊辰戦争の裏側にイギリスとフランスの勢力争いがあったのは有名な話ですけど、会津とプロイセンの間でも、移民の受け入れ先として本国に似た気候の北海道を巡って無償貸与の取り決めがあったそうですし、先の事を考えると、増える人口を海外に委ねたい途上国と少子化に苦しむ先進国との間で何かしらのそうした条約が出てきても不思議ではないのかな。
個人情報の越境データに友好国の基準を!
個人情報の越境データに友好国の基準を!6時間前
地球温暖化により、食料問題が危惧される。
人口増加と食糧供給量が比例関係にあれば良いのだが、これが反比例に転換された時代がどのようなものであるのか想像すれば、いかに危険な事だと察することは容易でしょう。
現在の世界秩序の悪化は、地政学的な部分が大きいが、この治安悪化のメカニズムに、地球温暖化から逼迫する食料問題が加わってくる。
oja*****
oja*****5時間前
間口が狭くて、やたら奥行きが深い京都の町屋をイメージして下さい。
特に人口統計となりますと、草の根庶民が協力的じゃないと正しい数字は得られません。
古今東西、徴税徴兵が厳しい国だと、各戸の申告人数は少なくなります。
三国志時代とか、中国の人口は半分以下に激減したとか言われてます。
逆に、補助金が貰えるとなると、どうなるでしょうか?
政府がくれる金、O DAとして先進国がくれる金、国連の援助。
全部人口データに左右されます。
昨今、中国の人口統計にも疑惑がかけられています。
実のところ、十億もいないんじゃないか?とかね。
もちろん途上国には救済が必要な人民は多くいます。しかし、先進国の税金は有効に使われてませんし、中国なんて、相手先の事実上独裁者への買収ばかりですよね。
地球人口が80億になりましたよ、解決を現在キルゲイツ先生がしてるんです❤ 皆んなで打って成仏しよう~❤ ジョージアの石!#人口爆発、#人類滅亡、
CDC、ワクチン中のアルミニウムが小児喘息や自閉症に関連していることを確認
Spiderman886https://note.com/spiderman886/n/n4b6a69354200
Spiderman886
2022年10月7日 13:05
CDC、ワクチン中のアルミニウムが小児喘息や自閉症に関連していることを確認
2022年10月06日(木) 記入者: イーサン・ハフ
(Natural News) 米国疾病対策予防センター(CDC)が資金提供した新しい研究は、小児用ワクチンに含まれるアルミニウム化合物が、神経障害、喘息、そしてビッグAを含む一連の病気と関連していることを確認した:自閉症を。
この研究の著者らは、その関連性を最小限に抑えようと最善を尽くしたが、生後24-59ヶ月の子供における「ワクチン関連のアルミニウム曝露」と「持続性喘息」との「正の関連性」を回避することはできなかった。全体として、3ミリグラム(mg)以上のワクチン関連のアルミニウムを受けた研究対象の子供たちは、他のワクチンを受けた子供たちよりも36%高いリスクで持続性喘息を発症していたのです。
この研究では、アルミニウムの有害性を実際よりも低く見せるために、ワクチンを接種していない真のプラセボは使用されていないことに注意。もし、著者らがワクチン接種を受けた子供と受けていない子供とを比較していたら、アルミニウム曝露に伴う健康リスクはさらに顕著なものとなっていたことだろう。
2008年から2014年末までに生まれた約326,991人の子どもたちが、CDCと提携している医療機関のネットワーク「Vaccine Safety Datalink」に参加している全米の7つの施設のいずれかでジャブ接種を受けた。研究者は、このデータを収集し、湿疹の有病率と比較して、アルミニウム曝露を調べました。
「アルミニウムと喘息の間に何らかの関係があるとすれば、湿疹のある子供とない子供では、その関係が違って見えるかもしれません」と、この研究の主執筆者の一人であるマシュー・F・デイリー博士は述べています。
Daley博士と彼の同僚は、次に、それぞれの子供が2歳までに受けた予防接種の回数と、アルミニウムへの曝露量を調べました。これらのデータを用いて、子どもの体内に注入されたアルミニウムの量と病気のリスクとの相関関係を評価することができたのです。(関連記事:すべてのワクチンには「例外なく」隠れた金属が含まれている。)
研究著者は、"これらの知見を得る前と同じように、今でもワクチンを強く擁護するつもりだ "と言っています
子供の健康防衛(CHD)のブライアン・フッカー博士は、論文はアルミニウムが問題であると指摘しているが、CDCが比較のために真のプラセボを使わなかったこと、またアルミニウムがはるかに少なく危険に見えるように研究の摘要で最も不快なハザード比を使ったことで失敗したと指摘しています。
「真の比較は、2歳時の最大アルミニウム曝露量(アルミニウムアジュバント総注入量約4mg)とゼロ曝露群との間で行うべきである」とHookerは言っていると引用されています。
"Neil Millerと行った論文(SAGE Open Medicine, 2020)では、ワクチン接種児と非接種児の喘息のオッズ比が4.49(統計的に有意)であったことがわかりました。これは生後1年目のワクチンに限った話です。CDCは、ここで私の結果を確認しているようです。"
デイリーも、彼や彼のチームの発見にもかかわらず、アルミニウムは "多くのワクチンに不可欠で、免疫原性と効果を高めている "と信じているという声明を発表しています。
"アルミニウムアジュバントは、安全性プロファイルが確立されており、幼児期に接種される多くのワクチンで使用されています。"と彼はさらに付け加えました。
デイリー氏はさらに、あらゆることを考慮した上で、「これらの知見が得られる前と同様に、今でも強くワクチンを擁護するつもりだ」とも述べている。
つまり、デイリー氏は、ワクチンに含まれるアルミニウムが子供たちの脳や神経に障害を与えていることを気にしていないのです。彼は今でも、科学的にどうであろうとワクチンは良いものだと信じているのだ。
