【G-project株式会社】

Gプロ社長のチャレンジ日記
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19

2009-05-12 06:40:24 | 日記
19






たしか19歳の時に流行った19(ジューク)。






紙ひこーきの歌聴くといつも思い出す。





色々うまくいかず強豪サッカー部を辞めて、居場所なく、ふてくされていた高校3の時




国語のテストの裏にいつも通り、プロ並みの落書き。




意味のない絵と、そこになんとなく書いた一言。。




「・・・僕には何にもない」




別に国語の先生が好きでもなんでもなかったんですが。

まじめな普通のオバちゃんです。






数日後にテスト返却され、恥ずかしい点数。そしてテストの裏には





「僕には何もない」  と書いた横に採点用の赤ペンで

「何もない、ということは何でもできるということ!素晴らしいことでしょう!!」





それから別にその先生に色々話したりしたわけではないけど、まじめに授業を受けたわけじゃないけど、






この歌聴くと、ふと思い出す出来事。










八丁堀と神田の物件を見てきました。



まだ2つとも営業中で、買い手が付き次第辞めるという状態。



両方とも店主さんが快く店内を紹介してくださってとても好印象でした!



2つともすぐ決めたいくらいでしたが、もう少し調査してから進めさせてもらおうと思います。



そして今回対応してくださった仲介業者さんの方が、とても良く対応してくださって全体的に前進することができたのを感じることができました!ありがとうございました!





そしてすごい資料をいただきました。

50ページにわたって、この場所のデータ(住んでいる人、需要、この立地での戦略、等)
コレだけで市場調査完了です!!ってくらいのもの。

あとは実際現場に足を運んで肌で感じてみて、自分で調査する。







今日また現場に行ってみようと思います。