つれづれなるままに

70代突入!
人生100年時代どう生きる?

ボヘミアン・ラプソディ

2019-02-02 | 映画
やっと観れました~念願だった映画“ボヘミアン・ラプソデイー”


解説

世界的人気ロックバンド「クイーン」のボーカルで、1991年に45歳の若さでこの世を去ったフレディ・マーキュリーを描いた伝記ドラマ。

クイーンの現メンバーであるブライアン・メイとロジャー・テイラーが音楽総指揮を手がけ、

劇中の楽曲には主にフレディ自身の歌声を使用。

「ボヘミアン・ラプソディ」「ウィ・ウィル・ロック・ユー」といった名曲誕生の瞬間や、

20世紀最大のチャリティコンサート「ライブ・エイド」での圧巻のパフォーマンスといった音楽史に残る伝説の数々を再現するとともに、

華やかな活躍の裏にあった知られざるストーリーを描き出していく。

「ナイト ミュージアム」のラミ・マレックがフレディを熱演。

「X-MEN」シリーズのブライアン・シンガーがメガホンをとったものの完成前に降板するなど製作トラブルも伝えられたが、

公開されると世界中で観客に受け入れられ、日本でも2018年公開映画でトップとなる興行収入100億円を突破。

社会現象とも呼べる大ヒットとなった。

第76回ゴールデングローブ賞では最優秀作品賞(ドラマ部門)、最優秀男優賞(ドラマ部門)を受賞。


スタッフ
監督ブライアン・シンガー 製作グレアム・キングジム・ビーチ製作総指揮アーノン・ミルチャンデニス・オサリバン



独身時代、広島で職場が一緒だった友人2人と(結婚して広島を離れ、市こそ違え割と近くに住んでいる)

年に1~2回逢っているお仲間3人組。

私は子供いないけど、二人はもうお孫さんもいる立派なおばあちゃん

噂にたがわず、いい映画でした~~~

感動して最後泣けると言われていたけど、3人中2人涙がツッーと流れました(笑)

ラストシーンは思わず身を乗り出して(椅子の背もたれから離れて)くいいるようにというか

スクリーンと完全に一体となっていました

いやぁ映画って最高
コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 水仙とふく | トップ | 今日一日の価値 »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
評判の映画です♪ (きっしぃ)
2019-02-03 15:26:58
オットが観に行って
とても感動していました(#^^#)
(私は苦手分野なのでパス・・・。)

評判が良いから上映期間が
とても長いですね。
私の見たかった映画は
あっという間に上映が終了・・・。
見逃しました
返信する
ミーハーなので (つれづれ)
2019-02-04 09:26:22
クイーンって“そういうグループいたなぁ”位の認識だったのですが、ミーハーなので評判の映画は極力観ます。

きっしぃさんが見逃した映画って何ですか?

私は「東京タワー!オカンとボクと、時々、オトン」です。

返信する

コメントを投稿

映画」カテゴリの最新記事