暴利を貪る米問屋

FX専門。Mの根っこの金をワールドニュースから読み解く手法。伊勢外宮詣はマスト。
投資における責任は負いかねます

株価予想日記#217

2021-05-23 11:15:15 | 日記

こんにちは。

 

<気になる材料>

…「中央銀行発(Made in FRB)の”金融相場”には乗っかったほうが良い」と、2020.10月下旬に言っていたWHIZ(ウィズ)パートナーズの岩見さん。

&「金融相場は既に終わったと見られ、業績相場に入っている」とは先週金曜の昼MXでみずほ証券の人。じわじわと米テーパリングがマーケットに織り込み済みに。時間をかけて。

8月ジャクソンホールでの”言及”は早い、と見る向きが増えている。米9月の年度初めの様子を確認してから、FRBは動くだろう、ともみずほ証券の人。「なので、11月のFOMCでのテーパリング議論開始、からの来年1月開始。そしてパウエル2月退任」とも。(パウエルさんは常々「テーパリングetc. の”難題”は後任の議長には引き継がない」と仰っています)

…岩見さんの「この半年(2020.10月~)は”波に乗れる=良い波”と見て動いたほうが良い」との見立てが当たっていました。凄いです。さすが私募債ヘッジファンド(機関投資家専用のファンド)。

半年前は「バブル初期な今。いずれ、リーマンショックのような急落が来る」とも仰っていました。「その”潮目”(いつもと違うシグナルが出た瞬間)で、流れに全てを持っていかれないようにサバイヴする事(=増やす)」と。”潮目がチャンス”とも。

「普通、株安債券安(金利高)通貨安の”トリプル安”(めったに起こらない)は2~3日で終わるが、そうではない時(トレンド転換時)にすべてを失いがちだ、と。

「1992年のポンド危機では、ジョージ・ソロスが”ポンドは割高すぎる”とし、空売りを仕掛けたことでポンドは暴落し、ソロスは10億円を稼いだ」や、「米$の信認低下を言う人がチラホラ出て来始めた」とか(今は更にバイデンの中東失策もあり、時限爆弾の様相?)

          1. いつもと違うシグナル
          2. いつまで継続するのか
          3. その速度(スピード違反かどうか)

等々に加え、「アカデミックを疑え!(アカデミックを馬鹿にする事)」とも。天才も阿呆もいる海千山千のマーケットに教科書的模範解答などは無く、1回やられれば全てを持っていかれてしまう世界なので、”いつもと違うシグナルが出た瞬間”にしか稼げない世界なので、その瞬間(タイミングでなく)を見逃すな(見落とすな、ではない)、と。

…コロナ禍、マーケットのサイクルが教科書的則とは逆に動いている。④⇒③⇒②⇒①

…②が”いつもと違うシグナル”だった。

(通常サイクルでは④⇒③と②⇒①の2パターン。)

④「リスクオフ」…まず金利上昇(債券売り)。株価は下落。”質への逃避”で米$高。(2020.3/19~3/23の、各国中央銀行が一斉に米$を買い漁った辺り)

③「リスクオンへと」…ゴルディロックス型(適温)。この時、株式市場は流動型に。

②「高インフレ・低成長」の時(米スタグフレーション)…株価は低迷する⇒通常のFRBは、引き締め策(テーパリング)として、Ⓐまず金利を上昇させる(利上げをする)、Ⓑ次に$高にする($高へと持っていく)

①「リスクオン」…好景気型リスクオン。株式相場は業績型。(今これから)

※直近で、②の弊害として、リバースレポ量が2020.3/19らへんを超えている。∴リーマンショック時の”サブプライム証券ショック”的なものを誘発するか?かなり要注意!

 

 

 

 

 

よろしくお願い致します。


株価予想日記#216

2021-05-21 08:00:23 | 日記

おはよう御座います。

当ブログは、日々のニュース・バルチック海運指数・SKEW指数・VIX指数をもとに、東証1部(1482:米債ヘッジ・1552:VIX短期・1679:NYダウ・2561:日本国債)…の始値を予想するブログです。

 

 

 

<今日の私的材料>

  • 失業保険に上乗せしている特例給付が”働く意欲を削いでいる”etc. 米経済の足枷となってきているがゆえの、直近の金利低下(国債が買われている今)(今後、失業保険継続受給者・新規失業保険申請件数の減少が予想されるので、緩和縮小・テーパリング開始、と見ての)。(9月の打ち切りに向けて皆が職探しをするので、∴経済が健全化すると見ての国債が買われている今)