この研究の最終的な結論は、ワクチン中のアルミニウムが危険であることを指摘すると同時に、それほど大きな問題ではないとして片付けている点で、混乱を来たしている。
「この研究は、アルミニウムの毒性を放棄しているように見えるが、実際にはアルミニウムの安全性を示す複数のメッセージを発している、典型的なアルミニウム産業の研究である」とクリストファー・エクストリー博士は言う。
有毒なワクチンに関する最新のニュースはVaccines.newsで見ることができます。
この記事の出典は以下の通りです:
ElsevierHealth.com
ニュースパンチドットコム
ナチュラルニュース・ドットコム
原文:
CDC confirms aluminum in vaccines linked to childhood asthma and AUTISM
Thursday, October 06, 2022 by: Ethan Huff
(Natural News) A new study funded by the U.S. Centers for Disease Control and Prevention (CDC) confirms that aluminum compounds found in childhood vaccines are linked to an array of illnesses, including neurological disorders, asthma, and the Big A: autism.
Though the study’s authors tried their best to minimize the link, they were unable to sidestep a “positive association” between “vaccine-related aluminum exposure” and “persistent asthma” in children aged 24-59 months. Overall, children in the study who received 3 milligrams (mg) or more of vaccine-related aluminum had a 36 percent higher risk than children who took other vaccines to develop persistent asthma.
Note that a true vaccine-free placebo was not used in the study so as to make aluminum appear less damaging than it actually is. Had the study authors compared vaccinated children to unvaccinated children, the health risks associated with aluminum exposure would have been even more striking.
Some 326,991 children born between 2008 and the end of 2014 were jabbed at one of seven different sites across the United States that participate in the Vaccine Safety Datalink, a network of health providers partnered with the CDC. Researchers gathered this data then looked at aluminum exposure in comparison to eczema prevalence.
“If there’s any relationship between aluminum and asthma, it could look different in kids with eczema than kids without eczema,” said Dr. Matthew F. Daley, one of the study’s lead authors.
Daley and his colleagues then looked to see how many jabs each child received before age two, as well as aluminum exposure. Using these data points, they were able to make an assessment of disease risk in correlation to the amount of aluminum injected in a child’s body. (Related: All vaccines “without exception” contain hidden metals.)
Brighteon.TV
Study author says he’s “still going to advocate for vaccines as strongly as I did before we had these findings”
Dr. Brian Hooker from Children’s Health Defense (CHD) notes that while the paper does point to aluminum as being problematic, it fails in that the CDC did not use a true placebo for comparison, and also used the least offensive hazards ratio in the study’s abstract so as to make aluminum appear much less dangerous.
