75歳以上のお年寄りに対する後期高齢者制度が4月1日から始まりました。いろいろな意見があると思いますが、ある人によると「この法律、うば捨て山と言われています。 しかし、うば捨て山の時代は「おばーちゃん、ごめんね」と言って多少の食糧を置いてくるだけでした。 今度は、置いてくるだけじゃなくて、そのおばーちゃんからも、無し無しのお小遣いをその懐にまで手を突っ込んでもぎ取るというひどいものだと言う人が居ます、そのとおりだと思います。 何で75歳以上なのか、厚生省は*75歳以上になると慢性疾患(高血圧・糖尿病・腎臓病など)が多い。 *病院・医院へ行きすぎて医療費を沢山使う。 *死が近い。と言うようなことを上げているそうです。 こんな世の中に誰がしたの?でしょう。」 という意見もあります。皆さんはどう思われるでしょうか。
国立がんセンター中央病院(東京都中央区)で3月末に、10人の常勤の麻酔科医のうち5人が退職し、補充できないでいることが3日、分かった。給与面などで待遇が良い他の病院への転籍が主な退職理由。果たして年収3500万円は高いか、安いか。待遇面もあるだろうが、激務も1つの理由かもしれない。1日に約20件だった手術件数が3月末以降、約15件に減少するという影響が出ている。同病院は国立高度専門医療センターの一つで、がん対策の中枢に位置付けられている。院内に張り紙で手術件数の制限について患者に周知。「(手術を)特に急ぐ必要のある方には都内、あるいは自宅の地域の病院を紹介します」と理解を呼びかけている。
今日4月3日に行われた、選抜高校野球準決勝第1試合は聖望学園(埼玉)が千葉経大付(千葉)に4対2で勝った。第2試合は沖縄尚学(沖縄)が東洋大姫路(兵庫)にやはり4対2で勝った。関東勢同士の準決勝での対戦は惜しい気もしたが、決勝は聖望学園(埼玉)対沖縄尚学(沖縄)。フッレシュな対戦である。