…米5月製造業PMIが出てくる今夜のNY。今朝のモーサテで、三菱UFJ信託銀行NYのサイトウさんは「秋口までは$回復基調が継続する」と仰っていました。

「CPI⇑は一時的」を貫くFRBですが、さらに強まっている状況の米物価なので、∴Fedのテーパリング議論がさらに活発になってくると見ているので、∴秋口には111円、112円が視野に入ってくる、と(=米マーケットの未知のバブルも終焉か?)。⇐8月のジャクソンホールでのパウエル経済講演で「テーパリングの議論を始める」主旨が提示されると見ている、とも。

…大和証券アメリカの森本さん。

「暗号資産急落での株売り(”追証発生による、保有株の現金への換金”需要)で、米10年債利回りが議事要旨発表前の水準まで戻り、∴ナスダックを筆頭に3指数揃って4日ぶり反発のNY。

米財務省が、暗号資産の送金(1万$以上の送金)に対し報告義務付け(マネロン防止のためとしているが。実際はこれにより連邦税のタックスキャップが約10%減少するので、∴7000億$の徴税に繋がる)。

…個人が隠れ資産を構築できぬよう、BTCに規制を入れた中国金融当局。「他の各国がこれに追随して規制に動くかどうかは不明確。も、銀行etc. 金融機関はBTCなどの複雑な取引仲介を嫌煙はしている」とも。

…シンガポールCNA。中国は「米の南シナ海での行動は誤解を生むだろう」と。「西沙諸島に侵入した米を空と海から追い払った」 vs 「自由航行作戦をやった」と協調の2国。「”一つの中国”にトラブルを起こすな」と台湾問題で米を牽制した中国。

「誤解や、事故を起こすかもしれない」とも。(事故・誤爆と見せかけての何かがあるかもしれぬ)

…米ブリンケン国務長官とロシアのラブロフ外相との会談(アイスランドで)。

        • 米:「隣国ウクライナに対して & ナワリヌイ氏問題で、疑念を持つ」と懸念を示した。
        • ロシア:「ブリンケン氏から”やる”という強い決意を感じた。我々も米のそれに応える努力をするだろう」と(何を”やる”?)。

⇒ロシアに好戦的態度をとっているバイデン。中国に経済面で頼り切っている今のロシア。

…「イスラエルが、ハマスとの停戦を承認した」という速報。イスラエル国内では自らの窮地を脱したも、ネタニエフ首相は周囲・周辺国から非難を浴びている今、と、カタールのアルジャジーラ(「停戦は21日AM2:00(日本時間21日AM8:00)から、相互かつ同時に」とハマス高官。パレスチナ自治政府アッパス議長も手に負えない今のハマス)。

パレスチナへの、ユダヤ人の入植の問題は、何ら解決はしていないので、「再び交戦の可能性もある」と見られています。

…日本の地銀の与信が膨張しているという日経記事。日銀の付利効果。

…シンガポールCNA「今年後半にはパームオイル(環境に優しいエコオイル)価格は下落するだろう」と。過去最高値をつけた直近。

…ロイター:イエレンさんが「法人税の最低税率を15%以上に(15%を下限に)」と各国に求めた。当初呼び掛けていた21%から水準を引き下げた(OECDでは、アイルランドの12.5%に合わせたい)。

 

 

 

 

 


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株価予想日記#215

2021-05-20 08:26:34 | 日記

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<今日の私的材料>

  • 企業の社債発行増 & 住宅市場の過熱感 & コモディティ上昇圧力etc. にも関わらず「インフレではない。一時的なものだ」を貫き通すFRB。も、4月FOMC議事要旨では「景気が急回復なら、テーパリング議論を始める必要がある」との意見が一部から出、10年債金利が一時1.7%台へと(コモディティは全落へ)。

…も、”米のインフレは一時的”と見る向きが増えてきたマーケット。米では、9月末には”失業保険+特例上乗せ”という、資本主義を破壊している(働く意欲を削ぎ落としている)ジャブジャブが終了となるので、& 企業の”労働コスト上昇(賃金コスト⇑)”etc. でインフレ懸念が抑えられる、と見られている。

「夏場には”インフレ加速”は抑えられてくる=インフレ懸念は夏場がピーク」とニッセイアセットマネジメントの松波さん。

ボトルネックとなっている米労働市場についての解説で(ホテル・航空・宿泊etc. )、

            1. 単位労働コストはこの夏場がピーク。
            2. 賃金上昇でコスト⇑となり、∴米のインフレ懸念は抑えられる。
            3. 「失業率⇑で、コアCPI⇓」という相関があるが、今は「失業率6.1%・コアCPI3%」。(⇐普通なら1%くらいとなるのだが。∴今のコアCPIは上昇しすぎ)