“A true comparison should be [done] between the maximum aluminum exposure at 2 years of age (which is about 4 mg total injected aluminum adjuvant) and a zero-exposure group,” Hooker is quoted as saying.
“In the paper I did with Neil Miller (SAGE Open Medicine, 2020), we saw an odds ratio of 4.49 (statistically significant) for asthma in vaccinated children versus unvaccinated children. This was limited to vaccines in the first year of life. The CDC seems to be confirming my results here.”
Daley also issued a statement that, despite he and his team’s findings, he still believes that aluminum “is integral to many vaccines, enhancing immunogenicity and effectiveness.”
“Aluminum adjuvants have a well-established safety profile, and are used in many vaccines given in early childhood,” he further added.
Daley went on to state that all things considered, he is also “still going to advocate for vaccines as strongly as I did before we had these findings.”
In other words, Daley does not care that aluminum in vaccines is causing children to develop brain and neurological damage. He still believes that vaccines are good no matter what the science says, and that is that.
The study’s ultimate conclusion as presented is confusing in that it points to aluminum in vaccines as being dangerous while simultaneously writing it off as not being that big of a deal.
“It is a classic aluminum industry study appearing to surrender some possible toxicity of aluminum (in vaccines) while actually delivering multiple messages signaling the safety of aluminum in general,” says Dr. Christopher Exley, PhD.
The latest news about toxic vaccines can be found at Vaccines.news.
Sources for this article include:
ElsevierHealth.com
Newspunch.com
NaturalNews.com
Spiderman886https://note.com/spiderman886/n/n4b6a69354200
Spiderman886
2022年10月7日 13:05
CDC、ワクチン中のアルミニウムが小児喘息や自閉症に関連していることを確認
2022年10月06日(木) 記入者: イーサン・ハフ
(Natural News) 米国疾病対策予防センター(CDC)が資金提供した新しい研究は、小児用ワクチンに含まれるアルミニウム化合物が、神経障害、喘息、そしてビッグAを含む一連の病気と関連していることを確認した:自閉症を。
この研究の著者らは、その関連性を最小限に抑えようと最善を尽くしたが、生後24-59ヶ月の子供における「ワクチン関連のアルミニウム曝露」と「持続性喘息」との「正の関連性」を回避することはできなかった。全体として、3ミリグラム(mg)以上のワクチン関連のアルミニウムを受けた研究対象の子供たちは、他のワクチンを受けた子供たちよりも36%高いリスクで持続性喘息を発症していたのです。
この研究では、アルミニウムの有害性を実際よりも低く見せるために、ワクチンを接種していない真のプラセボは使用されていないことに注意。もし、著者らがワクチン接種を受けた子供と受けていない子供とを比較していたら、アルミニウム曝露に伴う健康リスクはさらに顕著なものとなっていたことだろう。
2008年から2014年末までに生まれた約326,991人の子どもたちが、CDCと提携している医療機関のネットワーク「Vaccine Safety Datalink」に参加している全米の7つの施設のいずれかでジャブ接種を受けた。研究者は、このデータを収集し、湿疹の有病率と比較して、アルミニウム曝露を調べました。
「アルミニウムと喘息の間に何らかの関係があるとすれば、湿疹のある子供とない子供では、その関係が違って見えるかもしれません」と、この研究の主執筆者の一人であるマシュー・F・デイリー博士は述べています。
Daley博士と彼の同僚は、次に、それぞれの子供が2歳までに受けた予防接種の回数と、アルミニウムへの曝露量を調べました。これらのデータを用いて、子どもの体内に注入されたアルミニウムの量と病気のリスクとの相関関係を評価することができたのです。(関連記事:すべてのワクチンには「例外なく」隠れた金属が含まれている。)
研究著者は、"これらの知見を得る前と同じように、今でもワクチンを強く擁護するつもりだ "と言っています
子供の健康防衛(CHD)のブライアン・フッカー博士は、論文はアルミニウムが問題であると指摘しているが、CDCが比較のために真のプラセボを使わなかったこと、またアルミニウムがはるかに少なく危険に見えるように研究の摘要で最も不快なハザード比を使ったことで失敗したと指摘しています。
「真の比較は、2歳時の最大アルミニウム曝露量(アルミニウムアジュバント総注入量約4mg)とゼロ曝露群との間で行うべきである」とHookerは言っていると引用されています。
"Neil Millerと行った論文(SAGE Open Medicine, 2020)では、ワクチン接種児と非接種児の喘息のオッズ比が4.49(統計的に有意)であったことがわかりました。これは生後1年目のワクチンに限った話です。CDCは、ここで私の結果を確認しているようです。"
