昨年暮れに、

👹

初めてのワークショップの講師(?)を引き受けた。

何とかやり終え、肩の荷を降ろした。
今年に入り、もう一度やって欲しいとの依頼があった。

同じような内容でいい、と言うことだったので前向きな返事をした。
先生にも相談し、アドバイスをいただき引き受ける返事をした。

話を詰めると、出来れば不定期でも継続したいと言う。
初めは成り行きで引き受けたが、
私を指名しての継続的な依頼に、
覚悟をして当たらねば、という思いになった。

依頼者との打ち合わせでも、
前回は"あなた任せ"で臨んだが、
今回は、先を見据えて意見を聞いてもらった。

もう直ぐ節分ということで、前回の『紙幣包み』を『鬼の豆包み』に変えた。

前回の紙幣包みを折りたくて来てくれたなら、どうしょうか・・・

一回毎の募集なので、経験者と初心者が混じることも、ある。
取り敢えず、やってみながら出来るだけ希望に添っていきたいと思う。
ところで、
この打ち合わせで2時間程家を空けた。
帰宅すると、
夫は色々な事をやっていた。

日頃夫のやる事に対し、私から色々な指示やダメ出しが出る。

それを聞いて行動してくれるのだが、
ウザイ!と思っていることだろう。

で、
『鬼のいぬ間に』晴れ晴れと、したい様に家の中をいじりまくった。



と、
私はため息一つつき、
あちこちを探しまくり、直しまくり。