⇒「∴金利高へと向かい、110円方向へ。⇒夏場のピークアウト後は107円台へ行くと見る」と。

…大和証券の谷さんは、「BEI⇑に加えて、ミシガン大学消費者信頼感指数でも過去のレンジを上抜けたので、今後5年でのインフレ加速懸念がちらほら確認できるようになってきた」と。

BEI⇑は、引き締めへと繋がり(∴金利急上昇)、いやがおうでもテーパリングを始めざるを得ない。が、今は物価上昇率が2.3%とFRBにとっては適温なので、「今はテーパリングはメインシナリオとはならない」とも。⇒マーケットでは8月ジャクソンホールで「議論を始める」と見る向き多数。

…NYホリコさん。「何でも買う」相場は終わった、と。

マーケットではテクノロジーが極端に縮小し、医薬に回帰中(日本でも中外薬が5/13で大底、と昨日MXで誰かが言っていました)。

⇒「金融相場」から「業績相場」へと移る過渡期な今、しばらくは決算の良いテクノロジーにマーケットは先導される、とも。

…FT。りゅうかく副首相(リウ・ホー。神7の下の神25。米との貿易交渉における最重要人物。習の側近中の側近) の息子が、巨額ハイテク投資をしていた問題(立ち上げた投資企業を廃業した後も、テンセントetc. 大手ハイテクに投資してた)。

習の引き締め政策の真っ只中の今、りゅうかく氏の姿が最近見えないことから、習近平の後任候補は、「胡春華(フー・チュンファ)副首相」か「郭金龍(グォ・ジンロン。北京閥か。コキントウ主席に近い)」の2人に絞られたと見ている、と日経FT。

…中国が、ロシア製原発4基を遼寧省に建設、という報道(着工式にはオンラインで習とプーチンも参加)。

& ノルドストリーム2(EU~ロシアの天然ガスパイプライン計画)に対し、米が制裁を一部見送りの可能性、という報道も有り(”ウクライナが弱体化する”として、米はこの2の計画に反対していたが)。イスラエル・ガザでバイデンの立場が怪しいことや、北極圏覇権(天然資源)でロシア・中国が近寄っている事など、色々と米が孤軍な様相の今。

…イスラエルのネタニエフ首相が、贈賄問題での支持率低迷から窮地一転。ガザ攻撃指示で国民の求心力を再び得ている今。

”Mr.セキュリティ”の異名をとるネタニエフ首相の作戦勝ちか(野党の連立防止)。フランは一時121.53円まで行きましたが、AM7:00では120.817円。

 

 

 

 

 


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株価予想日記#214

2021-05-19 08:18:40 | 日記

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<今日の私的材料>

  • シェブロン、ウェルズ・ファーゴが大きく下げたNY。
  • 「イラン核合意」での、米イラン間接協議で「進展があった」という報道から、原油は下落(一時67$まで行ったも、終値65.49(⇓0.78 ⇓1.5%))。
  • ウォーレン・バフェット率いるバークシャ・ハサウェイが、大量保有していたウェルズ・ファーゴ株を売却。
  • &イエレンさんの「法人税増税は必要」で、一気に下げたNY。

…「米CPIは基調ほどコア(エネ・食品除く)は上がっていない(=インフレは一時的)、とFRB同様に見る向きが増えてきたマーケット参加者。「∴日本株も押し目」と見るアナリストも増(「2023年に米利上げされれば、経済回復へ向かう」と、世界中がFRBの”利上げ”に他力本願な今)。

&「米生産性のみが強く、ユーロ・日本はまだ弱い(ユーロを支える独の金利に注目が集まっています(上昇中。昨日-0.107%(⇑0.006))。ワールドニュースでは「独のワクチン接種率が急伸している」と)。も、

              1. 輸出(米中向け)⇑
              2. 公共投資(ニューディール的バラマキ)
              3. 個人消費⇑

で日本のGDPを支えることが出来れば⇑、と岡三証券松本さん。

&野村グループ(NY)のヤマコシさんは「去年はFRBの未知の過去最大金融緩和で大手IT、グロース株が潤ったが、今年は経済正常化で”巣篭り”も剥げて(ワクチン⇑で)、グロース株は(金利の変化もあり)期待しにくい。∴景気や金利に左右されにくいディフェンシブセクターに期待」と(も、平均上昇率が冬場と夏場で変化するSP500(冬⇑6.9%・夏⇑1.3%)なので、夏場の低迷時には注意、とも)。∴夏場に押し目か。