デイリーも、彼や彼のチームの発見にもかかわらず、アルミニウムは "多くのワクチンに不可欠で、免疫原性と効果を高めている "と信じているという声明を発表しています。
"アルミニウムアジュバントは、安全性プロファイルが確立されており、幼児期に接種される多くのワクチンで使用されています。"と彼はさらに付け加えました。
デイリー氏はさらに、あらゆることを考慮した上で、「これらの知見が得られる前と同様に、今でも強くワクチンを擁護するつもりだ」とも述べている。
つまり、デイリー氏は、ワクチンに含まれるアルミニウムが子供たちの脳や神経に障害を与えていることを気にしていないのです。彼は今でも、科学的にどうであろうとワクチンは良いものだと信じているのだ。
この研究の最終的な結論は、ワクチン中のアルミニウムが危険であることを指摘すると同時に、それほど大きな問題ではないとして片付けている点で、混乱を来たしている。
「この研究は、アルミニウムの毒性を放棄しているように見えるが、実際にはアルミニウムの安全性を示す複数のメッセージを発している、典型的なアルミニウム産業の研究である」とクリストファー・エクストリー博士は言う。
有毒なワクチンに関する最新のニュースはVaccines.newsで見ることができます。
この記事の出典は以下の通りです:
ElsevierHealth.com
ニュースパンチドットコム
ナチュラルニュース・ドットコム
原文:
CDC confirms aluminum in vaccines linked to childhood asthma and AUTISM
Thursday, October 06, 2022 by: Ethan Huff
(Natural News) A new study funded by the U.S. Centers for Disease Control and Prevention (CDC) confirms that aluminum compounds found in childhood vaccines are linked to an array of illnesses, including neurological disorders, asthma, and the Big A: autism.
Though the study’s authors tried their best to minimize the link, they were unable to sidestep a “positive association” between “vaccine-related aluminum exposure” and “persistent asthma” in children aged 24-59 months. Overall, children in the study who received 3 milligrams (mg) or more of vaccine-related aluminum had a 36 percent higher risk than children who took other vaccines to develop persistent asthma.
Note that a true vaccine-free placebo was not used in the study so as to make aluminum appear less damaging than it actually is. Had the study authors compared vaccinated children to unvaccinated children, the health risks associated with aluminum exposure would have been even more striking.
Some 326,991 children born between 2008 and the end of 2014 were jabbed at one of seven different sites across the United States that participate in the Vaccine Safety Datalink, a network of health providers partnered with the CDC. Researchers gathered this data then looked at aluminum exposure in comparison to eczema prevalence.
“If there’s any relationship between aluminum and asthma, it could look different in kids with eczema than kids without eczema,” said Dr. Matthew F. Daley, one of the study’s lead authors.
Daley and his colleagues then looked to see how many jabs each child received before age two, as well as aluminum exposure. Using these data points, they were able to make an assessment of disease risk in correlation to the amount of aluminum injected in a child’s body. (Related: All vaccines “without exception” contain hidden metals.)
Brighteon.TV
Study author says he’s “still going to advocate for vaccines as strongly as I did before we had these findings”
Dr. Brian Hooker from Children’s Health Defense (CHD) notes that while the paper does point to aluminum as being problematic, it fails in that the CDC did not use a true placebo for comparison, and also used the least offensive hazards ratio in the study’s abstract so as to make aluminum appear much less dangerous.
“A true comparison should be [done] between the maximum aluminum exposure at 2 years of age (which is about 4 mg total injected aluminum adjuvant) and a zero-exposure group,” Hooker is quoted as saying.
