のんぎんもも

双子のムスコとムスメ、ノルウェージャン・ぎん(♂)、MIX・もも(♂)との日々も綴るシングルママのブログ。

油断大敵

2016年02月24日 | のんつぶやき
更新が滞っております…。

月曜の午後から昨日まで、風邪でダウンしてました。

締め切り作業の日に休んだ事務員…もーね、ごめん、としか言えん。



月曜日の午前中くらいは粘れるかと思ったけど、体温計が38.7度になった時に、
だめだこりゃ
で、退散。
(まだ動けるうちに帰らねば)


久しぶりに顔が真っ赤になる程の熱。

心配して見に来た人が更に心配になる程の様なだったらしい。

測ってないけど、40度近くあったのかな。


しかし、本人起き上がれないだけで、いたってフツー。

ぼんやりと、ヨガ友から貸してもらった本の内容の一部を思い出してた。


熱が出るのは、余計な力を抜きなさいよーっていう身体からのサイン。


確かに、必死になって頑張るよりも、熱のある時のぼんやり具合で進める方がよっぽど良い結果になる。

ああ、よくある知恵熱ってのはこういうことだったのかな?と思った。



今回のこのダウン、原因はしっかりわかってます(^^;;

きっと私の近況を知ってる人は「やっぱり」ってなるだろうな。
はい、それです。


この一週間、美味しいもの食べ過ぎたのもあるよね~~。
(↑寝込みお正月を学習しない人)



明日からはちゃんと会社です。


適度にゆるんで行きますよ~。
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資格認定

2016年02月22日 | のんつぶやき
また忘れた頃にやってきました!

ニャンニャンニャンの2月22日にやってくるとは…やるな…。


2級愛玩動物飼養管理士認定証!


バッチ付きです^ ^

きっとつけないで終わりそうですが…。

まあ、形で返ってくると嬉しいですよね^ ^

一年間は様子見で会員になりました。
でも、変に忙しい私(←一応認識はある)。
配布される冊子に目を通すかどうか…。

今年も変化いっぱいな一年になりそうです。

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ぎんの歯 (他の病院へ行ってみた)

2016年02月16日 | 猫との関わり
ぎんの歯で悩み悩んで。


近くに歯科のある犬猫病院を見つけ、そちらに行ってみました。


診察結果だけ言うと、

まだ3歳で歯が抜けるのは珍しい。
奥の歯も歯肉炎があるので、体質的に歯石が溜まりやすい・歯周病や歯肉炎になりやすいのではないか。

というお医者さんのご意見でした。



犬歯横の門歯はもうだめだろうとのこと。
この歯が抜けると4本欠損になります。



行ってみてわかったのは、
自分の中で「こうじゃないか」っていうアタリが、お医者さんの言葉で確定されたこと。
一応、念のため、白血病やHIV、ウィルスの検査も受けて、この可能性はないって言われた。


安心したわけではないけれど、
かかりつけのお医者さんも間違ったことを言ってるわけではなかった、というのもわかりました。


この医者信じられない!

そんな状況だったので、別のお医者に行くのもアリなのだなと思いました。



今回行ったお医者さんで購入したのは、
犬猫用歯ブラシ
酵素入り犬猫用歯磨き粉
歯磨きシート
この3点。


歯磨きシートは4分割して、痛いであろう門歯部分を拭います。

酵素入り犬猫用歯磨き粉はジェルタイプで、
歯磨き後、歯茎に直接塗ります。




この歯磨きはぎんちゃんでないとできないかも…。

このお医者さんも、このこはおとなしいから歯磨きできるんじゃないかな、と言ってた。

ワンちゃんは歯磨きできるけど、猫はやっぱり難しいのだって。


ペットフードでずいぶん栄養状態も良くなったけれど、こういうところで弊害が出るんだな…と改めて思いました。

今はペットの手作り食も広がりつつあるけど、逆に手作りだと栄養摂れない!とかいうのも出てるんだって。

良くブログを見に行くナギドウさんの記事からもうかがえます。



何せ、違うお医者にかかるのも良策と思ったのんでした。

行きつけのお医者さんにも行きますよ、きっと。
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捧げもの

2016年02月15日 | 手作り グルメ
朝から部屋の掃除をして、
いざ作らん、会社へ持っていくチョコ!



大量のビスコッティ^ ^



小包装もやめてしまえ!なくらいできたので、
保存瓶に詰め込んでどかーんといきました。
13日に作ったエンガディナーも添えて。




食べてもらえるかなー…
という心配は、常日頃の職員さんの食べっぷりで微塵もなし。


だけど…お返し面倒くせーとか思われたらどうしよう…
別に去年お返しでもらったGODIVAが欲しいからってわけじゃない…よ…??
(イマイチ言い切れない現金な私)




…なんて。

本命でもなんでもないのにドギマギするのがバレンタインの醍醐味なんですかねー(^^;;





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ぎんの歯 (動物医療への愚痴)

2016年02月11日 | 猫との関わり
ぎん、私が大三輪神宮へ行っている間に、またもや歯が抜けました…
( i _ i )

上の門歯。


これで風貌王子にして口を開けるとお笑い芸人並みの抜けっ歯…。


いや、笑い事ではなく。





今回の上の門歯の異常にも気付いて、お医者さんにかかったのですが、処方されたのは痛み止めに、「抜歯も歯石除去もできますから」という言葉だけ。

かつてももを保護した時、親身に接してもらったし、助けてもらったことはありがたく思っていますが…

ぎんに冷たくないですか?





猫は餌を丸呑みします。歯はなくとも大丈夫。

門歯なんてあまり使わないから退化して小さいのだから、なくて平気。


↑コレ、よく言われますし、実際に言われました。



じゃあなんで門歯にも永久歯があんだよっ

要不要は人間が勝手に判断するもんじゃないんじゃない??




…思わず心の中で吠えてしまった…。

口内炎も食べるものが変わってきたから。
栄養は摂れても、物を噛み切る、嚙み砕く、という行為がなくなったから、歯に異常が出るようになったんじゃないのか。
と、のんは思ってます。



ぎんさんは中猫になるまでブリーダーさんとこに残ってたコ。

理由はあえて聞かないし、私はぎんと出会えて感謝してるけど、
多分身体の弱い子だから残されてたのだと思ってる。

だから、お腹が緩かったり、歯が抜けたり、不調が出やすいのだと思ってる。



私は、悪い部分が出たら取り去る、ではなく、悪い部分が出ないように何かできることはないのか、そう考えてる。

ヨガと一緒だね。




とまあ、長い話ですが、
ぎんさんの歯と向き合うために、
(もしかしなくてもぎんさんの生まれ持った体質と対峙するために)
ちょっと別の病院を受診することにしました。

「富山」「歯科」で検索かければすぐヒットしますが、まずはそちらに罹ってみようと思います。



…案外、私と同じように、若くして歯が抜ける、口内炎に苦しんでる本人(猫)と飼い主さんって多いのじゃないだろうか。

ためになるかもしれないし、また記事でアップします。



ぎんさん、口腔内の写真は事務所的にNGらしいので(すんごく嫌がる!)アップできませんがー。



きっと長くかかる案件だろうな、と思ってます。




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