「デッドレコニング」は船の用語で
今回のヒロインはこの人。
「推測航法」
航行した経路、進んだ距離、起点、偏流などから、過去や現在の位置を推定しその位置情報をもとにした航法のこと。
スパイとしての起点、歩んだ仲間、経験した事件、、、
所謂「総決算」的な話です。
しかも敵はAI。
彼らが得意とするハイテク武器やネットを駆使した戦術は、ほとんど無効化される。
使えるのは肉体とアナログな機械だけ。
今の世の中で「最も不可能なミッション」
今回のヒロインはこの人。
ボンドガール的な。
で、この映画の番宣なんかで流れまくっている見所はここ
これで逃げるのかな?と思うでしょ?
これで乗るんですw
何かとは言えないけど。
3時間。
覚悟して行ったけど、エンドロールが流れた時「え?え?」ってなった。
もちろん、そんなに時間が経った気がしなかったこら。
もう一つは「途中じゃん!」ってかったから。
デッドレコニング「PARTONE」
パート1かあ!
2もあるのか!?
まさか3も???
っていうのが映画の感想です。