“In the paper I did with Neil Miller (SAGE Open Medicine, 2020), we saw an odds ratio of 4.49 (statistically significant) for asthma in vaccinated children versus unvaccinated children. This was limited to vaccines in the first year of life. The CDC seems to be confirming my results here.”
Daley also issued a statement that, despite he and his team’s findings, he still believes that aluminum “is integral to many vaccines, enhancing immunogenicity and effectiveness.”
“Aluminum adjuvants have a well-established safety profile, and are used in many vaccines given in early childhood,” he further added.
Daley went on to state that all things considered, he is also “still going to advocate for vaccines as strongly as I did before we had these findings.”
In other words, Daley does not care that aluminum in vaccines is causing children to develop brain and neurological damage. He still believes that vaccines are good no matter what the science says, and that is that.
The study’s ultimate conclusion as presented is confusing in that it points to aluminum in vaccines as being dangerous while simultaneously writing it off as not being that big of a deal.
“It is a classic aluminum industry study appearing to surrender some possible toxicity of aluminum (in vaccines) while actually delivering multiple messages signaling the safety of aluminum in general,” says Dr. Christopher Exley, PhD.
The latest news about toxic vaccines can be found at Vaccines.news.
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ニュースの見出しだけ解説🙉🐰ダに支配されて世界は奴隷状態👿19世紀末から20世紀初頭にかけて世界支配構造は完成していた🐏
人類は「砂不足」の危機に直面、国連が警告 人口増加と都市化の進展で
4/28(木) 14:34配信
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中央銀行はユダヤの手先!政府紙幣発行権がないから国家債務が膨れ上がり増税になる構造を理解しなさい中央銀行はユダヤの手先!政府紙幣発行権がないから国家債務が膨れ上がり増税になる構造を理解しなさい
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ロイター
人類は「砂不足」の危機に直面している、と言ったらあなたは驚くだろうか。砂は、実は水に次いで最も人間に利用される天然資源だ。
その消費量は年間500億トンに及び、国連はこのままでは河川や海岸線を破壊し、小さな島々を消滅させる可能性さえあると警告している。危機回避に向け、砂浜の採掘禁止を含む緊急対策を呼び掛けた。
国連環境計画のパスカル・ペドゥッチ氏は、「地質学的速度で更新されている。人類は非常に速いスピードで採掘を続けている」と話す。
砂の採取がいったいどんな問題をもたらしているのか。
砂は、水に次いで世界で最も利用される天然資源だ。ガラスやコンクリート、建築資材などに使用されるが、その使用はほとんど管理されていない。つまり何十万年もかかる地質学的プロセスで形成されるよりも早く、人間は砂を消費しているのだ。
世界的な砂の消費量は過去20年で3倍に増え、年間500億トンに達した。これは1人当たり毎日約17キロに相当する。
砂の採掘は河川や海岸線を破壊し、小さな島々を消滅させる可能性さえある。
実際にスリランカでは、砂の採取が原因で川の流れが逆流する事態も起きている。その結果、海水が内陸に流れ込み、海水ワニ(イリエワニ)が現れるようになった。
こうした砂の採取は、建設資材を供給するために、世界各地で行われている。東南アジア最長の川であるメコン川は沈下を続けている。
「メコンデルタから砂が大量に運び出され、デルタが沈んでいる。
取水に海面上昇が重なり、陸地が減少し、肥沃な土壌で塩害が進んでいる。 そのためわれわれは多くの影響を目にするだろう。それこそがわれわれに迫りくる危機であり、回避すべきだ」
現在、砂の需要の中心はアフリカに移っているとみられる。湖や海岸から砂を採取し、都市建設を進めている。海岸では暴風雨など、気候変動の影響をより受けやすくなる危険性もあるという。
では、どのような解決策があるのか。
国連は、海岸での砂の採取を禁止し、海洋の生物多様性に害を及ぼす浚渫(しゅんせつ)に対して国際基準を設定するよう勧告している。
またコンクリートのようなリサイクル素材や採掘の際に出る廃棄物から砂を再利用することで、砂の需要を減らすよう求めている。
