15年目8月まで進みました。
【スペインリーグ】の順位はなんと【連覇】しました。
今回は序盤に、【バルセロナCF】との対戦がありました。
それは負けましたが、それ以外の対戦は終盤まで負けなしでした。
【マドリードFC】との対戦も負けて、4-3-3の攻撃型布陣だと、まだまだビッグクラブとは相性が悪かったです。
21戦18勝1分2敗での優勝でした。
2大クラブに、取りこぼしがあったのが優勝した勝因です。
【メッシ選手】、【クリスチアーノ・ロナウド選手】、【ルイス・スアレス選手】の3トップは順調に成長しました。
能力爆発が終わり、【ルイス・スアレス選手】だけLv10になりました。
【ルイス・スアレス選手】は、思ったよりもシュートカンスト値が低く、85でした。
【メッシ選手】も、シュートが低くカンスト値が86でした。
何故だろう…。
ドリブルは流石の98なので、ドリブラータイプのステータスです。
3選手の能力爆発で使ったコーチ室は、
【ハイグレード室】:シュート、ドリブル、スピードが大UP
【応用MFコーチ室】:パス、スタミナが中UP
【応用DFコーチ室】:タックル、パスカット、パワーが中UP
【メッシ選手】、【ルイス・スアレス選手】は、【ハイグレード室】を2回、【応用DFコーチ室】を1回です。
【クリスチアーノ・ロナウド選手】は、全部1回づつです。
まあ、終盤にでもまた育てなおそうとも思ってますので、これはこれでいいかなと思いました。
だって、【ハイグレード室】以外の最高ランクは、勿体無い&持ってないで使えなかったからです。
シーズン序盤の14年目8月にオフィスを100億円で増築しました。
これで、オフィスLv2Aとなり、チームコスト+10となりました。
このおかげで、3トップを組めるコストとなりました。
シーズン中盤の12月には、スタジアムLv3を建設しました。
これは、重要な建設です。収容人数が一気に上がるだけでなく、施設設置可能数が8個になるからです。
出来る限り早く建設しましょう。
後は、お金を貯めながら、次にリーグの準備+セールスマンで良い品を買い、高コストの選手獲得をしようと思います。
そうそう、戦略室と情報室を2種類同時に設置すると、費用が30%引かれます。
戦略室の20%+情報室の10%です。
スペースに空きがあり、尚且つ費用がかかるのならば、2種類同時に設置するのがオススメです。
最後に選手ですが、【三浦知良選手】は、かなりオススメです。
序盤に獲得可能な選手の割りに、Jリーグでは大活躍する可能性があります。
海外リーグでは、3トップのサポートや、SMFやAMFのサポート要員として大活躍するでしょう。
コスト4とお手ごろ感があるので、獲得できる内に獲得しておきましょう。
損はしないと思います。
15年目のフレンドリーマッチは、【マドリードFC】と対戦しました。
このチームは、フレンドリーマッチだとコスト6~7の選手なので、対戦する事が多そうです。
前年度の、【スペインリーグ】は、【連覇】でした。
MVP:奥寺康彦
ヨーロッパMVP:奥寺康彦
【ヨーロッパスプリングカップ】を【優勝】しました。
得点王:山田暢久
アシスト王:ラモス瑠偉
MVP:吉田光範
【ヨーロッパスペシャルカップ】を【優勝】しました。
アシスト王:二川孝広
MVP:今野泰幸
【アジアチャレンジカップ】を【優勝】しました。
得点王:前田遼一
アシスト王:ラモス瑠偉
MVP:ラモス瑠偉
【アフリカトライアルカップ】を【優勝】しました。
得点王:メッシ
アシスト王:奥寺康彦
MVP:前田遼一
【マドリードカップ】を【優勝】しました。
得点王:前田遼一
アシスト王:クリスチアーノ・ロナウド
MVP:ラモス瑠偉
【資料室】
選手名鑑:6%(265人)
スター選手:5%(4人)
トロフィー:40%(45個)
移籍特典:35%(14個)
キャラクタ:54%(6人)
最大コスト:91
最大レア枠:1
世界ランク:52位
すれちがい回数:2回
オーナー名:ジーピー
クラブ名:SVバルセロナ
・サカつくDS ワールドチャレンジ2010 公式サイト
・サカつくDS ワールドチャレンジ2010 攻略・交流@wiki 攻略wiki
・サカつくツーク サカつく好きが集まるサイト
