実家猫みーちゃん(その４)

おおっ


しばらく見ない間に素敵女子になってまいりました！
実家猫のみーちゃんです。


小悪魔女子の香りがプンプンしますっ。


あたち、この家のお姫さまなんだからっ




そんなお姫様のお顔で遊ぶ自称・猫嫌いの父。

みーちゃんー、お顔崩れてますよーっ


離乳も完了して、毛もしっかり生えてきたみたい。





この写真は母にお願いして送ってくれたもの。次にみーちゃんに会うのが楽しみです^ ^







かぁ～わいい～～いいん

全て父のお膝の上でってのがミソ(￣▽￣)

猫嫌いとは何のことでしょうかね？
はははっ。


らぶりー。

実家猫みーちゃん(その3)

お昼時のUP。


あれ？仕事は？？
…まあ、そういうコトです-_-




315gになりました。

うちの２ニャンを切望される東京の奥様からいただいたお菓子の箱にインされ、これまた私が使う予定だった電子スケールで計量。




この頑固そうな、きっかん仔(方言かな？やんちゃな子、自分の意志を通す子という意味)そうな顔をごらんください。

ほんと、そのまんまです。




そんなみーちゃんも、ついに離乳食。

お腹緩～いみたいで、みーちゃんが大きい方するときは、父母がお祭り騒ぎします。

早く大きくならなきゃ！って思ってるのかな？

ぎんに負けないくらいムラ食いです^^;

みーちゃん、ちゃんと残さず食べないとうちの白い仔が全部食べちゃうよーーーっ。






最新の写真を母に要求したら、
すばしっこ過ぎて撮れないそうです。


母のLINE映像↓

小豆色の肉球に自称・猫嫌いの父がメロメロです。






追記。
熱烈ももファンの奥様から、
「きかんこ」は方言じゃなく、共通語だよと情報入りましたー。
辞書に載ってるって～。
富山弁で「かたいこ」(聞き分けの良い行儀の良い子※のん辞書)ってのがあるのでてっきり方言かと思ってた！
ありがとうございますー。

実家猫みーちゃん(その2)

昨日はネタ満載(食料配給制)につき、今日に分散。




実家猫・みーちゃんです。
おそらく、生後一ヶ月。


まだヨタヨタ歩きですが、トイレはすでに猫砂です(←！)。




とんだお転婆ムスメですよ～^ ^。
てへ

ガッふー～っ

アタチ、かわいいからなんでもゆるしてもらえるもんっぷりヨタぷりヨタ


んーそうだね～～～。
(//∇//)



哺乳瓶との戦はひと段落したようです。
じゅっじゅっじゅっ


父曰く、哺乳瓶が飲みやすくなったからだそう。
今のやつは乳首が柔らかいらしい。


まだお乳しか食べ物がないからね。
そりゃぁ怒る(戦い)になるわ～^^;



大きくなってね～^ ^



みーちゃん、女の子ではないかという見立て。
繊細な先代猫にゃんこさんとうってかわって闊達な気質。
生後1週間程で人の手に身を委ねた彼女ですが、さみしがるコトも警戒心もなく、たまに現れる(面会二回目)のんに対してもオープンマインド。

私の着ていたワンピースに残るぎんもも臭にフレーメン現象。
^ ^b

年末年始、ぎん兄、もも兄が遊びに行くからねえ～。なれてね～。

実家猫みーちゃん

こにゃん(母)
または、
みーちゃん(父)で、びんちゃん(娘・のん)です。


じゅっじゅっじゅじゅっ

プッはーーっ




久方ぶりの実家。
第一目的、びんちゃん(のん)に面通し＆ツバつけ。
そのためにJR回数券一冊購入しました。

私もびんちゃんにミルクやり、おトイレのお手伝いと甲斐甲斐しくお世話してきましたー。

かわいい顔して、ミルク飲みの時は戦士の如く哺乳瓶と戦います。


332g。
徐々に、徐々に大きくなってきています。





大きくなったといえば。


このひとでしょう。



今朝は一人でお留守番してくれてました。
ぎん兄の病院行っている間の2時間足らずでしたが。



もも、永久歯が生えてきたこともあり、顎周りがしっかりしてきました。


こんな格好でお昼寝してても大人になってきてるんですねえ^ ^


むはぁーんっ



病院帰りの、
ややげっそりしたぎん兄。

今日、抜歯したんですよ…門歯一本…(T_T)

疲れたわー…


素敵なお顔なのに…
一本歯がない…。

もう一本ぐらついてる門歯もいずれは取れるだろうとのこと(泣)。


このひとは病院行くまでの道のりが一番体力使ってます。






健やかな日々が過ごせますように。

実家の猫

日曜日。
人様に顔向けできないほどだらけて過ごす予定が、
年上のお姉さんのお誘いを受け、魚津くんだりまで遊びに行ってしまいました。




その道すがら、母から電話が。

何事？？
緊急事態か厄介な話か？

電話を掛け直すと、


「ふがーーーーっ」



…

7月の下旬に聞いたことのある、
大きな大きな呼ばう声。




「…仔猫け？」



「うん…。家の浙江(せっこう※みぞのこと。高岡だとえんぞろとも言います)におってさ…。」


ミルクしかまだ飲めない一ヶ月くらいのチビ。
黒。
そして多分オスであろうとのこと。




黒！

実家にいたにゃんこさんも真っ黒なメス猫でした。




我が家に来たももは白猫。

その仔を半分実家で飼う気でいた母の元に来たチビチビの黒猫。

もーーー。

これはばあちゃんからのギフトに違いない！

そんなこと思いながらひとりニヤニヤしてました。



きっとオスに違いない。
そしたら実家で飼う猫ではじめての男のコだ！

敏タロウ(びんタロウ)に命名。

敏ちゃん。


祖母の名前を1字もらうことにする。





…と、
勝手に盛り上がってます。


母、子育て頑張れ～。
びんちゃん見に行くから。







魚津で作ったペット用石鹸。



※魚です。

形はさておき、ラベンダーの良い香りがします。

夏休みの小学生男子の匂いになった黒ラブちゃん(※女の子)にプレゼントします。





朝のうちに洗われたふたり。
↓


ものすごくしぼんだぎん。


お風呂場に侵入し、「あ、じゃあついでに…」で洗われた5ヶ月白い仔。



石鹸来る前に洗っちゃった^ ^

いーいお天気だったしね。
やっぱり自然乾燥がうちのぎんには良いらしい。

帰宅と同時にふっさふさのぎんが出迎えてくれました。