あるくむ | 8分前
非表示・報告
砂には、海砂、川砂、山砂、採砂の4種類があります。それぞれ特性が異なり、採取地によっても性質が違います。規制が厳しくなった日本では山砂が主力になりつつありますが、高品質なコンクリートには川砂が最適かつ安価なので、世界中のデルタ地帯で奪い合いとなり、砂マフィアが暗躍するような状況です。
砂のもう一つの用途は埋め立てです。年々国土を拡大するシンガポールの埋め立てには、東南アジアから密輸した砂が大量に使われています。砂漠の砂は粒子が丸くて噛み合わないので、建設資材には不適です。ドバイのパームビーチの埋め立てに砂漠の砂は使われず、近隣諸国からの輸入砂と言われます。
或いは、沈みゆく国ツバルは珊瑚礁が供給する僅かな砂でできた国土ですが、その僅かな砂を採掘しコンクリートに消費した結果、自ら国土消失を招いてるとの指摘があります。
経済成長の速度に自然の砂供給が全く追いつかないのが現状です。
返信1
129
27
t***** | 28分前
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つくづく人間が生活していく以上、環境破壊は避けられないのかなと思ってしまう。リサイクル材料なんてのもあるけど、はたしてそれが正解なのか。それを使う為には、膨大な新たな工程が産まれますし、その工程の為に環境破壊が増えたりする。CO2もそうだが、全ての工程を含むと何が環境にとって最善なのか、真実を探るのは困難を極めると思う。
また原発など、片方は環境に良くても、片方は環境悪い材料が出来るなど天秤に掛けなければいけない問題なんかも本当に難しい。
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men***** | 19分前
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数年前、近くの田んぼがほぼすべて掘り返されていました。
砂を採取する目的で、その後は山になっていましたが、後にどう影響があるのか?
砂は水を貯えたり浄化するのに重要な要素の一つですが、問題ないのでしょうか?
解体現場から出るコンクリート、砕いて再利用できないのでしょうか?
限られた資源ですし、もし可能であれば、若しくは可能性があるのであればそう言った試みを行ってほしいものです。
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tad***** | 11分前
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単純に中国の黄砂を世界へ積み出せば、黄砂の被害が減り、コンクリートができると考えるがどうか。海辺の砂は塩分を含み、コンクリートに利用すれば、鉄筋を腐蝕してダメにすると言われている。陸上の黄砂なれば、解決する。1学者が唱えたと言ってマスコミが大々的に云えば危機感を誇大に吹聴したこととなる。どの様な信頼のあるデータで論じられているか、怪しい。マスコミは、発表するからには、責任を持たなくてはならない。
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korokoro | 4時間前
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某大手セメント会社に勤めています。
日本は建築素材としての再利用を積極的にしています。普通コンクリートのガラは、加熱・すりもみという高度な処理を行うことで、品質を維持した骨材とセメント微粉末に分離。骨材は新しい建物の建設で再利用しています。セメント微粉末と、軽量コンクリートガラを粉末にしたものは、再生骨材として建物基礎部分にも使われています。
セメントだけでなく、改良材など多くのセメント系材料が建築現場で使われていますが、中国や欧米諸国にくらべて再生利用については先進的といえるでしょう。
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ダスビダーニャ*スパスィーバ* | 19分前
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恥ずかしながら、考えた事も無かった視点だった。
流水による浸食作用によって、ほぼ無尽蔵に作られ続けるとはいえ、作られるスピードとは桁違いに撮り続けていては、沿岸部は危険にさらされるのは確かだ。
一方で、緑地が宅地化され、砂漠化が進んでいるという指摘もある。
全く逆のことが、同時に起きているのが興味深い。
しかも、その原因が人間の経済活動、もっと直接的に言えば、金儲けによるもの。
早くルール作りをしないと、制限される前に一気に薦める企業や国が出てくるのは必至だ。
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aba***** | 3時間前
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なるほど~
ちなみにコンクリートに使われる砂は、海砂ではダメで川砂でなくてはいけません。
なぜかというと、コンクリートは基本的に鉄と組み合わせがゴールデンコンビなのですが(鉄の酸化をコンクリートのアルカリが止めるとか、柔と剛の関係とか)海砂のコンクリートだと含まれるわずかな塩分が鉄を錆びさせてしまうからです。
高度成長期に建築された鉄筋コンクリートは、当時の砂不足で海砂を使ったものがあり、その劣化が問題となっています。
と、昔から日本でも砂は意外な事に貴重な資源だったんですよね。
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backr*** | 29分前
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日本では、九十九里浜の砂が大幅に、そして急速に衰退していますね。理由は様々ですが、銚子付近にある屏風ヶ浦を保護しているからと言われています。
本来は屏風ヶ浦で侵食された分の砂が九十九里浜に溜まるみたいですが、それを護岸で守ってしまったせいで、現在は逆に波が九十九里浜の砂を持っていってしまっています。
とはいえ、屏風ヶ浦のすぐ上にも人々の生活があるので、護岸を撤廃するとは簡単には言えないのです。観光資源でもあるし...
