利権糞百条委員会はダメ法廷で決着つけるしかない。#兵庫県知事問題、#百条委員会は利権側、#斎藤元彦、#立花孝志
注目、改革の斎藤知事と井戸派利権の戦!やっとマスコミ一部真実報道。ゲス立花は余計消えろ!#神戸経済ニュース、#斎藤元彦知事、#井戸派利権汚職、#井戸政権の利権構造
注目、私物USBから公用PCに入力はデマ始めからPCに!兵庫県問題。#兵庫県知事問題、#斎藤改革派と利権派の戦い
利権糞百条委員会はダメ法廷で決着つけるしかない。#兵庫県知事問題、#百条委員会は利権側、#斎藤元彦、#立花孝志
証拠多数ゲス立花効果で失職斎藤元彦ご愁傷さまで稲村繰り上がりアッチ極左(れいわ太郎や立件松下同じ系統)知事誕生救いようねエ。#斎藤元彦、#立花孝志、#兵庫県知事問題、#公職選挙法違反
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井戸前兵庫知事、退任後も県人事に干渉か? 百条委「公用PC」文書を紹介で
2024/12/29 23:24
20241229井戸前知事
【神戸経済ニュース】兵庫県の井戸敏三前知事(写真=資料)が退任後も県の幹部人事に干渉していた可能性が浮上して、一部で話題になっている。きっかけは、死亡した元西播磨県民局長が斎藤元彦知事に対する「告発文」を作成した問題(文書問題)に関する兵庫県議会の調査特別委員会(百条委員会)が25日に実施した片山安孝前副知事の証人尋問で増山誠委員が取り上げた、元局長が使っていた県の公用パソコン(PC)に残された文書を紹介したことだ。幹部職員の間では井戸前知事の後継候補が落選するという想定外の結果を受け入れられず、井戸前知事とつながりを持ち続け、斎藤知事を封じ込めようとする動機になったと指摘できる余地が出てきた。
増山委員が紹介したのは「元西播磨県民局長が公用PCで作成した私的文書」という。この中には「関係者と会話した内容や感想などが、日付入りで数多く記載されており、簡単な日記のような形式になっているものがある」と指摘した。このうち、最初に例として増山氏が取り上げたのが2021年9月12日付の文書。斎藤知事が8月1日に就任して1カ月半も経過しないころ、井戸知事時代の16年4月に就任した荒木一聡副知事から元西播磨県民局長に連絡があった場面で「井戸さんからは荒木副知事はねばって残れと言われている」との記載があった。
この記載について、どう思うかと聞かれた片山前副知事は「元西播磨県民局長は私の部下だったので、よく知っておりますけれど、彼はメモをきちんとやる人間でした」「いまお話になったことは、ほぼ事実やと思う」との認識を示した。片山氏によると、21年9月21日に同氏が副知事に就任し、同じく副知事として残留していた荒木氏にあいさつに行くと「片やん(片山氏)、なんでも変えるのがええ(良い)のとちゃうぞ(違うぞ)と一喝された」という。従って「前の知事と話をしていたと書いてあるのは、一定正しいのではないか」との見方を述べた。副知事の任期は4年で、荒木氏の2期目の任期は24年まであったが、同氏は22年3月に任期途中で辞任した。
このほか元局長は「怪文書あちこちにばらまいてみる」ことで県幹部の仲間割れを誘う計画を、携帯電話から自分宛に送ったメモとされる文書も公用PCに残していた。さらに「詳細な人事案」もあったと増山氏が紹介。これについて片山氏は、「主要ポストに反斎藤的な職員を配置して、知事の改革を進めさせないというのはある意味クーデターというふうに解釈してよろしいんではないか」と証言した。増山氏は、元局長による自分宛のメモや詳細な人事案が、百条委の「奥谷(謙一)委員長が確認して、まったく関係ないと判断された文書」の中から出てきたことも、付け加えていた。20年続いた井戸体制からの変化を拒んだのは、一部の県職員だけではなかった可能性も高まった。
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増山委員が紹介したのは「元西播磨県民局長が公用PCで作成した私的文書」という。この中には「関係者と会話した内容や感想などが、日付入りで数多く記載されており、簡単な日記のような形式になっているものがある」と指摘した。このうち、最初に例として増山氏が取り上げたのが2021年9月12日付の文書。斎藤知事が8月1日に就任して1カ月半も経過しないころ、井戸知事時代の16年4月に就任した荒木一聡副知事から元西播磨県民局長に連絡があった場面で「井戸さんからは荒木副知事はねばって残れと言われている」との記載があった。
この記載について、どう思うかと聞かれた片山前副知事は「元西播磨県民局長は私の部下だったので、よく知っておりますけれど、彼はメモをきちんとやる人間でした」「いまお話になったことは、ほぼ事実やと思う」との認識を示した。片山氏によると、21年9月21日に同氏が副知事に就任し、同じく副知事として残留していた荒木氏にあいさつに行くと「片やん(片山氏)、なんでも変えるのがええ(良い)のとちゃうぞ(違うぞ)と一喝された」という。従って「前の知事と話をしていたと書いてあるのは、一定正しいのではないか」との見方を述べた。副知事の任期は4年で、荒木氏の2期目の任期は24年まであったが、同氏は22年3月に任期途中で辞任した。
このほか元局長は「怪文書あちこちにばらまいてみる」ことで県幹部の仲間割れを誘う計画を、携帯電話から自分宛に送ったメモとされる文書も公用PCに残していた。さらに「詳細な人事案」もあったと増山氏が紹介。これについて片山氏は、「主要ポストに反斎藤的な職員を配置して、知事の改革を進めさせないというのはある意味クーデターというふうに解釈してよろしいんではないか」と証言した。増山氏は、元局長による自分宛のメモや詳細な人事案が、百条委の「奥谷(謙一)委員長が確認して、まったく関係ないと判断された文書」の中から出てきたことも、付け加えていた。20年続いた井戸体制からの変化を拒んだのは、一部の県職員だけではなかった可能性も高まった。
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