高齢者の暮らし、あれこれ

親の介護が一段落し、介護予備軍の夫との日々

鬼のいぬ間に

2025-01-18 12:59:33 | 日記
昨年暮れに、
初めてのワークショップの講師(?)を引き受けた。
何とかやり終え、肩の荷を降ろした。

今年に入り、もう一度やって欲しいとの依頼があった。
同じような内容でいい、と言うことだったので前向きな返事をした。

先生にも相談し、アドバイスをいただき引き受ける返事をした。
話を詰めると、出来れば不定期でも継続したいと言う。

初めは成り行きで引き受けたが、
私を指名しての継続的な依頼に、
覚悟をして当たらねば、という思いになった。

依頼者との打ち合わせでも、
前回は"あなた任せ"で臨んだが、
今回は、先を見据えて意見を聞いてもらった。

もう直ぐ節分ということで、前回の『紙幣包み』を『鬼の豆包み』に変えた。


前回の紙幣包みを折りたくて来てくれたなら、どうしょうか・・・
一回毎の募集なので、経験者と初心者が混じることも、ある。

取り敢えず、やってみながら出来るだけ希望に添っていきたいと思う。

ところで、
この打ち合わせで2時間程家を空けた。
帰宅すると、
夫は色々な事をやっていた。
日頃夫のやる事に対し、私から色々な指示やダメ出しが出る。
それを聞いて行動してくれるのだが、
ウザイ!と思っていることだろう。

で、
『鬼のいぬ間に』晴れ晴れと、したい様に家の中をいじりまくった。
と、
私はため息一つつき、
あちこちを探しまくり、直しまくり。

 👹 



コメント
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