…今夜のNYは4月FOMC議事要旨が出てきますが、「テーパリングについて、インフレ懸念について、いろいろ”話し合われていた”という事が出てくれば、マーケットは浮足立つのではないか(⇑へと)」と、信頼する日経FT豊嶋さん。

…バイデンとイスラエルのTEL会談。バイデンはイスラエルを支持したも、「停戦を支持」を公としたバイデン(も、デッドラインを設けることをしなかったバイデン(イスラエル擁護の姿勢強い)。∴米国内の批判をかわせるのか(支持率)に注目のマーケット。&民主内左派がバイデンに反発している今)。

ガザ地区への空爆はガザ地区に深刻なインフラダメージ。国際的批判を浴びているイスラエルですが、「継続する」とネタニヤフ。

…米下院議長ペロシさんが「北京五輪の”外交的ボイコット(外国使節の参加を見送る)”」を呼びかけましたが。この人は”北京”で上手に使い分けています。”上海””China”という単語は絶対に使わない。

…シンガポール:8月末までに対象者全員にワクチン接種へ。

…北極圏の米中露による覇権争いが熾烈に。ロシアが北極圏での演習増。

 

 

 

 

 


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株価予想日記#213

2021-05-18 08:46:32 | 日記

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<今日の私的材料>

  • 今日は株安での米10年債金利プチ上昇(も、時間外で米2年債は買われている)。

…引けにかけ下げ幅を縮小したNY。3指数揃って3日ぶりの反落でしたが、AMEX総合のみ大きく続伸。昨日のNY株高債券高(金利低下。昨日のAMEX総合も大幅伸)・原油・キャタピラー続伸・米空港利用者増・NY連銀景況指数と、強い米経済。

⇒ネタニエフ首相に「米の後ろ盾があるので攻撃を継続する」とダシに使われている事がいつ材料になるか。米インフレを測る指標は、AMEX総合がまとも。(「日本の産業には魅力が無い」&「日本はワクチン敗戦国」&「有事のドル買い」則から、「今後も$高円安は続く」と、日経FTでの日経編集委員)

これとは裏腹に、アジアでは、印変異株のスパイクタンパク質が、アジア人特有のcell受容体に合致する構造(アジア人に見受けられるcellの特徴。日本人の2割が持っている遺伝子(欧米人の2倍量))が注目されており(故に自己免疫力が低下しての、感染力強(拡大)へと、という様相)、アジア全体に注意が必要な今。(今朝のワールドニュースで、ベトナムでのコロナ死者の方の死因が、”コロナウイルスによる髄膜炎からの脳浮腫”etc. とても苦しそうな二次症状を伝えていたので、アジアへの印変異株の脅威はこれからか)

…世界的な報道機関であるFP通信が入ったビルを空爆したイスラエル。そのイスラエルに対し、「攻撃に正当化の証拠を見ず」と反イスラエル姿勢をとった米ブリンケン国務長官。2国の認識の隔たりが露わに(イスラエルの自衛権を認めながら、パレスチナの生存権を認めない米)。停戦の兆しが無い今。も、フランは⇓。

3月の総選挙で(この2年で4回も総選挙をしているが決着せず)過半数を取れなかったネタニヤフ。現況で野党の連立が成立しそうなので(成立すると、首相の座を降りることになるネタニヤフ)、”Mr.セキュリティ”と言われている自身の優位性をアピールするための今回の攻撃、とも見られています。

…FTの米ブリンケン国務長官への取材。「中国は台湾に対しアグレッシブに動いてきている」と中国に対し懸念を示していたブリンケン。「中国の姿勢が改まらない場合、貿易体制を見直す」とも。それにより「世界の6割のGDPを抑えられる」と言及していたことは、∴中国のサプライチェーンやファーウェイetc. を抑え込むことを示唆したとFT。

「中国軍指示で、サイバー攻撃の疑い」という報道有(自治体に)。

…8月のシンガポールでのダボス会議が中止に。印変異株懸念から。

…中国。新築住宅価格が、全都市の9割で上昇中。昨日の上海総合は指標の殆どが市場予想を上回り、運用リスクをとる姿勢が強まった、と(3517 ⇑27 ⇑0.78%)。

…ロシアのGDP。4期連続で減少。与党への逆風になると見られていますが。サウジのムハンマド皇太子と親密なプーチン。サウジetc. 中東のスンニ派と通じてるイスラエル(米はシーア派と手を組んでいる。スンニ vs シーア)。

 

 

 

 

 


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