【スペインリーグ】の順位はなんと【連覇】しました。
今回は序盤に、【バルセロナCF】との対戦がありました。
それは負けましたが、それ以外の対戦は終盤まで負けなしでした。
【マドリードFC】との対戦も負けて、4-3-3の攻撃型布陣だと、まだまだビッグクラブとは相性が悪かったです。
21戦18勝1分2敗での優勝でした。
2大クラブに、取りこぼしがあったのが優勝した勝因です。
【メッシ選手】、【クリスチアーノ・ロナウド選手】、【ルイス・スアレス選手】の3トップは順調に成長しました。
能力爆発が終わり、【ルイス・スアレス選手】だけLv10になりました。
【ルイス・スアレス選手】は、思ったよりもシュートカンスト値が低く、85でした。
【メッシ選手】も、シュートが低くカンスト値が86でした。
何故だろう…。
ドリブルは流石の98なので、ドリブラータイプのステータスです。
3選手の能力爆発で使ったコーチ室は、
【ハイグレード室】:シュート、ドリブル、スピードが大UP
【応用MFコーチ室】:パス、スタミナが中UP
【応用DFコーチ室】:タックル、パスカット、パワーが中UP
【メッシ選手】、【ルイス・スアレス選手】は、【ハイグレード室】を2回、【応用DFコーチ室】を1回です。
【クリスチアーノ・ロナウド選手】は、全部1回づつです。
まあ、終盤にでもまた育てなおそうとも思ってますので、これはこれでいいかなと思いました。
だって、【ハイグレード室】以外の最高ランクは、勿体無い&持ってないで使えなかったからです。
シーズン序盤の14年目8月にオフィスを100億円で増築しました。
これで、オフィスLv2Aとなり、チームコスト+10となりました。
このおかげで、3トップを組めるコストとなりました。
シーズン中盤の12月には、スタジアムLv3を建設しました。
これは、重要な建設です。収容人数が一気に上がるだけでなく、施設設置可能数が8個になるからです。
出来る限り早く建設しましょう。
後は、お金を貯めながら、次にリーグの準備+セールスマンで良い品を買い、高コストの選手獲得をしようと思います。
そうそう、戦略室と情報室を2種類同時に設置すると、費用が30%引かれます。
戦略室の20%+情報室の10%です。
スペースに空きがあり、尚且つ費用がかかるのならば、2種類同時に設置するのがオススメです。
最後に選手ですが、【三浦知良選手】は、かなりオススメです。
序盤に獲得可能な選手の割りに、Jリーグでは大活躍する可能性があります。
海外リーグでは、3トップのサポートや、SMFやAMFのサポート要員として大活躍するでしょう。
コスト4とお手ごろ感があるので、獲得できる内に獲得しておきましょう。
損はしないと思います。
15年目のフレンドリーマッチは、【マドリードFC】と対戦しました。
このチームは、フレンドリーマッチだとコスト6~7の選手なので、対戦する事が多そうです。
前年度の、【スペインリーグ】は、【連覇】でした。
MVP:奥寺康彦
ヨーロッパMVP:奥寺康彦
【ヨーロッパスプリングカップ】を【優勝】しました。
得点王:山田暢久
アシスト王:ラモス瑠偉
MVP:吉田光範
【ヨーロッパスペシャルカップ】を【優勝】しました。
アシスト王:二川孝広
MVP:今野泰幸
【アジアチャレンジカップ】を【優勝】しました。
得点王:前田遼一
アシスト王:ラモス瑠偉
MVP:ラモス瑠偉
【アフリカトライアルカップ】を【優勝】しました。
得点王:メッシ
アシスト王:奥寺康彦
MVP:前田遼一
【マドリードカップ】を【優勝】しました。
得点王:前田遼一
アシスト王:クリスチアーノ・ロナウド
MVP:ラモス瑠偉
【資料室】
選手名鑑:6%(265人)
スター選手:5%(4人)
トロフィー:40%(45個)
移籍特典:35%(14個)
キャラクタ:54%(6人)
最大コスト:91
最大レア枠:1
世界ランク:52位
すれちがい回数:2回
オーナー名:ジーピー
クラブ名:SVバルセロナ
・サカつくDS ワールドチャレンジ2010 公式サイト
・サカつくDS ワールドチャレンジ2010 攻略・交流@wiki 攻略wiki
・サカつくツーク サカつく好きが集まるサイト
