予防一筋

梅雨明けました～

セミが鳴きはじめ夏がやってきま～す

私は冬生まれのせいか、どうも夏が苦手

皮膚が弱いせいもあります。

虫に咬まれると普通の人の１０倍（チトオーバー？）位

腫れあがりますぅ

それで今まで散々苦労してきました～

毎年皮膚科の常連さん、貼るパッチは手放せず、そのハルパッチもはがす

タイミングをはずすとそれでかぶれ

身体中湿疹だらけになりかねません

ある時は体質改善になればと漢方医院に通い

思いつくことは何でもやりました～

で、結論虫に咬まれないよう予防する

（蚊取り線香・虫よけスプレー・ダニとりマット）

汗を掻いたら、なるべく早くシャワーを浴びる

シャワーが無理なら、汗拭きシート

今年の夏は予防一筋で行きまーす


ふくはいいなぁ～蚊に咬まれなくて

脳をフル回転

「家族の会」会計の仕事引き受けて３ヶ月目。

ようやく、全貌が見えて来ました～

２０年前の支部が結成された頃の会計と違い

公益社団法人なので複雑

でも基本は同じはず（これでも簿記２級ですぅ）

使っていなかった脳をフル回転（カラ回り？）させて

（認知症予防になるかも？）

今週お世話になっている税理士事務所へ行って来ま～す

ガンバレ～私

一件落着

訳あって、来週東京へ行くことになりました～

ヒエ～東京修学旅行で一回、気功講師になってから一回の

計２回しか行ったことがありません

しかも大勢でしか・・・「初めてのお使い」ならぬ

初めて一人で東京行きですぅ

ビジネスホテルを予約していましたが、先方さんが

ちゃんと用意して下さっている事が本日分かり

急遽キャンセル

このホテル予約したのが少しでもお安くとパソコンから

今朝このホテルへ電話入れると

「パソコンから申し込まれたのなら、パソコン上からキャンセルを」

ヒエ～こういうの弱いですぅ

どこにキャンセルの仕方書いてあるぅ

後から分かった事ですが東京のホテルともなると

色々な旅行会社と契約しており、どこの何プランから

申込をしたかで違ってくるとか・・幸い、予約した時

コピーを取っておいたので、それを見ながら四苦八苦

ようやくキャンセルの項目までたどり着き、入力すると

“入力された電話番号が違います”と表示が

うそ～何度しなおしても同じ表示

仕方なく再度ホテルへ一流ホテルではないからつっけんどんに

言われても仕方ないと腹をくくり、丁寧に事情を告げると

なんと～ホテル側が確認した電話番号が一桁

違うではあーりませんか（こちらが予約時、間違って入力したか、ホテル側が間違ったか不明）

“ホテルのメールアドレスにキャンセルの旨送って下さい”

で、一件落着

フ～疲れたよん

大丈夫かなぁ東京行き

友人

一年に１～２回会う友人がいます。

それも連絡し合って会うのではなく、彼女の住んでいる町にある

婦人会？老人会？から年に１~２回要請があり、“気功講師”として

出向いた時会います。彼女はその○○会に所属している訳ではなく

○○会が終わった後、会って井戸端会議。

ここ何年来続いています。

彼女とはアルツハイマーの姑を看取った後、勤務したパート先で

知り合いました～阪神淡路大震災時、私はこのパートを辞め

彼女は定年まで勤めました。

不思議な人ですそこが私からすれば魅力的

３０代の時、ご主人が癌で亡くなられ一人暮らし

（子供さんはいません＝私と一緒）

趣味は旅行しかもお金をかけずに・・

今まで外国旅行のお土産沢山頂きました～（負担にならない程度）

今年離れて住んでいるお母様を亡くされました。（お父様も既に）

３人姉妹の真ん中。お姉さんは小さい頃養女に出られ実質長女。

妹さんがお母さんの近くにおられ、介護のメインは妹さん。

時々実家に帰られていましたが、今回たまたま帰って自分一人が看ていた時

亡くなられたとか・・（お父様の時もそうだったとか）

そんな話を昨日聞きました。

彼女とお母さんは小さい頃から確執があって仲は良くないと聞いていました。

そのお母さんは常々「あんたの世話にはならない」と豪語されてたとか・・

“これからは周りに迷惑かけないよう、自分のことだけ考えて生きて行く”

と、彼女の弁。

妹さん・甥・姪・養女にいったお姉さん、何かにつけて心配っていた彼女。

そんな彼女が好きです。私の数少ない友人です。

ベランダで羽を休めている鳥（なんていう鳥だろう？）

この鳥を見ていたら、りんとして生きる彼女を思った。

どんな考え方をするのか

失敗ではなく成功を思い浮かべよう

「あの時ああすればよかった」と
何度も後悔して失敗を思い浮かべると
脳が極度に萎縮します。

あなたの過去の失敗や恥をかいた経験を
誰かが1日に何度も暴露すると
想像してみてください。
脳がどんな状態になると思いますか？

こんな状況を繰り返せば
脳の中で感情と記憶を担当している
扁桃体と海馬が縮んでしまいます。

否定的な感情を伴う考えが
あなたの脳の中で有害物質を分泌させ
脳を物理的に縮ませるのです。

だから、どんな考えをするのかが大事です。
失敗を通して私たちがすべきことは
否定的な感情を増幅させることではありません。
失敗を次の成功の足がかりにするのです。

失敗ではなく成功を思い浮かべましょう。
そして、否定的な感情ではなく
肯定的な感情をイメージします。
脳が回復し、あなたの人生に変化が起こります。

　　　　　　　　　　　　　　　www.ilchi.jpより