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izw***** | 3時間前
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海や河川の砂を使うのは環境破壊になりますが、砂漠の砂どうでしょうか?粒が小さく、建築資材には適さないそうですが、東大が開発している砂漠の砂同士を圧縮して建築資材にする技術が実用化すれば、大量の砂漠の砂が利用出来る様になると思います。早く黄砂で悩まされることが無くなる日が来て欲しいです。
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tt2***** | 6時間前
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私は門外漢なので砂がそれほど貴重な資源とは知りませんでした。
また、温暖化で砂漠化が進んでいると言われていたので、砂は寧ろ増えていくではないかと思っていたのですが実態は違うのですね。
砂が資源となれば、そこには「利権」が生まれますから、不足すればするほど国家レベルで争いや諍いが発生すると思います。
国家レベルの諍いは、最悪の場合、戦争に発展し、その犠牲は国民が払う事になるのは過去の歴史を見れば容易に想像できます。
また、発展途上国の砂資源を先進国が不当に奪う事は既に行われているのでしょう。
理想はそれぞれの国が消費する資源を自国で供給することですが、地域的な特性もある以上、そうもできない訳ですから、砂資源においても国家間レベルで話し合いできる場を設けて特定の国が利権を握らないように監視することが大切だと思います。
原油のように利権を不当に握って世界を牛耳る事がないようにして貰いたいです。
「本当の大災難は2025年7月にやってくる」東日本大震災の予言が的中…漫画家・たつき諒が見た「3年後の未来」とは
3/20(日) 11:12配信
文春オンライン
『私が見た未来 完全版』(たつき諒 著、飛鳥新社)
1999年、ひとりの漫画家がひっそりと引退した。平成の奇書『私が見た未来』の作者・たつき諒さんその人だ。
【マンガ】『私が見た未来 完全版』を読む
本書の表紙には「大災害は2011年3月」とある。出版から12年後、東日本大震災が発生。一部の読者が予言の的中に気づき、「幻の予言漫画」として注目を集めることに。そして2021年、飛鳥新社から「完全版」として再び世に送り出され、瞬く間に50万部のベストセラーとなった。
「本格的に話題になったのは、一昨年に“Mr.都市伝説”こと関暁夫さんが『東日本大震災を予言したすごい漫画がある』とテレビ番組で紹介したのがきっかけだそうです。僕が興味を持って復刊に向けて動き出したのは、それからだいぶ後のことでした。すでに絶版になっていて、その希少価値から、ネット書店などで10万円以上の値段がついている状態でした」(担当編集者の杉山茂勲さん)
日本中がだまされた「なりすまし事件」
復刊に際しても、数奇な経緯が。作者になりすました人物がメディアに出演し、日本中がだまされていたのだ。その後、たつきさん本人が名乗り出たことで、悪事が露見した。
「オリジナル版の『私が見た未来』は先生ご自身の夢日記をもとにして描かれた作品ですが、すべての予知夢が紹介されているわけではありませんでした。やっぱり、気になりますよね。夢日記の現物を公開できたらどんなに面白いだろうと、元々考えてはいました。
なりすまし騒動を経て、たつき先生ご本人にお会いしたら『夢日記は保存してある』と。夢日記が初公開できたこと、そしてオリジナル版にはなかった『大災難は2025年7月にやってくる』という新たな予言を収録できたこと。この2つが揃ったときに、本書のヒットを予感しました」(同前)
「大災難は2025年7月にやってくる」とは衝撃的な予言だが、その詳細はいかに。そして、我々はそのメッセージをどう受け止めるべきか。「完全版」には、たつきさんによる夢日記の解説も収録されている。
「発売以来、読者アンケートがとにかくたくさん届いています。しかも、そのほとんどがハガキなんです。送ってくださるのは主に60~80代の方で、批判めいた感想はほぼありません。『大災難が訪れる2025年7月に立ち会うことが人生の新たな目標になった』など、たつき先生の言葉を前向きに捉えてもらえたようで。とても意外な声でしたが、うれしく感じています」(同前)
本書には、作者の自伝的作品や、単行本未収録だったミステリー短篇も収録されている。
