命がけ
命がけで生きる。
命がけとは、死ぬ覚悟で物事にあたる・・・
というのが、辞書的な解釈ですが、私は、
他の命も自分の命も粗末にしないことだと
思っています。
何かの目的のために、何かのために生きるは
本末転倒。
生きるから、そして命を重んじるから
なにかを為し得るのだと。
いえ、なにかを為し得ることすら
幻かもしれません。
怠け者でもいいじゃないですか。
くよくよしたっていいじゃないですか。
死ぬことが怖いのは当たり前じゃないですか。
そうであったとしても
みんな命がけなんですから。
陶彩画家 草場一嘉
この方のメッセージ好きだなぁ~
初めて個展を見に行った時、偶然、お話を聞く機会が
ありました。小さい頃から他の人には見えないものが
見えていたとか・・(例えば龍が自宅の床の間にいた)
陶彩画家として世に出るまでのお話とか・・
御苦労されたのだ想像しますが、苦労話には聞こえなかった。
余りの美しさに大ファンとなり、龍の陶彩画を購入して
我が家の玄関に飾っています。
(実は瞑想中にこの絵とそっくりな龍が出て来たのですぅ)
今週の土・日、家族の会本部総会に出席するため京都へ出向きます。
そしてそして、6月1日~30日の間世界遺産、京都東寺の食堂(じきどう)で
草場氏の「陶器の絵画展」が開催されています。(入場無料)
11日は昼からだから、早めに家を出て、東寺で絵画展を見てから
総会に出席しようっと・・ウフ 楽しみ 楽しみ
命がけで生きる。
命がけとは、死ぬ覚悟で物事にあたる・・・
というのが、辞書的な解釈ですが、私は、
他の命も自分の命も粗末にしないことだと
思っています。
何かの目的のために、何かのために生きるは
本末転倒。
生きるから、そして命を重んじるから
なにかを為し得るのだと。
いえ、なにかを為し得ることすら
幻かもしれません。
怠け者でもいいじゃないですか。
くよくよしたっていいじゃないですか。
死ぬことが怖いのは当たり前じゃないですか。
そうであったとしても
みんな命がけなんですから。
陶彩画家 草場一嘉
この方のメッセージ好きだなぁ~
初めて個展を見に行った時、偶然、お話を聞く機会が
ありました。小さい頃から他の人には見えないものが
見えていたとか・・(例えば龍が自宅の床の間にいた)
陶彩画家として世に出るまでのお話とか・・
御苦労されたのだ想像しますが、苦労話には聞こえなかった。
余りの美しさに大ファンとなり、龍の陶彩画を購入して
我が家の玄関に飾っています。
(実は瞑想中にこの絵とそっくりな龍が出て来たのですぅ)
今週の土・日、家族の会本部総会に出席するため京都へ出向きます。
そしてそして、6月1日~30日の間世界遺産、京都東寺の食堂(じきどう)で
草場氏の「陶器の絵画展」が開催されています。(入場無料)
11日は昼からだから、早めに家を出て、東寺で絵画展を見てから
総会に出席しようっと・・ウフ 楽しみ 楽しみ