「たとえば『ちいさなカラの中』は、たつき先生が83年に描いた短篇ですが、そのラストに33年後の未来、つまりは2016年の日本が描かれているんです。そこに登場する少年がスマホと思しきものをいじっている、とあるYouTuberの方に教えていただいて。よくよく見てみるとたしかにスマホっぽい。すごく面白い発見だと思いました。そんな風に読者一人ひとりが深く読み込んで自由に解釈する楽しみ方が、この本にはあるようです」(同前)
2021年10月発売。初版15万部、現在10刷、50万部(電子含む)
「大災害は2011年3月」と書き残して1999年に引退…「幻の予言漫画」作者が見た“予知夢の中身” へ続く
MGJCHAN | 8時間前
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自身、子供の頃から、よく予知夢を見ます。全てが将来、自分が体験する内容のものです。交通事故や入院や近所の方の葬儀など、多岐に亘り、3年くらい先のことから、数時間先のことなど、カラーの夢を見ます。まったく知らない地域や家の中、服装など、かなり詳しい内容です。
宝くじや競馬などの利益に結びつく内容の夢は残念ながら、まだ見たことがありません。
外れたのは父が交通事故にあって亡くなる夢だけでした。父は自分の予知夢が良く当たるのを理解しており、自転車に乗らないように注意したら、以後一切自転車に乗らず、災難を免れて、天寿を全うしました。目が覚めてから、あれは予知夢だと分りますので、ノートに内容を記入することにしましたが、最近はお迎えが近いのか、あまり見なくなりました。
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陸封型 | 11時間前
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カイワレおじさん「自民党が衆院与党じゃない時に大災害が来ます」
*** | 3/10(木) 9:36
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驚くには値しない。
我々(3次元又は4次元の存在)には認識できないだけで、
高次元の存在にとって時間とは、自由に行き来できる道のようなものだから、
彼らが2011年の事象を1999年の人間に伝えただけ。
それは気まぐれかもしれないし、何かを変えようとしたのかもしれない。
いずれにせよ、我々が自分の意思で出来ないだけで、論理的には起こりうる事象だ。
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fuk***** | 3/10(木) 11:07
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2025年の災害発生予告場所が
フィリピンから沖縄の間ってのがまた怖い
海底火山や自然災害ならまだしも
この場所に核兵器が着弾して大津波が発生だけはない事を祈ります。
作者の言うとうり、災害対策をしときます。
gyw***** | 3/10(木) 10:56
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人間はデバイスで、
その集合はクラウドなんじゃないかな
休んでいる時はログアウトであり、
クラウドに戻り他の人間デバイスの
データベースと統合調整してる。
そのときに見るのが夢。
で、過去にも未来にも別次元にも
人間デバイスはいるから
それらと夢でコネクトするときがある
dxmagt | 6日前
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ロズウェル〜星の恋人たち〜っていう米ドラマの中で、黒板に大きく9.11と書いてあったのを思い出した。それもこれもただの偶然かな?と思う。
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ガイバーⅣ | 3/10(木) 8:30
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手塚治虫先生‥火の鳥シリーズも予言書みたいだよな‥コンピューターに管理された社会‥バイオテクノロジーの暴走‥其れに歯止めがなくなったメディアも。漫画描く人は、夢見がちと良く言われるが‥ちょいと昔、アメリカで、夢の予言者エドガー、ケイシイーと言う人が居たな‥欲しくないのに予言能力を持っちゃた‥